声に導かれる人形使いのヒーローアカデミア   作:リルティ

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みなさまお久しぶりでございます。

前回でようやく個性把握テストでようやく高校生活の始まりになるところですね。

いつもながら悩みどころは多いですが、今後ともマイペースに執筆させていただきますよ。


第8声 ヒーローと高校生活とは?

前回のあらすじとかってアニメとかでよく見るけれどその辺はみんな各々見返してくれたらいいと思うんだ~。

メタ発言?何のことやら。

◇◆◇◆

とりあえず個性把握テストが終わってほっとしたなぁ…。早くうちに帰ろう…。

 

???「…い」

 

???「…ーい!」

 

歌姫「?」

 

???「おーい! そこのきらきらした女生徒ちゃん待って~」

 

歌姫「キラキラした女生徒って私のことか?」

 

吹出「やっと追いついた~。帰ろうとしたら人型さんがいてびっくりどっきりしたからどどっと追いかけてきちゃった!」

 

歌姫「吹出か、お前も帰り?」

 

吹出「しっかりちょうどにそうだよ~。人形さんというかA組のみんなは入学式にいなかったけど何していたの?」

 

歌姫「A組は個性把握テストしてたんだ~。なかなか楽しかったよ!」

 

吹出「は~。その時に個性把握テストをしていたんだ。雄英は自由だねぇ。」

 

歌姫「そうなんだよ。A組のみんなの個性を見れてたのしかったな。いろんな個性の人がいたから、私もがぜんやる気が出てきたってもんよ!」

 

吹出「そりゃいいことだね~。僕もクラス違うけどガンガンに頑張ろうかな。」

 

歌姫「そういえば吹出の個性って詳しく聞いていなかったけどどんな個性なんだ?」

 

吹出「僕の個性は、オノマトペを具現化する個性なんだ!入試試験の時にみせたようにゴロゴロドッカーンっていえば雷が落ちるようにできたりじめじめっていえば言葉の周りがじめじめしてきたりとオノマトペのイメージ通りの効果が表れるよ」

 

歌姫「そうなんだね。私の個性とにてるね。わたしは完全サポート特化の個性だから攻撃に回れるのはうらやましいな」

 

吹出「でも攻撃に使おうと思うとがんがんに大きい声で叫ばないといけないからいつもくたくらになるんだよ。」

 

歌姫「わかる!私もたくさんの人をサポートしようと思うと大きい声を出さなきゃいけないからつらいんだよね!」

 

吹出「さすがは人形さんだ!しっかりがっちりわかってくれると思ってたよ!」

 

なんだかよくわからないけど似たもん同士なのか吹出と意気投合してしまったわけで。

なかなかに多様な個性が周りにいなかったからついつい話が弾んでしまった。

 

吹出「あ!僕のうちもうそこだからここでね!」

 

歌姫「吹出の家はここなのか。結構近いんだな」

 

吹出「人形さんも家はこの辺なの?」

 

歌姫「そうだよ。もう少し言ったところにある」

 

吹出「そうなんだ~。知り合いの家が近いなんてドキドキしちゃうね」

 

歌姫「また遊びに来いよ!個性訓練の方法とか教えてほしいし」

 

吹出「そうだね。個性似てるし二人でどっしりがっしり練習しよ!」

 

まさかの練習の約束までもしてしまったのよ。まぁ仲いい人が多いのはいいことだしいいか…。それより早くうちに帰って愛しの妹ちゃんに会わないといけない。

 

~なんやかんやで家~

 

歌姫「ただいま~!」

 

育美「お姉ちゃんおかえり!お風呂沸いてるから先に入っちゃう?」

 

歌姫「そっかありがとう!汗かいたし入らせてもらうかな?」

 

育美「そっか!ゆっくり入ってきてね!」

 

はぁ~。やっぱりお家はやすらぐなぁ。お風呂はあったかいしご飯はおいしいし、愛しの妹ちゃんはいるし幸せだぁ…。

 

しかし今日一日はいろんなことがあったな…。

 

今回のテストではいい結果なほうだったけどみんないい個性だしなかなか活用の仕方次第でいくらでも化けれそうだしなぁ。もしかしたらすぐに追い抜かれてしまうかもしれないね…。

 

現時点での能力に胡坐をかいていてはいけないかもしれない。

 

