Faire till 転生したら友達になった人の魔法が使える男の娘 作:魂魄玉木
??「ご唱和ください男の娘の名を〜〜♪」
クレア「某光の巨人のぱくりをしなでよ〜〜」
なんとも締まらない前書きである
私こと白鷺白兎〈しらさぎはくと〉は、真白な空間にいるのですよ
兎「あの〜誰かいませんか〜困ったな〜」
歩いた先に綺麗な女性がいたのです
美人「白鷺白兎さんですね?」
兎「そうですが貴女は」
美人「私は、アストライア天秤の女神ですわ」
兎「あれっ正義の女神とも言われる女神様が何の様でしょう?」
アストライア「申し訳ありません?ミスで貴方を死なせてしまいました⁈」
兎〈困惑〉「えっえっ?何がなんだかわからない」
女神説明中〜〜〜〜
兎「なるほど理解しました私どうするのですか?」
アストライア「そうですね•••別の世界で生きて貰います」
兎「それって転生というものですか?」
アストライア「そうです特典は、何をしますか」
兎「それよりもどこの世界なんですか?」
アストライア「チョット待ってください••••Faire tillの世界です」
兎「身体を丈夫にしてください後は友達ができれば良いんで」
アストライア「本当にそれだけで良いんですか?」
兎「うん♪そこまで力欲しく無いんで虚しくなるんで(・ω・`)」
アストライア「そうですか••••分かりましたでは時間です貴方の運命に幸福が在らんことを」
兎「さて友達作るゾ♪」
アストライア「あのままじゃ可愛そうなので特典足しておきますか耐久力と魔力を規格外にして固有魔法をレギオンとゲノムミクスにして容姿前世も可愛いらしかったけどもっと可愛らしくしましょう❤️」
マグノリア近辺の森
兎?「うにゅぅ此処は、森かぁ〜さてどうしようかな••••ん?」
九尾「貴様何者だ?」
兎?「クレアだよ?」
九尾「そうか••此処は危ないから早く此処から去りなさい」
クレア「この場所初めて来るから何処やら分からない?」
九尾「そうか•••なら着いて来ると良い」
男の娘説明中
九尾「そうかさん事があったのか•••」
クレア「うん♪そこまで気にしてないし九尾さん友達になってくれる?」
九尾「いいぞ•••私の名前は藍だ宜しくなクレア」
クレア「うん♪よろしく藍♪」
藍「着いたぞクレア•••クレアは、Faire tillというギルドに入ったら良い」
クレア「ありがとう藍またね」
藍「嗚呼ヤバかった可愛い男の娘だったもう少しである意味襲ってしまう所だった」
男の娘移動中〜〜〜
クレア「此処が藍が言っていたギルド?かな」
そういうとギルドに入って行った
その時クレアは、後悔したそうな••••
女性「貴女依頼ですか?」
クレア「藍って言う人に聞いてギルドに入りに来ました。クレアですちなみに容姿で間違えられるんですけど男です♪」
女性「///〈何あの可愛い生き物本当に男の子いや男の娘?〉私は 、ミラよ。宜しくね」
クレア「うにゅぅよろしくお願いしますミラさん友達になってくれますか?」
ミラ「///〈えぇ?何か思惑があるの?いやこの子純粋に友達が欲しいからなのかしら?〉良いわよ」
クレア「うにゅぅ♪ヤッタ〜友達これで二人目だぁ〜♪」
少年「戻ったぞー」
ミラ「お帰りなさいナツそれと後ろの娘は?」
少女「ルーシーです宜しく」
ナツ「そいつも入って来たのか」
クレア「••••うにゅぅ••••スゥスゥ•••」
ミラ「あぁこの子ね•••クレアていうの男の子よ•••」
ルーシー「こんなに可愛いのに男の娘って言うの?本当に男の娘って実在したんだてか寝てるし」
ミラ「本当に寝てるわね♪」ミラはそういうとクレアに膝枕をして頭を撫で始めた
クレア「うにゅぅ♪♪えへへ♪〈九尾ゲノムミクス〉」ぴょこん狐耳
ルーシー•ミラ「••••可愛い❤️」
ナツ「ん?なんだこいつから獣の匂いがいきなり出てきた」
ミラ「それだけじゃない狐の耳が出てる尻尾も」
クレア「ふあぁいつの間に寝てたウニュなんで膝枕されてるの
Σ(・□・;)」
ミラ「その耳と尻尾は、九本あるわよね•••」
クレア「それは私の魔法ゲノム•ミクスていうの友達になった動物の能力と力を行使することができるんだ♪」ヒョコヒョコ♪と耳を動かして
えっへんとクレアがすると微笑ましい空間になっていた
入団後〜〜〜〜〜
クレア「ルーシー私は、右腕につけてもらったよ〜〜〜♪」ヒョコヒョコ尻尾フリフリ♪
ルーシー「そうなんだ•••私は右手だよ」なでなで
クレア「えへへ♪」フリフリフリフリ♪
カナ「モフリたい⁉︎」
クレア「ダメ•••」
グレイ「ちなみに聞くがその友達になった動物の名はてなんだ」
クレア「うーん九尾の藍だよ」
グレイ「Σ(・□・;)はぁ〜〜マジか•••」
クレア「うにゅぅ?」クレアは首を傾げていると
マスター「お主どれだけすごい事かわかっておらんのじゃろう規格外の魔力にしてもお主は、色々とやばいのじゃがのう•••」
クレア「うにゅぅ?」またしても首を傾げるクレアであった
マスター「まぁ良いわい余りのその姿にならん事じゃ」
クレア「うにゅぅ?分かった?あっ?もう一つ魔法があったレギオンっていうのがあるよ〜〜〜」
マスター「なんじゃその魔法は、」
クレア「能力はね〜〜〜友達になった魔道士の魔法が使えるんだよ♪ちなみに滅竜魔法も使えると思う?」
マスター「なんというかお主規格外じゃのーƪ(˘⌣˘)ʃ」
クレア「うにゅぅ?」
クレアは、そこまで力に貪欲では無かったのが救いである
続く
出ましたよ男の娘の九尾ミミ尻尾可愛いですね〜〜〜 でもある方が帰って来たら大変ですねぇぬるふふふふふ♪
次回妖精女王男の娘の実力
クレア「狐火ぐらい出せるもん••ぷく〜」
紅髪〈鼻血〉「うぐ抱きしめたい撫で撫でしたい」
ルーシー「クレアおいでーケーキだべるよ〜」
クレア〈狐耳〉「ルーシィ待ってぇ今行くよ〜♪」ぴょこぴょこ尻尾フリフリフリフリ♪
紅髪「グフォぅ」バタリ
クレア「うにゅぅ?お姉ちゃんしっかりして〜お姉ちゃん(泣)」耳ペタン(・ω・`)