声に導かれる人形使いのヒーローアカデミア   作:リルティ

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前置き?前置きって何話せばいいんだろうね?

取り敢えず前回の続きから、雄英受験までの話を聞いてもらおうとは思っているが、ないような薄さには触れないでね?

これは私がやりたいようにやっているだけなのだから!

メタ発言もそこそこあるけど気にしないでね?

後もし面白い設定とかあったら教えてね?


第2声:雄英にむけて

 みなさんこんにちわ。歌姫です…。

 

 誰に話しかけているのかって?そんなの聞いてどうすんの?私の独り言だよ言わせんな

 恥ずかしい…。

 

 私は今中学3年生なわけで、そろそろというかしっかりと高校に向けて色々と進めなけれ

 ばならないわけなのよ。

 

 私の目標はもちろん雄英なわけですよ…。もちろんそうじゃないと話が成り立たないっ

 て?

 

 そんなメタな発言は畑にでも植えて水でもやっておけば、立派な木にでもなるんじゃない

 かな?

 

 ◇◆◇◆

 

歌姫「育美おはよう。母上と父上はもう仕事?」

 

育美「お姉ちゃんおはよう!お母さんもお父さんももう仕事に行ったよ!朝ごはんもできてるからおねえちゃんも

食べちゃって!」

 

歌姫「愛しの妹ちゃんの朝ごはんを毎日食べられて私は、幸せ者だね…。もういつでも死んでもいいよ」

 

育美「変なこと言ってないで、温かいうちに食べちゃってね」

 

歌姫「ご飯は温かいのに、妹はちょっと冷たいなぁ…」

 

  〇〇〇

 

歌姫「じゃあ私は行ってくるよ…。寂しくても泣いたらだめだよ?」

 

育美「私は大丈夫だからw。早くいかないと遅刻しちゃうよw。」

 

歌姫「なんか今日は妹が冷たいけど、頑張っていってくるよ…」

 

育美「行ってらっしゃい!頑張ってね」

 

今日も今日とてめんどくさい学校に向かうことになりますが、大切な妹の為にお姉ちゃん頑張るよ!

勉強とか鍛錬とか頑張って、立派なヒーローになって私が妹を守ってあげるんだ!

 

出久「歌ちゃんおはよう!今日も眠そうだね」

 

歌姫「出久か…おはよう」

 

出久「いつもながら力のない挨拶だねw」

 

歌姫「そりゃ力もなくなりますよ…。学校行くのはめんどくさいし、愛しの妹ちゃんからは離れることになるからね」

 

出久「歌ちゃんは妹ちゃんのことをほんとに大事にしてるよね?」

 

歌姫「そりゃ世界で一番かわいい妹ですもの。大事にするにきまってるじゃん」

 

出久「ははは…」

 

歌姫「そういえば昨日進路希望回収の日だったじゃん?出久はどこに行くつもりなの?」

 

出久「僕は…僕はね…」

 

歌姫「なんだ歯切れが悪いな…。そんな言いにくい世界に行くつもりなの?」

 

出久「いや…そんなことないよ。僕は…僕は雄英に行くんだ」

 

歌姫「ほう。出久が雄英に行くのかい?宣言するからには何か勝算があるんだな?」

 

出久「詳しいことは言えないけど、勝算はあるよ。これから訓練をしっかりとしなきゃいけないけどね」

 

歌姫「勝算があるなら頑張りたまえ。私も雄英に行くつもりだから、一緒に勉強できるといいね。」

 

出久「そうだね。僕も頑張るよ!」

 

歌姫「応援してるよ…。なんやかんや話をしてると学校につくのは早いね。またあとでな」

 

 〇教室にて

 

 まさか出久が雄英に行くと宣言するとは思わなかったな…。前からヒーローになりたいとかはよく言っていたけ

 どここまで自信をもって宣言するのは4歳のころ以来だな…。無個性ではヒーローにはなれないとは言わないけ

 どライバルも多いし厳しい世界だというのは出久自身の方がよくわかっていると思うんだが本当に勝算がある証

 拠だな…。これは私もうかうかしてられないな。私も頑張らないとな…。

 

 〇〇〇

 

