声に導かれる人形使いのヒーローアカデミア   作:リルティ

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みなさまおひさしぶりです

前回もアンケートしてなんで誰も投票してくれないのかなーと思ってたら設定に不備があったみたいでほとんどされていなかったですが、読んでくれた方は変わらず多数おられたので喜び身が深かったので今後とも呼んでいただけると助かります。


第12声 災害?初ヴィラン?ヒーローの卵、孵化の一歩?

みんなどうも私だ。人形歌姫だ。みんなは元気にしているか?

 

私は元気には元気なんだがそれどころではない。授業の一環でUSJに来ていたが、どういう手段で来たのかしらんがヴィランの襲撃があり、現在進行形でトラブル真っただ中なのである。そういうことで私は忙しいのであるからみなはトラブルに巻き込まれず風邪もひかずに気をつけなよ。

 

◇◆◇◆

歌姫「いった…。何があった?」

 

周りを見渡すとどうも岩肌が見えており、山っぽいところ…。どうやら山岳ゾーンのようだ。

 

入口のマップにそんな名前があったような気がする。注意深く周りを見渡してみるとどうもガラの悪そうな人が多数…。しかしあまり強いとは言い切れそうもない方々がいた。いわずもヴィランだろう。

 

???「いってーな!!なんだってんだよ!」

 

声のほうを見てみると黄色い紙のチャラ男が見えた。

 

歌姫「上鳴もここに飛ばされたんだね!攻撃できるやつがいてよかった。」

 

上鳴「人形もここに飛ばされたのか?優秀な奴がいて助かったぜ!」

 

八百万「わたくしも耳郎さんもいますわよ!」

 

耳郎「人形ちゃんがいてよかったよ!はやくヴィラン倒してみんなのところに戻ろ!」

 

ここには雄英生はこの4人だけのようだ…、さてどうやってきりぬけるか…。

 

歌姫「さてここにはヴィランが多数みられるがどうやってきりぬけようか」

 

耳郎「うーん…。どうしようか。ヴィランたちの個性がわからない事には下手に攻撃するわけにもいかないようなきがするし」

 

上鳴「俺の電気ぶっぱで全滅させるか!?」

 

八百万「それだと私たちも感電してしまわないかしら?」

 

上鳴「そこは八百万さん絶電シートのようなものを作ってもらってガードしてもらうんだよ。」

 

歌姫「いや。それはやめといたほうがいいかも。残念なことに相手にも電気を操れるやつがいるみたい。手のひらで電気を操っているやつを見かけた。」

 

上鳴「うぇ~!?それじゃ電撃ぶっぱできねぇじゃん!」

 

歌姫「そうだ。耳郎ちゃんはヴィランを攻撃しつつ周りの壁を壊していってくれない?がれきで人形をたくさん作る。八百万ちゃんは片手で扱えるような武器をたくさん作ってほしいんだけどどれぐらいできる?」

 

耳郎「わかった。やってみる!」

 

八百万「包丁サイズのものであれば10人分ぐらいなら作れますわ!」

 

歌姫「耳郎ちゃんよろしくね!八百万ちゃんもそれぐらいのサイズの鈍器を作ってね!上鳴は耳郎ちゃんのフォローをお願いね!。

 

上鳴「りょ!」

 

みんな必死に行動してくれる。ありがたいことに順調に進んでいてヴィランの牽制も撃退の準備も進んでいる。

 

八百万「人形さん!武器の準備も終わりました!これ以上は少し難しいですわ!」

 

歌姫「八百万ちゃんありがとう!人形たちに武器渡してって!八百万さんには3体の人形をつけるから好きに命令してね!」

 

八百万「了解いたしました!」

 

歌姫「耳郎ちゃん!上鳴!あんたたちにも人形をつけるからこれで切り抜けるよ!」

 

耳郎「わかった!助かる!」

 

上鳴「うぇーい!たす…ギャー!!」

 

上鳴がこっちに気を向けたタイミングで捕まってしまった。

しかも運悪く雷系の個性を持っていそうなやつにだ。

 

歌姫「なんでそいつにつかまってしまうかなぁ…。」

 

ヴィラン「お前ら少しでも抵抗を見せたらこいつがどうなっても知らないからな!」

 

上鳴「助けてくれ~」

 

八百万「どうしましょう!」

 

歌姫「くそ…。マジでどうしようか…」

 

対策を決めかねていると耳郎ちゃんがこっそり耳のプラグを地面に誘うとしていた。

 

ヴィラン「おっと!そこのお嬢ちゃん気が付かないと思ったら大間違いだぜ!」

 

耳郎「くそ!ばれたか!」

 

正直耳郎ちゃんのプラグでも気が付いたからこれもうまくいくかはわからんけどやってみるしかないか

 

ヴィラン「さあ野郎ども!やってしまえ!」

 

