声に導かれる人形使いのヒーローアカデミア   作:リルティ

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皆さん初めまして投稿主です。

今回が初めての投稿になりますので色々と不手際があったり読みずらい部分、誤字脱字などが多々あるかもしれませんが生暖かい目で読み進めていってくださると大変喜ばしいことと思います。


第一声・私のオリジン

「個性」というもの超常的な世の中にあふれかえっている世界に生み出された私にも、例にもれず「個性」というものを持っている。

 

まずは、私の「個性」の説明ついでに、私の過去を聞いてもらおうと思う。

 

 

 

◇◆◇◆

 

私 「ふわぁ~…。朝は何でこんなに眠いんだろうね…」

 

出久「女の子がそんな大きなあくびするなんてはしたないんじゃないかな…」

 

私 「出久は真面目だなぁ… 私は朝早くて眠いってのに何で学校に行かなきゃならんのかね…あくびの一つもしたくなるってもんよ」

 

出久「歌ちゃん言ってる意味が分からないんだけど…」

 

 歌ちゃんと呼ばれる私は、人形歌姫、15歳のピチピチの中学生だ。今は幼馴染の緑谷出久と登校中なのである。

 

歌姫「何で言ってる意味が分からないんだよ。そこは何とか理解しろよ」

 

出久「わからないものはわからないよ…。それに言葉遣いももっと女の子らしくしたらどうかな?」

 

歌姫「うるさいなぁ。どんなしゃべり方でも私の勝手じゃないか…。出久くん偏見を持つのはいけないと思うんだ。」

 

出久「歌ちゃんクラス内では1、2を争うぐらい美人なのにそのしゃべり方でだいぶ損してると思うよ…」

 

歌姫「別に私はモテるために学校に来てるわけじゃないよ。成績の為、いずれかは雄英に受かるために学校に来てるんだよ。」

 

出久「歌ちゃんなら雄英にあっさり合格しそうだね。頭もいいけど個性も優秀だしね。僕も雄英に行きたいなぁ。」

 

歌姫「出久も頭はいいんだし、少し苦労はするだろうけど頑張れば合格できそうだけどね。まぁせいぜい頑張りたまえ!」

 

出久「そう言ってくれるのは歌ちゃんだけだよ…。僕も受かるように頑張らないと…。って言ってるうちにいつの間にか学校の前だね!歌ちゃんまたあとでね!」

 

歌姫「あいよ!今日も頑張ろうぜ!」

 

 出久となんやかんや世間話をしているとあっという間に学校についてしまった。またもやめんどくさく代わり映えのない一日が始まってしまった。

 

 

☆放課後

 

歌姫「出久の野郎いつもは一緒に帰ろうとかって飛びついてきやがるのに、今日は一人で帰るとか言い出しやがって…。またボンバーマンにいじめられたな…。まあたまには静かに帰るのもいいけどなぁ」

 

とか独り言をつぶやいてみたりもする。出久が嫌いなわけではないが、私がどちらかというとおしゃべりや仲良しというものが苦手なところはある。俗にいう一匹狼みたいなやつだよ。

 因みに、説明はいらないと思うが、ボンバーマンというのは爆豪勝己という頭も個性もよく爆発しているこれまた幼馴染の一人だ。こいつは、自尊心の塊で、よく出久が無個性ということでよく出久をいじり倒しているのだよ。私のことは、特に興味がないのかあまり接点がない。たまに雄英に受けるなゴラァみたいなことを言われるぐらいだ。

 

 なんだか今日は暇だしぶらぶら散歩に行ってみるか…。なんか面白いことないかな…。

 

〇一時間後

 

歌姫「ん~今日は特別な収穫ないなぁ…。もううちに帰ろうかなぁ。」

 

 

 

歌姫「なんか向こうの方が騒がしいような…。面白そうだから行ってみるか」

 私は興味の向くまま、人の集まりに近づいてみたんだが、基本的にはめんどくさくてそんなことをしないのだが、今回は不思議なことに近づきたくなったのだ。そこには、ドロドロのヴィランっぽいのとその中にはどこかで見たことあるような中学生らしき人が捕まってるっぽい。だが人ごみのせいで見にくいなぁ。

 

 しかしヒーローは何をやっているんだ…。何で何人も集まっているのに助けようとしないんだ…。ヒーローは木偶の坊の集まりなのか?

  

 じれったいなぁ…。誰も出ないなら私がぶっ飛ばしに行ってもいいんじゃないか?

 

 …なんか急に見覚えのあるモジャモジャの男の子が飛び出ていったんだが…。私のよく知ってる奴なら確かに

  飛び出しかねん状況ではあるが…。あいつ無駄に正義感だけは強いから心配なんだが…。

 

 あいつが出てもしょうがねぇんだよなぁ…助けてやるか…。

 あれってもしかして…。オールマイト?

 

 やっば本物初めて見た!あんまり有名人には興味ないけどこれはあがるわ。オールマイトだけはさすがにあこがれるんだわ!オールマイトが来たらもう楽勝だな~

 

 これで安心だな~よし帰ろうそうしよう後はヒーローたちが何とかしてくれるでしょうしね!

 

 ~自宅~

歌姫「ただいま~!愛しのお姉さまが帰ってきましたよぉ!」

 

育美「お姉ちゃんお帰りなさい!今日は遅かったんだね?」

 

歌姫「今日はショッピングしてたら、ヴィランが暴れてたところを野次馬してたら遅くなってしまったんだよ」

 

育美「それって大丈夫だったの?お姉ちゃんは怪我とかない?」

 

歌姫「見ての通り怪我一つなくぴんぴんしていますとも!」

 

育美「おねえちゃん無駄に首を突っ込むから妹は心配だよ…」

 

歌姫「まるでお姉ちゃんが弱い人みたいなことを言うじゃないか…。お姉ちゃん悲しいよ?」

 

育美「お姉ちゃんが強いことはよく知っているけどさ…。ヴィランって何してくるかわからなくて怖いじゃん」

 

歌姫「まぁまぁそんな心配しなさんなって。今回はなんと天下のオールマイトが来ていたからお姉ちゃんの出る幕はなかったんだよ」

 

育美「え!オールマイト!いいなぁ…。私も一目でいいから実物をみたかったなぁ」

 

歌姫「すごいかっこよかったよ!ヴィランも一瞬で吹っ飛ばしてたし、迫力がすごかったんだよ」

 

  ◇◇◇




読んでいただけた皆様ありがとうございます。

初めての執筆ということで終わり時というものが分からず、長々となってしまいましたがいかがでしたか?

完全に私の自己満足な作品となっておりますので、どのようなご意見も受け入れる所存であります。

皆様のご意見をお待ちしております。

今後完全オリジナルpartを作るか否か

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