実際、八百万百や、轟とかいうやつ、それに爆轟だって上にいる。

爆轟なんかはセンスの塊で努力家なのは渡しても知ってるから怠けていたら本当に置いて行かれてしまうから頑張らないとなぁ。

 

 

…やっていけるかな…。

 

育美「お姉ちゃんご飯できたからぼちぼち出てきたら~?」

 

歌姫「はーい!すぐ行くよ~!」

 

ご飯できたみたいだからすぐ出ないとね

 

~リビング~

 

歌姫「おまたせおまたせ!待ちましたかね?愛しの妹よ」

 

育美「全然大丈夫だよ。今準備終わったところ」

 

歌姫「ありがとう!それじゃいただきます!」

 

育美「いただきます!」

 

次の日

 

歌姫「それじゃ行ってきますね!」

 

育美「お姉ちゃん行ってらっしゃい!気を付けてね!」

 

~登校中~

 

歌姫「お~!吹出おはよう!」

 

吹出「人形さんおはよう!今日もらんらんと元気だね!」

 

歌姫「吹出もこの時間の登校か」

 

吹出「家もきゅっと近いから同じぐらいの時間になるんじゃないかな?」

 

歌姫「まぁそうだよね!今日はどんな授業になるのかな?」

 

吹出「楽しみだよね!今からでもドキドキしちゃう!」

 

歌姫「楽しみだね!」

 

~学校~

 

午前中の授業ははっきり言って普通だな…

 

あのテンション高かったプレゼントマイクの英語の授業がギャップも相まってマジで詰まらんかった。

はよ午後のヒーロー基礎学にならんかな…。

 

~昼休み~

はぁ~やっと終わった…早くお昼食べに行こ…

 

蛙吹「あら人形ちゃん食堂に行くのかしら?」

 

歌姫「蛙吹ちゃんか!そうだよ食堂いくよ!一緒に行く?」

 

蛙吹「お供させてもらっていいかしら?」

 

歌姫「いいよいいよ!一緒に行こ!」

 

耳郎「私もいっしょに行っていい?助けてもらった時のお礼したいし!」

 

歌姫「お礼?なんかお礼されることしたっけ?」

 

耳郎「入試の時、巨大ヴィランから助けてくれたじゃん!」

 

歌姫「そうだっけ?巨大ヴィランをぶっ飛ばしたような記憶はあるんだけど…?」

 

耳郎「覚えてないか…。まぁでも感謝してるんだからお礼させて!」

 

歌姫「まぁそんなに言うんだったら有難くお礼してもらおうかな!」

 

~食堂~

 

歌姫「食堂広いね~。そんでもってもうだいぶ人来てんね~。」

 

蛙吹「そうね。早く注文して席決めちゃいましょ!」

 

耳郎「そうだよね。まだたくさん人きそうだしね!」

 

…注文中…

 

歌姫「おまたせおまたせ!ここはメニューが多くて決めるのに時間かかっちゃった~。」

 

蛙吹「大丈夫よ人形ちゃん!私たちも注文したばかりだから、そんなに差が出ないと思うわよ」

 

耳郎「そうだよ!それより前々から気になってたんだけど、人形の個性ってどんな個性なのか詳しく聞いていい?」

 

歌姫「私の個性そんなに気になる?たいして面白いような個性とは思えないけど…?」

 

蛙吹「それは自分の個性だからじゃない?私たちにとっては新鮮なのよ?私だってどんな個性なのかきになるもの」

 

歌姫「そんなに気にしてくれるなら聞いてもらおうかな。」

 

耳郎「聞かせて聞かせて!」

 

歌姫「まず、私には個性が二つあるの。一つは声、もう一つは人形使い(ゴーレムマスター)なの」

 

蛙吹「二つも持っていたのね…。二つともどんな個性なの?」

 

歌姫「一つずつ詳しく解説していくね。まずは声の方なんだけどこれは簡単に言えば、声を使って人の能力を上げれる個性なの。」

 

耳郎「能力を上げる?強くするってこと?」

 

歌姫「そういう事。私自身が応援というか強くなって欲しいって気持ちを込めて声を出すと人の身体能力をげる事が出来るんだよね。ゲームで言えばバフ、デバフみたいなものね!」

 

蛙吹「バフ?デバフ?が良く分からないけど、それって敵味方関係なく能力アップしちゃわないかしら?」

 

