声に導かれる人形使いのヒーローアカデミア   作:リルティ

9 / 18
みなさまお疲れ様でございますリルティです。

一時は週一ペースで投稿できていたのですが少し間が出てき始めてきてしまったですね。

まぁその辺は反省せずマイペースに投稿していくつもりですがね。

UAとお気に入りが順調に増えてきている為、毎回毎回見てくれている方には感謝しておりますので今後ともよろしくお願いいたします。


第9声 卵としての第一歩 歌声の響く対人戦闘訓練

みんなおはよう歌姫だ!

 

まぁおはようと言ってももう昼食を食べ終わって午後の授業の準備をしている最中なんだけどね。

 

昼食中になんだか警報が鳴って校内がすごいざわついたんだけど、飯田の奴が場を収めてくれたおかげで無事に何事も無くご飯食べる事が出来たよ。飯田は面白いやつかもしれんな。硬すぎるけど。

 

昼食中に、蛙吹さんと耳郎さんと少し仲良くなれてことが嬉しかったなぁ。二人とも可愛いしいい個性を持っているからぜひ今後共仲良くしていきたいなあとおもっていますですはい。

 

◇◆◇◆

歌姫「もうすぐオールマイトのヒーロー基礎学だけどどんなことするのかな?」

 

耳郎「なにするんかな?相澤先生の時みたいに、個性把握テストみたいなことをするんじゃない?」

 

蛙吹「そんな短期間にテストを何回もするかしら?ヒーローに関しての座学をするんじゃないかしら?」

 

耳郎「まぁそうだよね…。私もそんな何回もテストなんかしたくないし…。でも楽しみだねヒーロー基礎学」

 

歌姫「そうだね!なんせ№1ヒーローに教えてもらえるんだから楽しみすぎて夜しか眠れなかったよ!」

 

蛙吹「あら。それは健康的でよかったわね人形ちゃん。」

 

歌姫「でもオールマイトって教師経験なんてあるんかな?私はあんまり追っかけとかはしないけど、ざっと聞く限りそんな経験したなんて聞かないけど?」

 

蛙吹「それは私も聞いた事無いわね?」

 

耳郎「うちも聞いた事無い」

 

歌姫「まぁその辺は、もう少ししたら分かる事だからいいか。」

 

蛙吹「そうね。授業の為に早めに準備しておきましょ」

 

~午後・ヒーロー基礎学~

オールマイト「わーたーしーが!普通にドアから来た!!」

 

おぉ~!!さすが№1ヒーローだ…。やっぱりテレビで見るのとは全然違うなぁ。

このコスチュームも前に見たことあるやつだ。

やっぱりオールマイトはカッコいいなぁ。

 

オールマイト「ヒーロー基礎学!ヒーローとしての素地を作る為、様々な訓練を行う科目だ!」

 

さっきから楽しみとよろこびで胸かいっぱいだ!あんまり感動とかしない私でもこれはヒーローを目指した良かったと思う瞬間だったよ。

 

「早速だが今日はこれ!戦闘訓練!」

 

今回は戦闘訓練をするのか。どんな内容なんだろうか。また機械相手にするのかな。あまり得意じゃないんだけどなぁ機械…。

 

…なんか急に教室の壁に番号の書かれた箱みたい名ものが出てきたんだけど?コスチューム?

 

「これは入学前に皆に提出してもらったコスチュームだ!今からこれに着替えて順次グランドβに集合してくれ!」

 

「「「「はい!」」」」

 

戦闘訓練かぁ。どんな感じになるのかな?

