ほのぼの?No.No ヤンヤンなアイドルたちです() 作:ホロ〜
本当にたくさんの方に見ていただいてるのは嬉しく思います。
こんな駄作ではありますがこれからもよろしくお願いします!
今日は完全すいちゃん回なんですがキャラ崩壊とかしてますぅ
それでもいいよって方は読んでいただけるとありがたいです
とあるTw〇tterのツイート…
[星街すいせい]
明日は遂に約束してた光チャンとのデート‼️(またデートの話は配信でするかも?)
その星街すいせいのツイートは一気に伸びる。
最近になって光という存在はホロライブのマネージャーとしての顔だけでなく、アイドルとしての側面も持ち始めていた。
ホロメンバーの配信にて光がコラボでよく出演していることもあり、リスナーたちからの応援もあったりよく光のアカウントのリプにも「余とのコラボとかしてほしいです!」「また誰かとコラボしますか?」「マリンの生誕祭の時は良かった!」と彼女を強く推す者も増えてきており、会社自体もそれを良く思っている。
だからこそ、すいちゃんのそのツイートはリスナーたちを盛り上がらせ、また後に配信されるであろう後日談の雑談配信も楽しみにされていた
そして翌日…
「光ちゃんおまたせー!」
「おはようすいちゃん」
そう、遂にすいちゃんにとって待ちに待った2人だけのデートの日。
休日というだけあって街も賑やかで今日、出かけるデパートなども多いことだろう。
だがせっかくの休みの日で一緒に出かけられる日なのだ。
思いっきし楽しむとすいちゃんは心の中で決めたのであった。
━━━━━━━━━━━━━━━
今日はすいちゃんとの約束のデートの日。
説明しよう。
前回の【ホロライブクエスト】囚われし姫を救い出せ!1は微妙作なんて言わせない!ー前編ーより……
【光ちゃんへ 】
光ちゃんおはよう!
今日はすごくいい天気だね‼️
朝起きたら太陽が眩しくてまるで光ちゃんに抱きしめられてる気分になっちゃったよ
すいちゃんは今日も収録だけど、ずっと光ちゃんのことを思うと内から力が出て頑張れちゃうな❣️CHU
またライブの時は一緒にデュエットしたりお揃いのペアルックの指輪しようね
そうだ!今度の休日、一緒にデートしないカナ‼️
【すいちゃんへ】
おはようすいちゃん
今度の休日にお出かけ問題ないよ。
すいちゃんとのペアルックすごくいいものまた選ぶね!
【光ちゃんへ】
やたー!!!!!!!!!
この時にデートの約束をしてそれが今日ということである。
光ちゃん視点に戻ろう(天の声)
「光ちゃん相変わらず可愛くていい服着てきてるね」
「そうかな。
えへへ…この服が好きだから、こういう特別な日は特別な服を着たいんだ♪」
「はーうちの嫁はやっぱ可愛いわ。写真の収めとこ」
「もー…。みんなには内緒だよ?」
光は今日のすいちゃんとのデートを楽しみにしていた。
こういう誰かとの特別な日などは光が持つ白を基調としたミニスカート式のドレスを着たりなどする。
正に光にこそ合うといってもいい衣装だろう。
その光の姿とすいちゃんの2人の美女が歩いているというのは、男女関係なく周りの視線を集めるものであった。
「それじゃあすいちゃんがお嬢様をエスコートしてさしあげますね。姫君♪」
「な、なんか照れくさいなぁ。
ありがとう」
こちらに手を差し伸べてくれたすいちゃんの手を私は取り、繋いだ手を共に絡めて足を進める
その後は近くのデパートで一緒に買い物などをした。
「この服とかどうかな!?」
「うん。すごい似合ってるよすいちゃん」
すいちゃんはいつも通う服屋などを教えてくれたりしてそこですいちゃんが私に服を選んでほしいと頼まれたので選んだり…
「一番似合ってたのはこれかな…」
「だよね!光ちゃんもこれ似合ってたし、それじゃあペアルックで一緒に買お?」
「すいちゃんはいいの?」
「いいのいいの♪
むしろ光ちゃんが欲しいって思ったものがすいちゃんは欲しいから!」
そう言い、お互いに同じ服を共に買う。
このデパートは様々な店だけでなく、ゲームセンターや映画館もあり、遊ぶことにおいても問題なく2人は2、3店舗ほど回ったあとにゲームセンターへと向かう。
ゲームセンターも中々に広く、クレーンゲームやカーレースゲームなど様々なものが置かれており、遊ぶには充分すぎるくらいだろう。
