ハイスクールD×D 最強の赤猿   作:I S S E I

7 / 10
う〜ん(-_-;)




第6話

イッセーside

 

アザゼルの顔を見ると、あからさまに面倒くさいと言わんばかりの表情をして魔王様の横に居る。

 

イッセー(この野郎、自分の不手際だってのに態度 悪すぎだろ)(怒)

 

俺はアザゼルの態度に怒りを覚える。

 

アザゼルを睨んでいる俺に、魔王様が話しかけてきた。

 

サーゼクス「君が今回の被害者だね。私はサーゼクス・ルシファー、魔王だよ」

 

イッセー「お初にお目にかかります、兵藤一誠です」

 

自己紹介をされたから俺も自己紹介をした。

 

サーゼクス「リアスから連絡を受けた時は驚いたよ、人間は一部を除いて能力や力を持たないからね。下級とはいえ堕天使4人を君が圧倒したと聞かされて、うっかり飲んでいたコーヒーを吹いてしまったよwww」

 

明るく振る舞うサーゼクスさんに、俺はアザゼルを睨みながら言う。

 

イッセー「サーゼクスさん、何でコイツ(アザゼル)は面倒臭そうな顔をしてるんですか」

 

親指でアザゼルを指して。

 

その瞬間、その場が静まり返った。

 

アザゼル「おいおい、随分な言い様だな」

 

面倒臭そうな表情から、少しで眉を釣り上げながら言うアザゼル。

 

イッセー「アンタがちゃんと部下を監督してねえから こんな事態になってんだろうが!!」

 

逆ギレしてきたアザゼルを、俺は一喝した。

 

サーゼクス「アザゼル、彼の言う通りだ。君が神器の研究に力を入れているのは知っている、だが今回の件はどうかと思うよ。励むのと没頭するのは違うよ」

 

透かさずサーゼクスさんが上乗せしてきた。

 

アザゼル「あのなぁ、俺だって暇じゃねえんだよ。一部の武闘派を抑えたり、書類業務だの面倒くせえんだよ」

 

隠す事なく本音を晒すアザゼル。

 

イッセー「それで、レイナーレ達の処遇はどうするんだ?」

 

俺は結論を聞いた。

 

アザゼル「んなもんコキュートスに永久投獄か処刑の2択に決まってんだろ」

 

イッセー「は?」

 

俺は耳を疑った。

 

手段は間違ってるけど、ここまでさせた原因は聞いてるはず。

 

俺はサーゼクスさんに確認した。

 

イッセー「サーゼクスさん、事の経緯は話してるんですよね?」

 

サーゼクス「あぁ、彼女達の受けてきた仕打ちまで全て話したよ」

 

俺の確認を聞いたアザゼルは

 

アザゼル「んなもん どうだって良いんだよ。下手をすりゃ、悪魔と堕天使の戦争になるかもしれなかったんだ。情状酌量の余地なんかあるか」

 

と言った。

 

だけど俺は納得 出来なかった。

 

冒頭に言った(どうだって良い)。

 

この一言が無かったら、納得してたかもな。

 

だけどその一言が、アザゼルの本音を表していた。

 

イッセー「尤もらしい事を言ってるけど、さっさと終わらせようってのが本音だろ。それっぽい建前で気取ってんじゃねぇよ、この無能が」

 

俺は踏み切ってアザゼルの本音を代弁してやった。

 

アザゼル「何だと」

 

確信を付かれてなのか、俺の言い方なのかは分からない。

 

だけど、アザゼルがキレた。

 

アザゼル「おいガキ、調子に乗るのはそこまでだ」




低評価ばかりなのは…やっぱり少し悲しいですね。(T_T)

気分転換と言っても、やっぱり来るものがありますね。
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