12/28改生
「お待たせしました、試験開始前の確認です。
試験の難易度として金級を目途にしております。
危険な魔法等は観客等に危険が及ぶ為おやめ下さい」
「魔法の使えない場所を考慮しての訓練じゃなかったのか?」
「魔法の使えない場所での戦闘を考慮してじゃないの...」
(群衆は柵じゃなくて座席に座りなさいよ!!)
「そしてここ最近は高ランク試験官が不在な為本日はギルドサブマスター、リュオ・シュバルスが試験官を務めます。剣盾槍魔法何でも使える実力者です」
リュオ・シュバルス
「嬢ちゃんが相手か、よろしくな。まあ命大事にやっていこうな」
「フフッ...エスコートをお願いしますね」
「エスコート...」
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「俺はリュオに大判10枚賭けるぞ!!」
「じゃあ俺はお嬢さんに大判12枚」
「リュオ相手じゃ無謀だろ」
「ワイワイヤイヤイガヤガヤ」
「3・2・1・開始!!」
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試験開始と同時に、4分の1程の力で踏み込んだが人形に止められる...どこからこの力が出て来るんだろうか。おぞましい
「おっと魔法使っちゃう?ちゃんと採点できないぞ」
「魔力も何も使ってない、ただ人形を動かしてるだけ。」
「恐ろしいな...次は半分ぐらいで行くぞ、スキル
スピードアップIIパワーアップII」
「スキル?初めて見たわ、まあ後でゆっくり聞かせて下さいまし...まあ私は特技でやらせていただきますわ」
「短刀が...遠心力か」
「そうよ、よく見てるわね...糸に絡め取られるか?普通に短刀にやられるか。」
短刀が右側から迫ってきた、そして右に前に避ける
「ほらそこだ!!」
剣を振るうが寸前で人形に止められる
「惜しいわねぇ...あと少しだったわ」
「手数が多いな、時間をかければより不利になる...スピードアップVパワーアップV」
そう唱えた瞬間恐るべき速度とパワーで人形とナイフを切り飛ばし、一撃二激三激と剣を振った。
「急に早くなったわね、当たったと思ったわ...だけど私の最後の糸が貴方を絡め獲るわ。」
「...?これどうなってるんだ?動けないんだが、どんな硬度してる糸なんだ。」
「まあ少し頑丈な糸よ」
「...アリス・マーガトロイド...試験合格です」
「オッシャーー!!」
「ナイスだぜ~アリス~」
「ギルドマスターが到着いたしました、次の試験は10分後になります。」
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「よくやった...と言いたいけど最後の糸は反則だろ、誰も気が付かない。」
「勝った者が正義よ」
「魔法の糸使えたらもう少し楽だったんだけどね」
「やめたれ」
「フフ、そうね」
「キリサメさん、ギルドマスターの準備が整いました...どうぞ。」
「もう一度言う私の名前は魔理沙だ!!」
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「お待たせしました、ギルド緊急の金級冒険者資格試験...挑戦者はマリサ・キリサメ。彼女も本日保護?されアラクネの糸を纏った身元不明者の一人です、魔女アリス・マーガトロイドに匹敵する戦いをしてくれるのだろうか。」
「随分持ち上げるなぁ...あと、私は霧雨魔理沙だ。」
「そして試験官、我らがギルドマスター...カランティス・シュバルス。剣盾槍魔法を万能に使い騎士団が敵わない敵を蹂躙した我らが英雄!!さあ勝つのはどっちだ~!!」
カランティス・シュバルス
「やあよろしくな、マリサ・キリサメ楽しくやろう。」
「何度でもいう!!私は霧s」
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「俺はもういいや…」
「俺はギルマスに大1枚だ」
「じゃあ俺はマリサ・キリサメに中1枚」
「何だよ~もっと出せよ~」
「いや程々が一番だぞ、あそこで血の涙を流してる奴みたいになりたいか?それにルールは総取りだ。多く賭ける必要ないんだよ」