 

取り敢えず早めに着替えてグラウンドに行かなきゃだね。

 

???「ねーねー。女子同士でさぁ!自己紹介しない?せっかくだから仲良くしたいじゃん?」

 

クラスメイトの一人でピンク色の肌の子がそう言いだしたが正直早く授業に参加したい…。

 

耳郎「いいじゃん。お互いの事も良く知りたいしね!」

 

???「じゃあまず私からね!私は芦戸三奈だよ!個性は酸!全身から酸を出す事が出来て酸を使って攻撃したり移動したりできるよ!」

 

酸か…。敵になるとなかなか恐ろしい相手になるかもしれないな…。ある程度は仲良くなっておいた方がいいかもしれないな…。まぁ人は良さそうだからよほどの事をしなければ大丈夫かな?

 

蛙吹「それじゃあ次は私が行くわ。私は蛙吹梅雨。個性は蛙で蛙っぽい事なら何でもできるわ。つゆちゃんとよんで?」

 

蛙吹さんはこの前も話したけどいい人だと思うわ。だけど同級生にしては少し大人っぽいと言うか知性みたいなのを感じるからもしかしたらこの子は優秀な子かもしれないなぁ。困ったときは相談してみよ。

 

麗日「じゃあ今度はわたしね1私は麗日お茶子!個性はゼログラビティで触れた相手を浮かす事が出来るよ!どんなものでも浮かす事が出来るけどあまり重すぎると気持ち悪くなっちゃうんだよね(汗)」

 

麗日ちゃんはすごい可愛いを表現したような子だけどそれを自慢したりするタイプじゃないから好かれるんだろうな~。私も見習わないといけないね。

 

耳郎「今度はうちだね。うちは耳郎響香。個性はイヤホンジャックでこの耳から出てるプラグから振動を出して攻撃したり壁とかにさして小さな音を拾ったりできるよ!だから捜索とかは得意だったりするかな。」

 

耳郎ちゃんは今の所私にとって一押しである。可愛い。マジで癒し。妹の次に好き。

 

???「次は私だね!私は葉隠透だよ。個性は見ての通り透明人間だよ!」

 

あぁ。服が宙に浮いてるなぁとは思っていたけどやっぱり生徒だったんだなぁ。この子意外に胸があるんだよなぁ。見方によってはブラとか見えそうになるから可愛ければ興奮するんだけどなぁ。見えないんだもんなぁ。

 

八百万「次はわたくしですか?わたくしは八百万百と申します。個性は創造。私の脂質を使ってなんでも作り出す事だ出来ます。ただし、作りたいものを、分子レベルで理解する必要があり、無生物である必要があります。生き物は作れません。

 

八百万さんは言葉遣い的にお嬢様って感じ。やっぱり美人さんだよね。

 

芦戸「あとは、えッと…。」

 

人形「あぁ。後は私だけ?私は、人形歌姫ね。宜しく。個性は、声と人形使いね。

声は声を使って様々な事が出来る個性だよ。気持ちをのせて応援すれば、自分や相手の能力を上げる事が出来るし、やり方次第では、プレゼント・マイクみたいに攻撃をすることもできるよ。まぁ、あんまり攻撃に使うことはないけどね。後人形使いは、無機物の物を人形に作り上げて操る事が出来るんだよ。個性把握テストみたいな感じね。」

 

芦戸「みんなすごい個性だね~。もっともっと知りたいよ~。」

 

人形「今から戦闘訓練なんだし、みんなの個性を視る事は出来るんじゃない?」

 

芦戸「そうだね!早く着替えてグラウンドβに言っちゃおう!」

 

~グラウンドβ~

取り敢えずさっと着替えてグラウンドβに着いたよ。比較的に早く着いたからあんまり人が居ないね。なんか全身鎧みたいなのをまとったひとがいるんだけどあれは誰だろ…。

 

蛙吹「人形ちゃん早いわね。結構綺麗な感じのコスチュームにしたのね。」

 

人形「そうなんだよ。私は基本的に前線では戦わないからね。後方支援が得意だからあまり機動性とかは考えてないけどその分、遠くまで声が聞こえるように両腕と足にスピーカーが付いているんだよ。」

 