歌姫「そこは大丈夫で私の応援したいって気持ちが大事で対象は決める事が出来るよ。」

 

耳郎「そうなんだ!身体能力あげれるって力強いね!でもプレゼント・マイクも個性似てるようなものじゃない?」

 

歌姫「プレゼント・マイクの個性はおそらくパワーに全部りした個性になると思うの。だから彼は攻撃特価で支援は出来ないのではないかな?私のも攻撃は出来なくないけどあそこまでパワー出そうと思うとかなりのどやられちゃうからそれなりの訓練をしないといけないのよね」

 

蛙吹「まぁ似たような個性であっても得意不得意はあるものね」

 

歌姫「そうそう。後は歌ってる間は、普通に応援するよりも効果が倍増したり他の色んな効果を付与したりできるんだ。例えば自然治癒力を高めてけがを早く治したりとかね。」

 

耳郎「へぇーすごいね!他にも何かあるの?」

 

歌姫「うーん…。身体能力は勿論の事、相手にも悪影響を与える事も出来るんだよ。力が弱めたり足を遅くしたりいろいろとね。」

 

蛙吹「結構万能なのね。鍛え方次第で化けそうね」

 

歌姫「そうなんだけど今はなんだか器用貧乏というか使い切れていない所があるんだよね。歌を使える集団戦闘とか実戦をしたことないから本番で出来るかどうかも分からないんだよね。」

 

耳郎「自信ありそうjな感じなのに、苦手な事とかもあるんだ…」

 

歌姫「私だって紙でも何でもないから出来ない事や苦手なことだってあるよ~」

 

蛙吹「そうよね。自分を鍛えるために雄英に入ったものね」

 

耳郎「まぁそうだよね。それより人形使いの方はどんな感じなの?」

 

歌姫「そっちはある意味文字通りなんだけど、人形を操る個性なんだけど、詳しく説明すると、無機物もっといえば生きていないものを人形にして操る事が出来るんだ。個性把握テストの時に砂を使ったような感じでね。」

 

蛙吹「そうなのね。それってどれぐらいできるのかしら?」

 

歌姫「今時点ならあの巨大ヴィランぐらいの大きさまでなら作る事は出来るかな?数で言うなら私ぐらいの大きさを50体ぐらいになら出来るかな?」

 

耳郎「それはすごいな…。生きていなければ何でもできるの?」

 

歌姫「そう。生きていなければ何でも、砂や土、水、火、何ならネクロマンサーみたいに〇体も扱うこともできるよ?まぁ倫理的に問題だからしないけどね」

 

蛙吹「そこまでできちゃうのね…。あなたがヒーローを目指してくれてよかったと思うわね…。」

 

歌姫「そうだね。この力がヴィランの物になってたらやりたい放題できたと思うよ。自分で言うのも変化もだけど、私自身に正義の心が芽生えてよかったよ」

 

耳郎「そうだよね~。私人形がヴィランだったら勝てる気がしないもん…」

 

歌姫「そんなことないよ。この個性も弱点は勿論あるからね」

 

耳郎「そうなんだ。どんなの?」

 

歌姫「声の方はそもそも聞こえなければ意味がないからね。人形の方は意外ともろかったりその場その状況に左右されちゃうから地形を使って戦う頭のいいヴィランとは戦いにくかったりするからね。」

 

蛙吹「やっぱり度の個性にもさまざまな悩みはあるものよね…」

 

歌姫「まぁそれを克服する為でもあるからね!」

 

蛙吹「そうよね、お互い頑張りましょ!」

 

…ビービー…

歌姫「お!ようやくできたみたいね!ちょっともらってくるね」

 

蛙吹「私達のも出来たみたいだし取りに行ってくるわね!」

 

◇◆◇◆




みなさま大変お待たせいたしました。おおよそ一ヵ月ぶりの投稿になるのではないでしょうか?

色々諸事情により各タイミングを見失っていましたがようやくようやく書き終える事が出来ました。

今後の流れとかどうしようかとか毎回毎回思っているのは秘密ですが、なんだか似たような流れになってしまっているのは少しいけませんなと思っています。

次回は初の戦闘訓練の授業が入ると思うので戦闘いーんを頑張って表現しないといけないなと思っていますので楽しみに待っていてください。

今後完全オリジナルpartを作るか否か

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