ほのぼの?No.No ヤンヤンなアイドルたちです()   作:ホロ〜

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酒はほどほどにね!!!!!みんなこれは大事だぞぉ!!!!!(白目)

酔ったラミィは可愛い。


酔っちゃったらぁ〜酔っちゃったらぁ〜……うん……「「酔っちゃったらぁ〜/////」」

どうしてこうなった?

 

 

「……っ………」

 

 

落ち着け……1度、深呼吸だ……

 

 

 

「すぅぅぅ……はぁぁぁ……」

 

 

 

……よし、もう一度状況確認のため見てみよう

私は左を振り向く

すると……

 

 

「すぅぅ……ひかりちゃぁぁんぅ……だいしゅきぃ……」

 

隣で裸のまま寝ている雪花ラミィが居た。

そして私も起きた時には裸で一緒のベッドに寝ていた

私を離すまいとその胸と手で私の左手を抱きしめていた

 

 

 

 

 

いやどうして……????????

 

 

 

 

 

てか……

 

 

 

 

 

 

 

胸でかすぎんだろこのハーフエルフ!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このことが起こるのは1日前のことだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

カランカラン〜

 

「いらっしゃいませー!」

 

「あ、2人で予約していた光です」

「光様ですね……えっと念の為、未成年飲酒はきん「これ証明書です」し、失礼しました!予約席はこちらになります!」

 

はぁ私の悩みの一つだ。

身長とこの容姿ってだけでよく子供と間違われる……身分証明書を見せて謝られるまでが当たり前となってきた。

まぁ仕方ないとは言え、これでも成人してるんだからね!!!!!

 

 

店員にテーブル席まで案内してもらう。

その店はそこそこ有名店でテーブル席でも完全に個室となっており、人の目を気にすることなく友人などと一緒に食べたり喋ったりすることができる所だ。

前によく、Aちゃんや最近新しく入ってきたのどかちゃんにも聞いて1度は来てみようと思っていたところに一緒に行こうと誘われた子が居たので今日はその子と来た。

 

 

 

「じゃあなに頼むラミィちゃん」

 

「この○○コースとかどうですか光ちゃん」

 

雪花ラミィ

 

ホロライブ所属の5期生アイドル。

 

ライトブルーの長髪で毛先や前髪の一部にブルーのメッシュが入っている。

特徴であるハートのアホ毛がチャームポイント。

彼女が入ってきた時は幻想に出てくるお姫様みたいで見とれてしまったのをいまでも覚えている。

 

だが実際、彼女はこの世界とはまた違う『魔界』と呼ばれる世界の1つの雪国 ユニーリアと呼ばれる所のお嬢様らしい

魔界出身はホロライブでも結構な数が見られる。

 

「いいね。じゃあこれ頼もっか!!」

 

「あ!それとやっぱりお酒ですよ!酒飲みましょう!」

「ほんっとラミィちゃんは酒が好きだねぇ」

 

そして彼女を一言で表すなら大の酒好きである。

配信内容も雑談やゲーム配信に酒を飲んだり、限界まで自分の好きな酒を飲んだりしている。

 

彼女の酒飲みにはマネージャーや私も悩まされるところはあるが、それでもそんな酔いつぶれた彼女は雪民(ラミィのリスナー)達も私やラミィのマネちゃんも彼女の好きな1面なため止められない。

むしろそれこそ彼女にとっては雪民を楽しませる1つでもある。

 

 

「今日はせっかくの2人っきりのオフなんですし!一緒にぱーっと飲んじゃいましょ!仕事とかは関係なしで!」

 

「まぁそうだね……私も飲んじゃうかぁ!」

 

せっかくの仕事終わりに明日は休みなのだ

存分に飲んじゃおう!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜数時間後〜

 

 

 

 

 

 

「酔っちゃったらぁ〜///////」

 

 

「……酔っちゃったらぁ〜/////」

 

 

