イッセーside
レイナーレが降参して、事情聴取の為に移動した。
その道中、俺はリアスさんに種族について軽く説明を受けた。
ちなみに、男の堕天使はレイナーレ以外の仲間2人に治療されてた。
歩いていって行き着いた先は、何故か旧校舎だった。
イッセー「何で旧校舎に?」
リアス「それは、
俺の疑問に、リアスさんが答えてくれた。
そして俺達は旧校舎に入って行き、ある教室の前で止まった。
その扉に[オカルト研究部]と書かれた表札が掛けられていた。
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俺達は部室に入って皆は適当に座る。
俺は立ったまま話を聞く。
レイナーレ「自己紹介だけしとく、私はレイナーレ」
カラワーナ「私はカラワーナよ」
ミッテルト「ウチはミッテルトっす」
ドーナシーク「私はドーナシークだ」
リアス「それで、貴女達が
軽い自己紹介を終わらせた所で、リアスさんが本題に入った。
イッセー(声音は物静かだけど、気が荒々しいな。かなり怒ってるなコレ)
するとレイナーレが話し始めた。
簡潔に纏めると、堕天使の総督であるアザゼルって奴の寵愛を受かる為の行動らしい。
その原因が格差によるイジメだそうだ。
イジメられる日々に耐えかねていたある日、教会から追放されたシスターの噂を聞いたとの事。
そのシスターは
その神器を抜き取りアザゼルに献上する事で、寵愛を受けられると考えた。
コレが計画の全貌だ。
リアス「計画の内容と、その経緯はわかったわ。だけど、随分と
俺は最後の部分に嫌な予感がしてリアスさんに聞いた。
イッセー「話の途中にごめんね。最後のニュアンスからして、もしかして神器を抜かれた人って?」
リアス「察しが良いわね。そうよ、神器を抜かれた人は死ぬわ」
予想通りの返答が帰ってきて、怒りが溢れてきた。
俺は堕天使達を睨みながら言う。
イッセー「テメェ等、人の命を何だと思ってんだ。天涯孤独になった女の子に、トドメを刺す様な事しようとしやがって」(怒)
レイナーレ「!?」
カラワーナ「!?」
ミッテルト「!?」
ドーナシーク「!?」
リアス「!?」
朱乃「!?」
木場「!?」
小猫「!?」
木場side
彼が部長に、神器を抜かれた人の末路を聞いた。
その瞬間、雰囲気が変わった。
それだけなら良かったのにと、僕は震えながら思った。
威圧感が半端じゃない、まさか(蛇に睨まれた蛙)って
あの警備員さんは、普段が穏やかな口調なだけにギャップが凄い。
急に乱暴な口調になって、堕天使達を睨みつけてる。
その堕天使達だけど、顔を青くして震えてる。
それに、警備員さんの周りにうっすらとオーラが見える。
木場(凄い威圧感だ!!こんなの、今までの はぐれ悪魔でも感じた事ないよ。間接的な威圧でコレだ、直接 威圧されてる堕天使達はとんでもないね。少し可哀想になってきた)(汗)
僕は睨まれてる堕天使達が可哀想に思えてた。
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