おねショタしたかったので転生します(強行突破) 作:デルタイオン
童貞キラーファッション。
胸に穴を開けた服。肩が丸見えな服。胸のみで支える服と童貞の童貞が童貞しちゃう童貞キラーファッション。
それは正に
現実を見ろ。そんな肌を大っぴらに露出している露出卿は居るか?いいや。そうじゃないな。
そんな童貞キラーの服を着てくれる
血涙を垂らし、俺は考えた!!
居ないなら、着ればいいじゃん、俺達が(一文字過多)
って事で現在俺は
この世界には獣人とやらが居るらしく、犬、猫といったのは当然。トラ、ヒョウ、ホワイトタイガー(俗に言うトラである)と百獣の王さんも擬人化している。
そんな世界に産まれた俺ことブラック・
「アルファさ〜ん。これどこに置いたら良いですか〜?」
洗濯物を取り込んできたその親戚の子だが、いつ見ても薄い本でお姉さんに好かれるカワイイ子である。俺も子供の時はこんなんだったんだよ〜?前世でだけど。
「……お姉さん?」
「ん?ああ、洗濯物?そこに置いといて〜………ところで私の下着とかも?」
「な、ななななんで言うんですか!?ま、まあ……その………持ってきましたよ……?」
頬を赤らめてる〜!全く〜。意識しちゃったのかね〜?このこの〜!!
「よろしい。それが終わったら少し休んで良いよ〜………あ〜、たしかアイスがあったはずだからそれ食べていいよ」
「本当!?やった〜!!」
「そんなに喜んじゃってまあ………ふふ♪」
本当にかわいい子だ。なんでも信じちゃうし、言うことなんでも聞いちゃう純粋無垢な子………まあ少年らしく意識はしてるみたいだけどね。
布団を取り込んだ時。俺の胸を見てたから多分意識しちゃってるんだろうな〜とは思う。まあ、別に良いけど。
仕事の休みでこんなにだらけちゃって良いのかな〜………もう去年の生活には戻れないわ。少年居ないとダメになる〜……
まあ、そのときはその時。さ、少年をからかいに行こう!!
「しょ〜うねん!えい!!」
「うわ!?き、急に抱き着かないでくださいよ〜……」
冷蔵庫の前に居た少年に抱き着く。
あ〜抱き心地いいわ〜。胸が楽チン。
少年はアイス食べてて汗をタオルで拭き取っていたみたいだ。少年がやるとサッカー少年みたいだね?
「えへへ〜……駄目?」
耳元で囁いてみる。
ビクッと反応したのがわかる。まったく……本当にかわいい。
「………ダメ……じゃ、無いです……」
俯いてアイスを握っていた左手が手首を掴んだ。
KAWAII。KAWAII。
ハッ!危なかった。なんやコイツ。俺よりカワイイやんけ。
「う〜ん、良いね〜……いつ抱いても良いわ〜」
「だきっ!?う、それは褒めてるんですか?」
「褒めてるよ〜、褒めてる褒めてる♪」
「んもう……」
シャリシャリとアイスを食べる音と服が擦れる音がする。
少年の匂いにアイスの匂いが混じる。
………………そろそろ暑いかな。
「よし、じゃあね〜」
「あっ………じ、じゃあまた……」
抱き着いた感触が残るまま俺はソファーへと寝転がる。
そしていつものお昼寝の時間を満喫するのであ〜る………Zzz
――
僕がお邪魔している親戚のお姉さんは世界で本当に少ないブラックタイガーの方で、そして、僕が一目惚れした初めての人だった。
自堕落で自由気まま。生活はほぼ出来ておらず、ちょっと(どころではないが)露出の多い服を好み、良く抱き着いてくる人だ。でも、そんな事を知れば知るほどどんどん好きが大きくなってきて、いつしか彼女を手にしたいと思うようになった。
もう他の女性なんて目じゃない。彼女だけが………彼女だけが僕の女性なのだ。
料理も洗濯も家事全般は全て僕がやり、彼女には僕が居ないと駄目になってもらう。
だけど、まだ足りない。彼女は僕をただの弟みたいな感じに扱っている。
彼女に意識してもらいたい。
彼女に自分を認めてもらいたい。
もっと………もっと………
彼女からの愛が欲しい!!
だから僕は決めたんだ。絶対に………この一生を掛けて彼女を物にすると。
絶対に………そう、絶対に………
ヤンデレボーイッ!
主人公をッ!ものにしたい!!主人公ガッ!!欲しい!!
そうしたいッ!!
次は何しよう。添い寝にする?そ・れ・と・も♪
外出する?