歌姫「さて妹よ。私は雄英に受験をしたいわけなんだが…」

 

育美「お姉ちゃん雄英を受験するの?お姉ちゃんなら簡単に受かりそうだね!」

 

歌姫「雄英はヒーロー科の中でも最難関だからね!油断していてはいけないと思うのだよ!」

 

育美「油断はいけないけど、お姉ちゃんなら油断さえしなければ大丈夫だよ!」

 

歌姫「妹にそういわれると、お姉ちゃんはうれしいが、これから特訓を増やしていこうと思ってるんだよ。妹ちゃんにもたまにでいいから手伝って欲しいんだ。」

 

育美「お姉ちゃんが雄英に受かるためなら私もたくさん協力するね!」

 

 こんな平和な時間を過ごしている中でも着々と雄英受験の時間は刻一刻と近づいているわけだが、私は特に緊張や焦りは持っていなかった。

なぜならば私には個性が二つあるのだ。個性の中身は追々説明していくが、一つは名前でご察しかもしれないので唐突だが説明を行う。

 

私の個性は「声」だ。

よく似た個性でプレゼント・マイクの「ヴォイス」があるが、私の「声」はプレゼント・マイクみたいに攻撃的に使う以外にも使い道はある。。

私の個性は、主に支援の為、使う事が出来、対象の人を応援するつもりで声を掛けたら、その人の身体能力や自己再生能力などを引き上げる事が出来るのである。

 

なお、歌うことで、歌っている間に限定されはするが、その間は、普通の応援の時よりも高い効果を得る事が出来、味方全体に効果を与える事が出来る優れものとなっている。基本的には後方支援に向いている個性だと思っている。というよりも声で攻撃をしてしまうと、関係のない人にまでダメージを与えてしまうのであり、まだ調整が出来ていないのだ。

 

とりあえず、受験日までの目標は、声での攻撃範囲を絞る事とよりよい補助効果を発揮できることが特訓の課題だと思っているのよ私は。

 

〇〇〇

 

そんでもって今日は、受験日の前日となるわけだが…。

 

え?いきなり飛びすぎだって?悪いのだが、私が練習風景を見せる趣味はないんだ…。

というより練習風景なんか見せたら、話が進まないだろう?

メタ発言?知らないなぁ。

 

そんなことより明日の受験についてだ。学力については問題ないのだが、実技の方が心配だ。

 

私は伝えたと思うが、支援する方が得意と言えるのだが、もしヴィランを倒すような内容であれば、少し分が悪いかもしれない。まぁ言うほど心配はしていないのだけどな。

取り敢えずヒーローらしい行動をとっていれば特に問題はないのだと思うよ。

 

育美「おねーちゃーん!!晩御飯だよ~!!」

 

ごはんに呼ばれたようだ。妹を愛でながら明日への英気を養うとしようか。

 

歌姫「育美お待たせお待たせ。今日の晩御飯はとんかつか、うまそうだな!」

 

育美「お姉ちゃん明日は、受験日でしょ?だからゲン担ぎじゃないけど、こういうの食べて力をつけてほしくてね!」

 

歌姫「さすがは自慢の妹だよ(´;ω;`)。その気持ちだけで、お姉ちゃん10回ぐらいは合格できちゃうよ…」

 

郁美「雄英にさえ受かれば、10回も合格する必要はないんだけどねw」

 

歌姫「そうだとしてもそれぐらいうれしいということなんだよ!!」

 

郁美「私もお姉ちゃんには合格してほしいからね!しっかり食べて明日は頑張ってね!」

 

歌姫「ありがとう!それじゃいただきます!」」

 

郁美「いただきます!」

 

 

  ◇◇◇

 




皆様ご閲覧ありがとうございます。

今回も今回とて自己満足に描かせていただいておりますので、文章などはめちゃくちゃな感じになっております。

次回からは、受験のシーンを書かせていただきますが、中々戦闘シーンを考えるのは大変そうだなと思っていますが、頑張ります。

前回のお話は思ったより見てもらえているのかな?なんとおひとりにはお気に入りをして頂いている様子なのでうれしみが深いですよ

皆様もよろしければ見てね!
辛辣なご意見でもなんだもお待ちしています。!

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