そこに居たのは酒に溺れ、互いに肩組みをした2人の女であった

互いに言葉を言い合うと顔を合わせて向き合い…

「「うん……」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「酔っちゃったらぁ〜♪////////」」

 

 

事を説明しよう。

 

光が軽く果実酒をちびちびと飲んでいたところにラミィが「光ちゃんまだ全然飲んでないじゃないですかァ〜//////」と煽りを入れたことで光の中のなにかが切れる。

すると、店員を呼び出してはハイボールを次に頼みだし、一気飲みをすると次に生ビールを飲んだりと歯止めが効かなくなっていく。

本来、いつも一緒に飲みに行くAちゃんやのどかが居れば飲み続ける彼女を止める役として居たのだが、今回は別だ。

 

相手は”酒飲みのラミィ”。

ラミィも負けじと酒を注文していき、お互いに歯止めを効かなくなった彼女らは酒を飲み続ける

 

 

酒、焼き鳥、酒、焼き鳥、酒、酒、酒……枝豆を少々、酒、酒……

 

 

「わらひらって……ひっうぅ……がんばっられんあらぁぁぁあぁあ!!////////(訳:私だって頑張ってるんだ!)」

 

 

「光ちゃん酔いすぎですよぉ/////」

 

完全に酔い潰れている光に比べて、同じくらい飲んだラミィはまだ意識を持っていた。

光へと当てられた言葉に対して光はキッとラミィを睨むと…

 

「じむひょには/////……わらひいりょいのいいおんひがいっらいいるのに/////(訳: 事務所には私以上の可愛くて良い女がいっぱいいるのに)」

 

「まぁまぁ光ちゃんも可愛いしラミィは好きだよ?/////」

 

そう酒を飲みながら言うと…

 

 

「わらひはみんあがだいひきだぁぁぁ!!!!///////(訳:私はみんなが大好きだぁ!!!!)」

 

そう両手を広げて言うとそのまま椅子に光は横になり倒れる。完全に潰れたのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

結局、彼女は誰の愚痴も吐かなかった

 

 

「光ちゃんはホロライブで嫌いな人とか居ないのぉ?////」

 

「私はみんな大好きだよぉ?/////

YAGOOさんもスタッフさんも…マネちゃんたちも、Aちゃんものどかちゃんも……ホロライブのみんなもラミィも……みーんな大好き///////」

 

嘘は言っていなかった。

彼女の心には何ひとつとして曇りひとつもなかった。

ラミィはハーフエルフだ。

ある程度、他者の気持ちなどは妖精眼を通して色でわかる。

 

 

その固有の人の色……

 

それに加えて感情が昂っている時は赤、落ち着いている時は緑、疲れている時は暗い青……嘘をついている時は黒……そう、真っ黒だ。

 

誰であれ、嘘はつくし光ちゃんでも嘘はつく時がある。

それでも彼女の色はどんな時でも永遠に白色に輝いていた。

すこし和らげな白となり、酔いつぶれたところに彼女の心の気持ちを聞こうとしたが全部が本当だった。

彼女が嫌っている人など誰も居らず、みなを平等に愛している。好きだという気持ちを持っている。

 

 

「みんなは私にとって家族みたいなものなんだ。私が思ってるだけなんだけどね……////////

私は……昔から家族って居なかったからさ、やっとできた家族なんだ。みんな大好きだしそんな拠り所を作ってくれたみんなだからこそ私は絶対離れたくないの//////」

 

酔いながらも彼女はそう内心をさらけ出した。

誰も聞いた事のないであろう本心。

ラミィの前で出した本音、その唯一のその心の色に抱きしめられてたかのように思えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、あの後は酔いつぶれた光ちゃんを私がお姫様抱っこしてラミィの家まで連れて帰った

その時の彼女は暴れもせず、ただ私の手の中で何も言わずにくるまっていた。

ああ、すごく愛おしい。私の大切な君……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「寝かせるよ光ちゃん…」

「んぅ////ラミィちゃぁんぅ/////」

 

ラミィの寝室は丁度、ベッドも大きく2人で寝れるくらいの幅はある。

だから一緒に寝ても別にいいよね?

