イッセーside
振り返ると、赤よりも紅い髪をストレートにおろした女の子と黒髪ロングをポニーテールにした女の子の2人が立ってた。
イッセー(確か紅髪の方はリアス・グレモリーさんで、黒髪の方は
俺が思い出してると、堕天使達が狼狽え始めた。
レイナーレ「その紅い髪、グレモリー一族か!?」
どうやら彼女の事を知ってるらしい。
リアス「残念だけど、逃げられないわよ。既に私の眷属が包囲してるから」
イッセー「確かに、あと2つ気配を感じるな」
リアスさんの警告に、俺が補足して堕天使達を確信させる。
リアス「あら、随分と感が鋭いわね」
イッセー「そりゃどうも」
俺が受け答えをすると、学園で名の知れた2人が蝙蝠みたいな羽を生やして浮き上がってきた。
金髪の男と、白髪の女の子だ。
イッセー(金髪は
2人の事を思い出してると、リアスさんが堕天使達に迫る。
リアス「それで、大人しく投降する?それとも、抗って捕まる?」
イッセー「俺は投降をおすすめするね。手負い2人を抱えたまま逃げ切れると思うか?」
リアスさんに便乗して逃げる意欲を削ぎに行く。
だけど
女「せめて、その人間は殺す!!!」
そう言って女は光の槍を出して、俺に突っ込んて来た。
レイナーレ「カラワーナ、待ちなさい!!!」
イッセー「もう遅い」シュンッ
レイナーレの静止を切り捨てて、俺はカラワーナ(?)の後ろに回り込み
ガンッ
カラワーナ「カハッ!」
首に手刀を入れて気絶させ後ろ襟を掴む。
イッセー「まずは1人 確保っと」
リアスside
堕天使の反応を辿って公園に転移してきたけど、人間が宙に浮いてる事もだけど堕天使が不利に見える状況が一番 驚いたわ。
男の堕天使はお腹を抑えて苦しんでいるし、女の堕天使の1人はボロボロになってる。
見るからに手負いなのは間違いないわ。
横目で朱乃を見ると、朱乃も同じ様に驚いてた。
それに、感知能力がとても鋭いわ。
なんとか平静を装って、堕天使に包囲してる事を伝えた。
すると私の警告に便乗して、裕斗と小猫の存在を感知して裏付けてきた。
リアス(あの人って確か高等部の警備員よね?)
彼の事を思い出しながら、彼の感知力を賞賛した。
それと同時に、裕斗と小猫が飛び上がって堕天使達を包囲した。
そして堕天使に投降か捕縛かを問いかけた。
すると、やけになった堕天使の1人が警備員に襲いかかった。
止めに入ろうと考えたけど、彼と堕天使の距離は無いに等しい。
間に合わないと思った時、信じられない光景を見た。
彼の姿が一瞬 消えたと思ったら後ろに居て、堕天使の首に手刀を当てる光景を。
もう訳が分からなかなったわ。
少なくとも、こんなに強い人間を私は知らない。
裕斗と小猫も、状況が飲め込めないって顔をしてるわ。
手刀を受けた堕天使は気絶してしまい、今は彼に手持ち
すると手負いの堕天使の女が諦めた様に言う。
レイナーレ「降伏するわ」
力量差の表現がムズいです(ー_ー;)