ゲームセンターの中を2人で歩いていると…
「あ…」
「どしたの光ちゃん?」
ひとつのクレーンゲームが視界に入る。
それはホロライブとコラボして店舗限定で置かれているもので、1部のコラボしたホロメンバーの人形があった。
そこにはすいちゃんのぬいぐるみもあった。
「そういえばコラボしてたんだったね。」
「そうだね。取ってみようかな」
私はそう言い、クレーンゲームに100円玉を入れて入手を試みる。
…が、クレーンゲームもそう甘くはなく、アームで捕まえるもすぐに落ちてしまった…
「あっ……」
こういうのは、あまりしたことがなかったため中々私にとっては難しいものだった。
「クレーンゲームは光ちゃんしたことない?」
「うん。
あんまりやったことなくて、昔はそういうのはさせてもらえなかったし、仕事してからも忙しくてあんまり来る機会もなかったから」
「そっかぁ…
じゃあすいちゃんに任せて♪」
そう言うと、代わりにすいちゃんがクレーンゲームに100円を入れる。
すると、スラッと簡単に取ってみせるとすいちゃんのぬいぐるみが落ちる
「すいちゃんすごい!」
「はいこれ。」
「え……すいちゃんが取ったのにいいの?」
「いいよ。
それに…」
こちらに近づいてくるすいちゃんはどこか男性のような雰囲気を漂わせて、顔を近づける。
ものすごく近い距離で目と目が合うくらいに、こんなに近くですいちゃんを見るのは初めてかもしれない
「すいちゃんのぬいぐるみ以外に浮気はダメだから」
そう言うと、私の手元にぬいぐるみを置いて…
その時のすいちゃんはどこか真剣で、鋭い目つきでありながらもこちらを見る瞳は優しく、何者も止めることができないほどの圧を私はその時に感じた
「じゃあ、次行こ☆」
━━━━━━━━━━━━━━━
その後には一緒にゲームセンターのゲームをしたり、昼食に食べ放題のお店で色んなものを食べたり…
「はい光ちゃん
あーん」
「す、すいちゃん?
ほら周りにもお客さん居るし」
「なんで?
いまの光ちゃんはすいちゃんだけのモノなんだよ?それにすいちゃんは光ちゃんのモノでもあるんだから、周りに別に見せつけても問題ないでしょ?
それに周りなんて見ちゃダメだよ。すいちゃんだけを見て?ね?」
「あ、あーん/////」
周りの視線が気になって仕方なかったけど、これはこれで良いのかなとも思えた
「いやぁ〜今日は楽しかったね!」
「そうだね……すいちゃんと楽しい時間が過ごせた私は良かったよ」
あの後には昼食後はブラブラと店をアイスを食べながら歩き回ったり、服以外にも一緒の香水を買ったりと今日は色んな買い物デートをした…すごく楽しくて、楽しい時間はあっという間に過ぎる
もうデパートを出たあとで人気はまだまだあるが、それでも空を眺めるともう夕日が出ていた。
「なんかこうやって夕方になって楽しい時間が終わっちゃうと寂しくなるよねぇ」
「やっぱりすいちゃんもそう思う?」
「あ、光ちゃんも?」
「うん……
こうやって誰かと一緒に出かけて笑ったり、遊んだりするのって私あんまり前はしたことなかったからさ。
こういう思い出とかは大事にしたいんだぁ。」
歩きながらそんなこと呟く。
私自体、誰かと遊ぶこと自体あまりなかった分、こういうことは何もかもが新鮮だからだ。
「ふーん…じゃあこっちに来て」
「えっ、すいちゃん?」
すると、すいちゃんは私の手を引いて路地裏へと入る。
路地裏は先程の外とは違い、建物の影ですこし暗く、人がある程度は通れる道ではあるがそれでもいまはすいちゃんと私の2人しか居なかった。
そんなところにすいちゃんに連れ込まれて、更には…
ドンッ…
「ど、どうしたのすいちゃん
と、突然…」
壁に押し付けられたと思ったら壁ドンをされたのだ。
「光ちゃんにとって大切な思い出はいっぱいあるよね。
でも、悪いけどすいちゃんはその1つになるつもりはないの……
すいちゃんは光ちゃんの事が好き」
「……え?」
その時、私の中の時間が止まった。
突然のすいちゃんからの告白で、勿論好意を持たれていたこと自体は知っている。
でも、それでも面と向かって言われるのでは話が違う。
「ほかの子との思い出もいっぱいあるんだろうけど、すいちゃんもその中の1つなんでしょ?