ヴィランども「うぉぉ!!」

 

歌姫「そうはさせないってよ!」

 

ヴィラン「なんだ!?」

 

上鳴をとらえてるヴィランの背後に巨大な手みたいなのをはやしヴィランをとらえる。本来は人形を作りだすがこれは応用というか思い付きでやってみたが案外うまくいったようだ。イメージとしてはド〇クエのマ〇ハンドみたいな感じだ

 

上鳴「うぇ~い!!なんで俺も~!!?」

 

歌姫「何とか助けてみるから頑張って耐えて!八百万ちゃん!マットみたいなの作る余裕ある?」

 

八百万「それぐらいなら何とかなりますわ!」

 

八百万ちゃんがマットを作ったタイミングでヴィランを振り回して上鳴を落とすようにしたら何とかうまく手を放してくれたようだ

 

歌姫「上鳴!何とか着地して!」

 

上鳴「ギャー!!」

 

何とか上鳴わマットに着地できたようだ。なんだか上鳴は振り回されているような気が…。まぁこれで人質はいなくなったことだし暴れていきましょうかね!

 

歌姫「よし!これでなんとか準備は整ったことだし暴れますか!」

 

みんな「おう!」

 

まぁ正直に言えばヴィランどもはそんなに強くはなかった。

まぁ4人で対処できるレベルだったしね。

 

歌姫「これで全員仕留めたか?」

 

耳郎「たぶんね?」

 

上鳴「ひどい目にあったぜ…。マジやべぇ…。」

 

八百万「とりあえずヴィランの方々は縄で縛っておきますね。」

 

歌姫「八百万ちゃんありがとね!早くみんなのところに戻ろう!」

 

何とか広場まで戻ってくると、相澤先生と脳がむき出しになってるでかいやつが戦っていた。見る限り力の差は圧倒的ですでに先生はボロボロであった。

 

歌姫「おい出久!これはどういう状況だ!」

 

出久「歌ちゃん!無事だったんだ!相澤先生が僕たちを守るためにずっとヴィランと戦ってくれてるんだけど、あのでっかいヴィランに相澤先生が手も足も出ない状態なんだ!僕の個性でもびくともしなくて…」

 

歌姫「あいつただ強靭ってだけではなさそうだな?個性はめぼしついてるの?」

 

出久「あいつは個性を複数も持ってるみたいなんだ・わかってるだけでもショック吸収と超回復みたいなんだ!」

 

歌姫「個性って普通は一人一つなんでしょ?なんで二つもあるの?」

 

出久「それはわからないけど現状として二つあるのは事実なんだよ。でも早く相澤先生に加勢しないと相澤先生がやられちゃう!」

 

歌姫「私の個性で何とかなるかはわからんけど人形を向かわせて救出してみる!先生!人形を化成させます!」

 

相澤「お前ら!加勢はいいから早く逃げろ!俺ももう余裕はない!」

 

出久「でも…!」

 

歌姫「出久!今の私たちでは足手まといになってしまう!下手に手を出すと先生も戦いづらくなる!私の人形も手助けになると思うから今は引こう!」

 

出久を何とか引きずって離れたけど先生が心配なのはわかる。見てるだけでもあのヴィランの強さは伝わってきた。

 

正直私の人形がどこまで役に立つかはわかったもんじゃない。

 

歌姫「ところで救助のめどはついてるのか?連絡とか取れた?」

 

出久「そこのところは僕にもわからないけど…。」

 

相澤「ぐわぁぁぁ!!」

 

よその心配をしていると先生の悲鳴が聞こえる

振り向くとヴィランに打ち負かされている相澤先生の姿が見て取れる。私の人形もあっさりと打ち壊されてる状態だ

 

歌姫「なんて強さなの…。早く相澤先生を助けないと!そこのヴィラン泊まりなさい!!」

 

強く声を上げてもヴィランは止まる気配を見せない。普通の人ならひるむはずだし強いヴィランでもスキの一つでも見えるはずなのに…。

 

出久「相澤先生から手を放せ!!」

 

歌姫「出久!やめろ!!」

 

私の制止も聞かずに出久が飛び出してヴィランを殴りこんだ

だがそれが幸いしてスキができたところで先生の救出が成功した。

 

歌姫「出久!先生は救出できたから引くぞ!私たちのかなう相手じゃない!