ラミィは光ちゃんを横に寝かせる

 

 

 

「ラミィちゃんぅ……//////」

「ラミィはここに居ますよ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「無理はしないで……ねぇ……」

 

 

 

 

 

そう言い、彼女は小さな寝息を立てて眠りについた

 

ああ、いまラミィの手に届く所にラミィにとってもっとも大切な光がある。

 

 

 

 

「………光ちゃん…」

 

彼女……光は人間でラミィはハーフエルフ……

 

種族的に言えば、力も魔力も圧倒的にラミィの方が上だ。

 

 

 

 

”抑えてこのまま襲うことだってできるんだよ?”

 

 

 

そう、黒い部分の私は囁いてきた

 

 

 

 

”ラミィのものにしちゃえ”

 

 

 

 

そのまま光ちゃんの乱れた服へと手を差し伸べて全てを脱がしていく

 

 

 

 

”そうだ。全部ラミィのものだ。その髪も目も腕も足も胸も指も……心も光の全てをラミィのモノにしてしまえ”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

抑エらレナい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【みんなは私にとって家族みたいなものなんだ。私が思ってるだけなんだけどね……////////

私は……昔から家族って居なかったからさ、やっとできた家族なんだ。みんな大好きだしそんな拠り所を作ってくれたみんなだからこそ私は絶対離れたくないの//////】

 

 

 

 

その時、光ちゃんの本心が脳に過ぎる。

その言葉がその本心が……光ちゃんが黒い”私”を消し去る。

気づけば眠っている光ちゃんの上で馬乗りになり、服を脱がし、ラミィ自身の服も脱いでいた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ダメだなぁラミィは……

大好きな彼女の……光ちゃんの宝物を奪おうとしてただなんて……」

 

 

自ら、大切なものを壊そうとしていた

そうだ。彼女はラミィにとって1番大事。光そのもの……だからそんな光を消し去るようなことをしてたらきっと彼女はもうラミィを見てくれなくなる。

 

 

光ちゃんから離れてラミィは横になって寝転ぶ。

 

 

「光ちゃんの全てをラミィのモノにしたい。

これはいつまでもずっとラミィの本音。

ラミィがホロライブに入った時から光ちゃんはずっと離れずに一緒に居てくれた。どんな辛い時でも苦しい時でも楽しい時も一緒に居てくれた。無理しないでねってどんな時でも声を掛けてくれた。

 

……だからいつか、こんな方法じゃなくてちゃんと光ちゃんとラミィが一緒に幸せになれるように一緒に笑って過ごせる。そんな日のためにラミィは君を振り向かせるよ…愛してるね……光ちゃん」

 

 

そう眠る少女へと囁き、ラミィは右の頬へとキスして誰よりもいまは離れないためにも彼女の腕に抱きついてラミィは眠りについた……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜次の日の朝〜

 

 

 

 

 

「私襲ってないよね!?!?!?!?!?」

「もぉ、何回も言ってるけど襲われてないってぇ〜」

「よ゛か゛っ゛た゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」

 

「むしろラミィは襲ってくれても良かったけどねぇ…」

 

 

「え?」

 

 

その日以来、光は酒を飲むのを自重するようになったのであった




ちなみにこれ別ルート行ってたら、黒いラミィちゃんが光ちゃんを襲って監禁、調教とかいろーんなことしてたと思う。(いやそれを書けよ…)


文才ないんで余裕が出来たらbadルートも書けたらなぁ……と思ってます(白目)

そいえばいつのまにかUAが1000超えてました。こんな小説を読んでいただき本当にありがとうございます。評価もコメントもすごい力になるのでこれからも頑張って書いていきますぜい
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