「確かに...程々が一番だな」
「開始!!」
「私の試験は、カウントダウン無いのかよ。」
「マリサ・キリサメ、先制攻撃させてやろう...好きなように攻撃してこい。」
「それじゃあ、その言葉に甘えさせてもらう。」
まあこの身体の力を試すのに、1本棍棒を拝借してきた...これを試験官に盾に叩き付ける。
私の使った棍棒は弾け飛び、盾は使い物にならなくなったようだ。
「凄い力だな、どうしたらそんな力が出るんだ?武器が粉々だ。」
「知らないな、実はこの世界に来てから身長が1.5倍に伸びたんだ...それもあると思う。」
「...は?」
「どうぞカランティスさん、次は貴方から...」
私は用意していた4尺6寸の槍を取り出し、試験官を挑発する...さあ乗ってくるかどうか。
「いいだろうかかってこい」
「私のセリフな?まあ私から行くよ」
残念挑発は効かなかったようだ、釣れない男だ。
「この世界に来て初めての近接格闘戦、小手調べには丁度いいと思わないか。」
「どうかな、俺は馬鹿としか思わない」
「ハハッ!!この世は馬鹿が成功するんだよ!!」
「ならば私も馬鹿になろう
パワー上昇V速度上昇V防御上昇V」
「本気だな...じゃあギア上げてくぞ!!」
「凄まじい技量だ、型がないから実践で培われた技術...そうだろう?対モンスター系の技術って感じがする。」
「分かるか、その通りだ...だから自分と同じぐらいの相手と戦うのは久し振りだ。」
「おっと距離とるか...」
「仕切り直しだ」
「そうするとしよう...」
その時、何かをカランティスが込めた...表せない何かの力をだ。
「魔法使い、闘気の力にどう抗う。」
何かヤバい...恐らく触れただけで体の芯まで焼ける、受け止めるのも不可能だろう。
「距離を取らせてもらう、あと確認だが魔法は使っちゃいけないんだよな。」
「はい、魔法は使ってはいけません。」
「釣れねえな」
「それはお互い様だ」
私は服の内側から何かを取り出す、何かだ...その瞬間大きな音と強い光を発した。
「閃光弾だ、私は慣れてるがあんたはそうじゃないだろ...」
そうして私は腹に一撃大きいのを入れる、闘気と言われる力で防御したようだ...攻守一体の力らしく手が焼けた。自然治癒も遅い
「1本です、マリサ・キリサメの試験合格でs...」
「まだだ、最後の最後までやるぞ。」
そうしてカランティスが膨大な魔力を練り出す...恐らく精霊の力を借りた魔法だろう、非常に素晴らしい魔法だ。
10近い数の魔法陣を表し、その魔方陣の各自が魔法を放つ...武器で去なしていたが得物が限界を迎え折れる。
やられっぱなしは性に合わん、試験とかどうでもいい...魔法で叩き潰す。
「試験とかどうでもいいよなぁ!!」
「試験中止です!!終わりです、試験終了!!合格です。」
だがそれを聞く物は誰も居ない
私も10程の魔法陣を表す、精霊程度の魔法に負ける事は私にはない...そして押し返す。だが魔法が当たる事はない恐らく精霊の加護だ...こうなったら加護ごと吹き飛ばすしかないな
そうして加護を貫き二発程掠らせる
「おっし私の勝ちだな」
「危なかったな...」
「嘘つけ余裕だろ別に当たらない事ぐらい」
互いに余裕を持った、楽しそうな表情をしている...
「フフッ...馬鹿野郎ども、命令だ離れろ。」
「馬鹿はあなたです!!」
「おっ大技か、ドン!!とこい。」
「俺は契約者...何とでも契約でき、この契約は絶対。」
「なるほど...手の内を明かすのは何でか分からんが、中々愉快な異能力を持っているな。」
自分より上位の悪魔との契約でも契約破棄される事がなくなるのだろうか、だとしたらヤバいな...最高に滾る異能力だ。
「魔理沙よ、試験は合格だ...ここからは私闘だ降参しても構わない。」
「誰が降参するかバーカ...で後どれくらいで契約がどういったものか見せてくれるんだ、悪魔か?神か。」
「出てこないな...」
「は?」
私含む全員がアホの様な声を出してしまう...アホなのはこいつなのだが
「最近あいつらとの契約が上書きされたりする事件があって、そのせいで拠点だったこの先の迷宮から完全撤退したんだったな...失念してたよ。」
「あっ...」
私達が狩った奴ら...