 

出久「わかった!つゆちゃんと峰田君も一緒に逃げよう!」

 

物陰に隠れていたであろう二人もいっしょに飛び出して逃げ出した。その間追いかけてこれないように人形を数体出しておいたが逃げるすきを作る間もなく壊された…。があのヴィランは追いかけてくる様子はなかった。

 

歌姫「あのヴィランはなんだったんだ?めちゃくちゃ力の強いうえに個性複数もちとは…。しかもあの見た目はやばすぎるでしょ」

 

出久「もしかしたらあいつの個性は後天的に無理やり体に個性を付けたのかも…。」

 

歌姫「そんなことができるのか?」

 

出久「できるかどうかはわからないけど事実二つ持ってたし…。そういう研究をしてるところがあっても…。ぶつぶつ」

 

歌姫「またこいつの癖が始まったよ…。」

 

耳郎「まぁ何とか危機は去ったからいいじゃん!早く入り口に戻ろ!」

 

歌姫「そうだね!」

 

???「これでゲームオーバーか…。オールマイトも来てないし!生徒を一人でも殺せばオールマイトも来るのかな?」

 

歌姫「?」ぶるぶる

 

耳郎「人形ちゃんどうしたの?」

 

歌姫「いや…。なんか嫌な予感がして」

 

耳郎「まぁ今はヴィランも多いし残党がいるのかもね」

 

歌姫「なんて行くかさっき戦ったような雑魚ヴィランじゃなくてなんかすごい強い悪というか、言いしれない寒気を感じる…。近くに厄介な奴がいるかもしれない。」

 

耳郎「怖いこと言わないでよ~。相澤先生も戦えないし人形ちゃんの個性も緑谷の個性も通用しなかったんだしこれ以上のヴィランは来ないでほしいな…。」

 

がさごそ…

 

出久「誰だ!!」

 

???「雄英生徒み~つけたぁ!こいつら〇してしまおう!」

 

謎のヴィランはおもむろにこちらに飛び出してきて一番近くにいた蛙吹ちゃんに手を出そうとしていた

 

歌姫「つゆちゃん危ない!」

 

そういう間もなくヴィランがつゆちゃんの頭をつかもうとしたときに奇跡は起こる。

そう、何者かがヴィランの手を打ち抜くのだ。弾が飛んできたであろう方向を見ると先生たちが救助に来ていた。

 

飯田「不肖飯田天哉!ただいま救助要請を完了しこの場に戻りました!」

 

オールマイト「みんなが怖がっている中!後輩ヒーローがこんなにボロボロになっている中!校舎でのんびりしていた自分が恥ずかしい!!」

 

先生が勢揃いで集まっている姿の安心感はすごかった。その中でも№1ヒーローは格別でつゆちゃんを一瞬で救い出しそのヴィランと距離を取り安全なところまで離れる。

 

歌姫「オールマイト!!」

 

???「オールマイトのお出ましか!!甥の有無!!こいつを殺してしまえ!!

 

出久「オールマイト!あのでかいヴィランには気を付けてください!オール…全力ではないものの僕の個性でもびくともしませんでした。」

 

オールマイト「任せておきなさい!これでも№1ヒーローだからね!君たちは安心して逃げなさい!」

 

出久「わかりました!」

 

さすがは№1ヒーローだな。物怖じもせずに立ち向かいヴィランと互角に戦っている。むしろ互角に戦えているヴィランがすごいのかもしれないけどオールマイトに任せておけば負けないという安心感はなかなかで来るものではない。

 

目にも止まらない早くて強力な殴り合いは圧巻であった。市党が繰り広げられた最後は当然のごとくオールマイトの勝利であった。さすがはオールマイト。あの巨大なヴィランを吹っ飛ばしてしまうぐらいだ。

 

???「あーあ。完全に負けちゃったね。完全にゲームオーバーだ…。黒霧…。帰ろうか。」

 

黒霧「???!イライラしてはいけません!このままで終わってはいけない!次に生かしましょう!!」

 

???「別にこれで終わったとは思ってないよ!むしろここからが始まりだ!オールマイトの力を生で見れたしね!」

 

よくわからないが黒いもやもやヴィランの力でヴィランたちが帰っていく。これでこの事件が収束するのかな?

 

事件があらかた収束し警察の方々が調査のために多数高校に来られた。

 

ヴィランは人数まではわからんが多数捕まってあの巨大ヴィランも捕まったらしい。その際は無抵抗で何を聞いても答えないらしい。

 

どうやら本人の意思がないような感じらしい。まぁいいけど。

 

私たちもほとんど無事に出てくることができたからあとは相澤先生の無事が確認できたらいいけどね!

 

とりあえず今日はうちに帰ってゆっくりしよう!そうしよう!愛しの妹にいやしてもらうんだ!

◇◆◇◆




みなさまお疲れ様です!


ここまで見ていただいてありがとうございます!

前回までにたくさんの方が見ていただき感謝が尽きないのですが、その上にお気に入りも増えてしかもしかもでコメントをしてくださる方も現れてうれしい限りでございます。

ご指摘もいただいており誤字が多くて申し訳ございません。

誤字を減らせしこ㎜後も楽しんで読んでもらえるように精進させていただきますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

今後完全オリジナルpartを作るか否か

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