ほのぼの?No.No ヤンヤンなアイドルたちです() 作:ホロ〜
筆が進んで寝れませんでした
前回まであらすじ。
見事、笑顔のクリスタルを手に入れたホロメン一行は最後のサングラス集団の1人が落としたチラシに載ってある祭り会場まで向かう。
先に待っていたセンシティブ大海賊王は残り1人であることから焦りを感じていたがそこに唯一の光を発見し、助けを求める。
それに応じた光は共にサングラスを掛けて一時的にサングラス集団に加勢。
後に現れたホロメンたちと衝突し、最後のバトルをセンシティブ大海賊王と共にホロメンを迎え撃つが……
「ま、まけた……」
最後のバトルにも負けてしまったセンシティブ大海賊王は地面に伏せる。
追い詰められたことから、最後に使い切った力も失い、周りにも影響を与えていたセンシティブ・パワーの力も段々と弱っていく。
「センシティブ大海賊王……」
「ごめんねセンシティブ・マネージャー……せっかく力になってくれたのに……」
「……っセンシティブ大海賊王の本気、見届けたよ(何気にノリ気になっていた)」
ガッツを組む光ことセンシティブ・マネージャー
「もう絶対逃がさないからね!」
「そうだそうだー!観念しろー!」
「正体を現せ!」
いよいよホロメンにも追い詰められたことで希望は失われる……。
「最後の欠片まで取られちゃった……ヒカリちゃんの力も借りたのに……
センシティブ・サマー……私の…みんなの夢が……」
すると、センシティブ大海賊王の顔から掛けていたメガネが落ちたことでサングラスの効力が解かれる。
「ここまでだね……マリンちゃん」
「光ちゃん……」
「「「「マリン先輩……」」」」
センシティブ大海賊王の正体はなんと宝鐘マリンだったのだ。
「船長はただサマーを開催できた時の笑顔を見たくて……今年もサマーを開催できなかったらホロライブは輝きを失って……物語が止まってしまうじゃないかって……」
そう、一度は失われたこのホロライブサマー。
ホロメンや事務所にとっても大きな1つの企画だった。
だが訳あって止められたが、再び奇跡的に開催されることになった。
それを盛り上げるためにもマリン船長なりに焦りが生まれていた。
どうすれば盛り上がるのか、楽しめるのか。みんなが笑顔になるのかと1人で抱え込んでしまったのだ。
「それが怖くて……なんとしてもサマーを開催したかったんだ!」
「そんな想いを1人で抱え込んでたんだね……」
「……っねぇ、船長!
みーんなで一緒に考えようよ!なんのためにポルカたちが居るんだって!」
「……っ……」
「マリン先輩がどれだけ行動したか。
私たちがよく分かっています。」
「マリン先輩のこと誰も責めないよ」
そう言い、ポルカたちと同様にマリンに手を差し伸べるラミィとわため。
「ひぐっ……みんなぁ……」
「そうだね。
マリンちゃんよく頑張ったよ。
ホロライブはみんなでホロライブ。
だからこそ1人じゃなく、みんなで考えればより大きなモノになるんだよ。
だからもう1人で抱え込まなくていいんだよ」
そう言い、背中を優しく擦る光は隣で優しく声をかける
「光ちゃん……うわあぁぁあぁぁぁん!!!」
すると、突然マリンと光の後ろに浮いていた最後のクリスタル。
”物語のクリスタル”が強く輝き始める。
「「「「クリスタルが!?!?!?」」」」
すると、クリスタルは輝きを一点に集中し放つとホログラムが映る。
そしてそこには……
「YAGOO……????」
前まで囚われていたYAGOOだった。
『みなさんお疲れ様です。
クリスタルがようやく3つ揃いましたね。
ここまでホロライブ・サマーを盛り上げてくださりありがとうございます。
ホロライブ・サマー2022最後のフィナーレはライブの開催です。
その名も”クライマックス・ストーリー・ライブ。
この夏の最後に水着や浴衣の魅力を存分に活かした最高のライブをみんなで作り上げましょう!』