私のコスチュームは基本的にアイドルが着ているようなドレスの様な感じにしてある袖とレギンスに薄くて軽量型のスピーカーを付けてもらって持ってる付属のマイクを通すと普通に叫ぶよりも広く声が届くって寸法よ。

 

隠密をする必要がある場合は、仲間にイヤホンを渡す必要があるけど声さえ届けばなんでもいいんだよね。

 

歌姫「そういう梅雨ちゃんも早い方よね。衣装も落ち着いた感じで動きやすそうね。やっぱり個性に合わせて水中でも動きやすい感じにしたの?」

 

蛙吹「そうね。わたしは個性水中は得意だから将来水回りで活躍できたらって思っているのよ」

 

歌姫「梅雨ちゃんはもう将来の事を考えてるんだね~。私は立派なヒーローになりたいとは思うけど、こういう場面でとかは全然想像できてないよ。」

 

蛙吹「人それぞれなりたいヒーロー像や歩幅は違うものだから急がなくても良いと思うわ人形ちゃん」

 

歌姫「まぁそうだけどね~。なかなか個性の扱い方とかも悩むから勉強とか訓練とか積極的にしなくちゃね。」

 

蛙吹「私も手伝えることが有ったら言ってね。」

 

歌姫「梅雨ちゃんありがと~!!梅雨ちゃん良い人だね~!」

 

蛙吹「別にいい人ではないわよ。当たり前のことを言ってるだけだから。」

 

そうこうしている内に生徒がそろってきていた。

「集まったな有精卵共!これから戦闘訓練の説明をする!」

 

内容としてはこうだ。

生徒同士二人一組になってヒーロー側とヴィラン側に分かれて戦闘を行う。

 

勝利条件

ヒーローはヴィランを二人とも捕縛するか張りぼて核兵器の確保

 

ヴィランはヒーローを二人とも捕縛するか張りぼて核兵器を10分守り切る。

組の決め方はくじで決めるとのこと。

飯田が適当ではないかといちゃもんを付けていたが、出久がヒーローはその場でチームを作るとかなんとかってフォローを入れていた。

 

まぁ私としてはぱっと決まれば何でもいいけどね!

 

歌姫「でも先生!このクラスは21人いるけど一人余ると思うんだけどその人はどうするの?」

 

オールマイト「クジの中に当たりくじがあるんだ。当たりくじを引いた人は好きなところに入る事が出来るんだ。そこだけ三対二になるんだ。」

 

歌姫「ちなみに一対二で戦いたいっていうのはありですか?」

 

オールマイト「まぁ当たりを引いた人が、そう望むのであればそれはそれでありだよ」

 

歌姫「ちなみに一人を立候補することはできますか?」

 

オールマイト「そこは公平にクジを引いて欲しいんだ人形少女。自分の得意な戦い方だけではヒーローはやっていけない。時にはどうしても苦手な人ともチームアップをしなければいけない時もあるからな!」

 

歌姫「分かりました。精進致します」

 

二人一組で戦闘訓練するのはなんだか緊張するなぁ。知ってる人と組めたらいいんだけどなぁ。特に梅雨ちゃんとか耳郎ちゃんとかね。

 

男子だったら障子とかが組みやすいかもしれないなぁ。戦闘系が味方だと私としてもやりやすいしね。まぁ誰とでも戦えなくはないけれど。

 

そうこうしている内にみんな続々とクジを引いてるな。そろそろ私の番だしクジを引きますか!

 

◇◆◇◆

 




みなさまここまで読んで頂きありがとうございました。大変お待たせしております。

なかなかどうしても日常会話とかが多くなってしまうから文章を書くのが難しいなと思いました。そして私自身言葉のボキャブラリーとかが少ないからどうしても似たような表現とかになってしまうし、難しいなとは思いますが、こんなでもお気に入りをしてくれる人が居るいことに驚きと喜びを感じております。

今後完全オリジナルpartを作るか否か

  • 作って欲しい
  • 作らなくていい
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。