「仕方ない...精霊契約、"#$%&'<>?_}{+*P`」
精霊の力が更に増す感覚だ、これまでは本気じゃなかったと...魔力も無限に湧き出てきている。
「魔力量が増えたな!!久し振りの本気か?」
「流石にそれはマズイだろ?カランティス、それはやりすぎだ。」
そう誰かの声が聞こえた、だが誰も気を留めない。
「身体強化魔法耐物理結界耐魔法結界耐エネルギー結界オートマタ召喚」
「そんなに魔法の同時展開して魔力は持つのか、終盤ヘタっても知らねえぞ。」
「問題ない、話してる時間があれば来い!!ここらで最高峰の実力を私にぶつけてみろ。」
「死んでくれるなよ!!」
魔法を使って来ると思ったが最初は拳だ、圧倒的魔力量にものを言わせた純粋な打撃...下手な魔法より効率がいいだろう。
「底なしの馬鹿魔力め、肉体は持つのか。」
そして、そこら辺の雑魚妖怪なら1撃で殺す威力の魔法を撃ち続ける...弾幕勝負を意識した魔法だ。
「安心しろ10分間限定の力だ、その後は数日精霊魔法が使えなくなるが問題ない。」
「なら10分間逃げ続けようか?逃げるのは得意なんだ。」
「逃さないぞ!!どんな卑怯な手を使おうが勝てばよかろうなのだァァァァァァァァ!!」
「変なこと言ってんじゃねえ!!」
カランティスから放たれた魔砲を水魔法で相殺する、魔砲や魔弾のようなエネルギーには水が強い。
「あの馬鹿が、やり過ぎだ。」
「大丈夫よ、私達に危険が及ばない様に上方向に攻撃をしているから...私達に攻撃が来ることはないわ。お互い初めての世界と初めての人間の底を知る為の小手調べで終わらせる筈よ」
「万が一があるだろ、カランティスはここの住民の安全に可能な限り危険を及ばせない義務がある...私にはここの住民を可能な限り守る義務がある。」
「大丈夫よ、いざという時は止めればいいだけだもの」
「...心配だ、少し水飲んでくる。あいつには伝えといてくれ」
「分かったわ」
「強いな...」
「お前こそな...カランティス、この勝負終らないよな。」
「同感だ、久し振りの本気...滾るよ。」
「と言っても加減してるだろ」
「何言ってんだ、既に本気だ。」
「本気を出してるが全力じゃないだろ、魔力の動きからバレバレなんだよ。」
「そりゃ魔理沙が出し惜しみしてるからだろ」
「お互い様か、この世界では魔力の安定供給先がないんだ。魔法の使えない魔法使いに私をするつもりか...勘弁してくれ」
「じゃあ1発本気でやってくれ、俺も1発全力を出すからな。」
「いいぜ本気だ、今の私ができるの大出力魔砲だ...エネルギーパルスだけで死んでも知らねえぞ。」
互いに魔力を集め濃縮させる、その光景は太陽を生み出しているようだ。
「これはやりすぎね、半径1kmぐらい余裕で吹き飛びそう...初めて来た町が身内の失敗のせいで廃墟になるのは少し罪悪感があるわ。何とか相殺できないかしら。」
「試験終了!!マリサ・キリサメ合格です!!合格ですから今すぐ終わりにして下さい...お願いしまふ...ウッ...ヒック...」
「エヴァさん...キャラ崩壊して、可哀想に。」
そうして、互いに魔砲を放ち着弾し...
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「これはどういう事だ、カランティス。」
10町近いのサイズを持つ黒色の龍が現れ、その龍が双方の魔砲を握り潰していた...
「ただの私闘だって...何も問題ないから大丈夫!!」
「私闘でも加減をしなさい、町が吹き飛ぶところであったのだぞ...自分の守る場所の住民を危険に曝してどうする。」
「あんた誰だよ1対1の真剣勝負に割って入って無礼にも程があるぞ、それに安全性は考慮されていた...あんたが魔砲を握り潰した時に砕けたが結界を張っていた。」
「む?そうなのか...申し訳ない。」
「ア"ア"?」
「...すまぬ」
「わざわざ御節介する必要はなかったんだよ、分かるか?謝罪しろよ...土下座だ土下座だ。」
「そうだったのか?簡単な魔法が使えるだけで結界とか分からんのだ、妙な魔力溜りだと思っていたんだが...私の間違えだったようだ。申し訳ない、今度そこの馬鹿経由で謝罪の品を送らせていただく。」
「くたばれ羽トカゲ」
「!!!!」
「馬鹿って何だぁ~馬鹿ってぇ...」
「カランティスは安全性を考慮せずにやりたい様にやってただけだろう?全く...では去らしてもらう、余計な御世話だったようだ。魔理沙殿もそんなに気を悪くしないでくれ」
「可哀想に、魔理沙の気質に押されて欺硬軟怕に(自分という強者を苦しめ目の前の弱者に媚び諂う様に)なるだなんて。」
「...私という愚かな人間を助けて下さりありふぁとふございふぁした」
「この世界は大丈夫なのかしら...」
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「え~アリス・マーガトロイドとマリサ・キリサメが新しい正規ギルドメンバーになった事を祝って...乾杯!!」
乾杯!!
「改めておめでとう二人とも」
「いえいえ、こちらこそありがとうございます。」
「折角の宴会だ!!楽しもうな!!」
「だな、マリサ!!」
「お~リュオ分かってんじゃねえか~」
「当たり前だろ?このリュオ様だぜ!!