ホログラムに映るYAGOOによって説明されたクライマックスストーリーライブ。
ホロメンたちが描くこの夏最後のフィナーレである。
「クライマックスストーリーライブ!?」
「ホロライブ・サマーが既に始まっていた……だと……」
「ライブゥ、なに歌おうかなぁ〜♪」
なにはともあれ、ホロライブ・サマーはある意味、大成功。
みながそれぞれの夏の楽しみ方をして、ここまでたどり着いた結果である。
そうして説明されたことにホロメンたちは一気に盛り上がる。
「ひとまず、一件落着かな……。
なんか色んなことあったねぇ……」
「すごく内容の濃い1日だったね」
「ねぇ!まるで夏を一気に体験したみたいだよぉ!」
「でも、行動することって大事なんだなって思った!」
「うんうん。納得だねぇ」
「ねねも船長を見習わなきゃなぁ〜!」
「あ!でも盗みとかはダメだよぉ。ねねち♪」
「ふふ、賑やかだね」
そうして祭り会場で盛り上がる一同を見るのどかやAちゃんにYAGOO
「みなさんの絆がまた深まりましたね。」
「はい!」
「そうですね!」
「いやぁ〜良かった良かった!」
…………
「ってあれ光ちゃん?」
「え、な……なに、カナ?」
賑やかな空気の中スっ……とのどかとAちゃん達の隣に最初から居たかのように入り込み、先程まで掛けていたサングラスを取っていたのである。
その様子を見逃さなかったラミィとすいせいは……
「あれぇ〜?さっきまで船長の隣で敵みたいに振舞ってたよねぇ〜?なんだっけぇ〜♪」
「確か、センシティブ・マネージャー…だったよね♡
ラミィ、見ちゃったなぁ〜♡」
「……っ……//////」
2人に挟まれたことで逃げ場を失う光は2人の口撃に耐えきれず、小さくプルプルと震えながら顔を真っ赤にしているのであった。
「あっ、さっきはすいちゃんが勝ったからァ〜♡
勿論、罰ゲームとしてすいちゃんと…」
「ラミィの……」
「「お願い聞いてもらうよ???」」
「え……それは……ちょっとぉ〜……」
「「聞いてもらうよ????????」」
「ア………ハヒ……」
とりあえず一件落着である!!!!!
そして更には裏では……
「ふぅ〜!!なんとか全部のサングラスを回収できたぁ!!良かったぁ〜!!」
なんとか開発したサングラスを回収し、事がバレずに済みそう……だったが……
「何が良かったんだ……」
「ラ、ラプちゃん!?」
「どういうことなのか教えてもらうよォ?
こよちゃ〜ん……」
「小一時間、付き合ってもらおうかなぁ」
「ジャキンジャキン!でござる!」
「「いやぁぁぁぁあああぁぁぁぁあ!!!!!」」
マネージャーとコヨーテの叫び声が祭り会場を包み込んだのであった
そして……
ーライブ会場ー
クライマックスストーリーライブの告知がされたことで祭り会場に居た人や島に居た人たちが一気に集まる。
この時のためにホロライブの事務所とYAGOOはライブ会場を用意していたのであった。
そして……
「それじゃあみんな……行くよ!!」
「「「「「はい!!!」」」」」
ホロメン35人による大型ライブが行われ、その日の夜は会場のみんな、そしてマネージャーやホロメンたち全員にとって特別な夏になったのであった。
これもまたホロライブの”可能性”の物語。
だが、まだホロライブにはいくつもの”物語”が隠されている……
果たして、その物語に影響を与える”光”はいつ来るのだろうか……。
とりあえずホロライブ・サマー編はこれにて終了です。12月になって終わらせる馬鹿がどこにおんねん!(ここです)
他にも書けるなら色んなストーリーを書こうと思いますのでまた気長に見てもらえるとありがたいです。
アンケートの方も協力ありがとうございます。今のところholoXが優勢ですね!あと1日くらい待ってみて、それからまたアンケート取ってみようかなと思ってますので是非、宜しくお願いします