すいちゃんはその中の1つになるつもりはない。
みんな光ちゃんのことが好きで、光ちゃんを自分だけのモノにしようとする…だけど、誰もが一線を越えられない。
そうしたらお互いの関係が壊れちゃうかもしれないからって……
だけど、すいちゃんは……光ちゃんにとっての1番になりたい。
みんな大好きじゃダメ。1番がいい
2番じゃないの。だからすいちゃんは……私はこうするよ……っ……」
世界が止まる。
2人だけしかいないこの暗がりの道の中で私は背中を持たれさせて、すいちゃんは上半身を前のめりに動かして顔を近づけさせると私の唇にすいちゃんは自身の唇を合わせる。
そう、キスであった
「っ!?!?!?/////////」
その時の私はきっと心臓が破裂しそうなくらいに鼓動していただろう。
だが、不思議と突き放すようなことはできなかった。
キスをしてる間、すいちゃんはただこちらを優しい眼差しで見つめてきて、それに私は抵抗する意思なんてものもなくただ受け入れて……
「すごい大胆…」
「そっとしておいてあげよ?」
ふと、気づくとすいちゃんが見えないようにしていたがそれでも路地裏を通った2人組みの女性に見られてしまう。
早歩きで居なくなるが、すいちゃんはそんなものお構い無しに私の手を掴んで逃げられないようにと…
「ぷはぁっ…」
「す、すいひゃん??///////」
「どう?
他の子とは違う思い出になったでしょ?」
初めてのキスはとても甘く、刺激が強いものだった
「いやぁ〜今日は楽しかったね☆」
「う、うん/////」
あの後、結局何事もなかったかのように帰路を歩いていた。
家まで送るとすいちゃんは言って、あのキスがあってなにをどう話せばいいのかわからないし、恥ずかしくてすいちゃんの顔が見れなかった
「着いたよ」
「あ、ありがとう
すいちゃん…っ////」
ダメだ。
いま顔が見れない…
「光ちゃん…こっち見て」
「んっ…」
すいちゃんの恐る恐る見る
「今日はちょっと強引だったけど、光ちゃんとの”特別”な思い出ができた。
それに、すいちゃんのファーストキスは光ちゃんにあげるつもりだったからね」
そう言いながらすいちゃんは続ける。
「すいちゃんの想いは伝えたけど、まだ光ちゃんの想いは聞かないようにしておく。
落ち着いてないだろうしね☆
でも……いつかすいちゃんは光ちゃんの一番になってみせるよ
いつまでも待つから、光ちゃんの気持ちを教えてね」
そう言うと、すいちゃんは私の頬へとキスをする。
「それじゃあまたね!☆」
「……うん」
それからすいちゃんの姿が見えなくなるまでずっと見守り続けた。
それ以来、あのことを思い出してしまいなにも手をつけることができずに居て、その日はもう眠りにつくことにした。
眠りにつく時、無意識にだったのか自分でやったのかわからないがすいちゃんのぬいぐるみを抱きしめていた
「………寝れないよぉ!!!!/////////」
本当に忘れられない思い出になってしまった
ちょっと先を進んだすいちゃんでした。
ヤンデレって書くのほんと難しいですよね。
これですいちゃんの気持ちにここで答えてNoと言っていたらすいちゃんヤンデレルートに入ってました(だからそれを書け)
…またラミィのも一緒に書きます!!!!!!!(恐らく!!)
ということで色んな方に見てもらってるのは本当に嬉しく思います。
評価もコメントもいっぱい貰えてますし、これからも頑張っていける力になってるので本当に嬉しく思います。
これからも書いていくのでよろしくお願いします!