でなぁお前ドラゴンに啖呵きったって本当か?怖いもの知らずだな(笑)」
「クヨクヨしてたらそこら辺の犬と同じだ、別に大した事ないだろ。
カランティス経由で、謝罪の品を送るって言ってたからな...ドラゴンの謝罪の品だいい物に違いないからな。」
「あっ...」
「本当に怖いもの知らずよね...」
「魔理沙...いい勝負だったな、今度は誰にも文句を言われない場所で本気で頼むぞ。」
「おう、ところで酒はイケるクチか?飲み比べでもするか...あのトカゲに邪魔されちまったしな。」
「いいだろう、やってやろうじゃねえか...」
「二人がこの調子ならアリスさんと俺も本気でやればよかったぜ...」
「リュオさんも、今後本気で勝負すればいいわ...私も魔法が使える様になったらお願いするわ。」
「分かったそうするか...
さて、アリスさん話がある。」
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「悪いな、リュオが御主人様を連れていっちまった。」
「...ゑ?御主人様?何で私がアリスの下女になってんだ。」
「え?違うのか?服装からしてそう思ったんだが...」
「違う違う、私達は対等な関係だ。」
「すまない勘違いしていた様だ」
「そんな事どうでもいいんだよ、一つ聞かせてくれ...この世界は何だ。」
「この世界は思い出された者の招かれる世界だ、そしてこの世界で波が起き始めてる。」
「波?何だそれ?」
「この世界に新たな住民がやってきて、魔王が生まれる時期の事だ。」
「魔王ねぇ...」
「魔王ってのは便宜上のですよ、アリスさんも便宜上魔界と言われてる場所から来たのでしょう。」
「成程そういう事か」
「人が来るのと同時に、技術や新生物様々な物が来る。昔々の頃は神だの天使だの悪魔だのなんだのが来て、次に人間魔物脊椎動物魔法...とこの世界に来たと言われている。前回は無脊椎生物と海に様々な技術が伝来した」
「なるほどな...」
「重要なのが、毎回この世界に来る全ての数が多くなるんだ...質も上がり続けてる。こうなっては、人数集めた方が技術戦力何でも優位になる...だから上は血眼で来人の探索をしている。明日から二人ともついででいいから、探索に参加してもらうぞ。」
「仕方ない...そういや勇者は居ないのか、魔王は居るんだろ。」
「ああ居るぞ、今回は20人もな。」
「はぁ?多すぎだろ」
「前回は12人だった」
「この世界勇者だらけじゃないか...」
「まあ少し強い普通の人間だから、思ってるのと違うと思うぞ。」
「因みにこの世界の人間の数は少なくとも120億人程だ、そう考えると大した数じゃないだろ。」
「...は?」
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「俺から二人にお願いがある、魔族の領土に行き何かが起きてないか調べてほしい。」
「断る」
「じゃあギルドとして仕事を高額で頼む、迷宮の調査はどうだ?」
「現地で手に入れた物は全ての私の物okか?」
「分かった」
「私達はこの世界の知識が足りてないんだ、スキルとは何だ...どんな扱いを受けてるのか分からない。何ができるのか、水の価値はどれくらいだ...冒険者の金級というのもどれ位のものか分からない。」
「成程...じゃあ何でも俺の知る限りは教えてやる、それでいいな?」
「ああ勿論だ契約成立」
「よろしく頼む」
「まっそういう訳なのでまずは地盤固めだな、初仕事だけは魔物討伐と来人探索だけにしてくれよ...感覚が只管に欲しいからな。」
「魔理沙なら無茶しても平気だと思うんだが...」
「無茶はしない、休める内に休んで動ける内に動く...これが一番いい。」
「私達は命が最優先ですからね、命さえあれば何でもできるんです...生きていく為の地盤がありますから。」
「そうか、少し安心した。」
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「やっぱアリスは潰れなかったか」
「当たり前よ」
「強いもんな...なあアリス、私は約束守ってくれて嬉しかったよ。」
「あら、覚えてくれていたのね」
「まあな、人間は苦しい時に意外と意識が冴えるんだよ。」
「そう...」
「そういえば、アリスはパーティーの招待とかもらったか。」
「ええ、どこにも入る気はないけどね。」
「やっぱりか、私も...パスに招待もらったけど断ってしまったからな。」
「私達には先にやる事があるからね、流石に魔力が...ね。」
「たった数日でアリスは4分の1私は半分、一刻も早く魔力を安定供給をしないと。」
「いっその事魔力なしで、生活するのもアリだと思うわ。」
「まあ確かに...でも、今更そんな生活考えられない。」
「私も」
「でも、金さえあれば何とかなるはずだ...多分カツカツ生活だと思うが。」
「賛成ね、でも魔女は元々カツカツ生活よ。」
「そうだな」