ハイスクールD×D 最強の赤猿   作:I S S E I

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展開が進まない(T_T)


第7話

木場side

 

僕は警備員さんに驚いた。

 

あのアザゼルに、一切 物怖じせず一喝する姿勢。

 

あまり関わった事はないけど、道理に反した事が嫌いなのは分かる。

 

だからこそ、登場した時から面倒臭そうな顔をしてるアザゼルに怒っているのも すぐに分かった。

 

そして話を進める中、レイナーレ達の処遇の話題になった時は流石に酷いと思った。

 

木場(手段は頂けないけど、彼女達の受けてきた仕打ちも感化できない。なのに"どうでも良い"はいくら何でも酷すぎる)

 

そんな事を考えていると、警備員さんが言い放った。

 

イッセー「尤もらしい事を言ってるけど、さっさと終わらせようってのが本音だろ。それっぽい建前で気取ってんじゃねぇよ、この無能が」

 

僕は心臓が締め付けられる感覚に襲われた。

 

冷や汗が止まらないし、金縛りみたいに体が動かない。

 

ソレは部長達もだけど、レイナーレに至っては顔が青くなってた。

 

アザゼル「お前、組織を纏めるのがどれだけ大変か知ってんのか?知らねえなら黙ってろ」

 

アザゼルが反論するけど

 

イッセー「纏められてないから今こんな状況なんだろうが!!!言い訳ほざいてる暇があるなら反省しろよ」

 

警備員さんは正論しか言ってない。

 

木場(確かに、警備員さんの言う通りだ。完全に纏められていれば、そもそも不法侵入なんてしないからね)

 

僕は警備員さんの正論に内心 賛同していると、サーゼクス様が警備員さんの言葉に同調した。

 

サーゼクス「アザゼル、彼の言う事はもっともだ。それに開き直ってどうするんだ、君も組織のトップなんだ。取るべき責任は取るべきだ」

 

諭す様に言うサーゼクス様。

 

しかしアザゼルは

 

アザゼル「だーかーらー、ケジメとしてコイツ等を○s」

 

アザゼルは言い終える事が出来なかった。

 

何故なら、警備員さんが遮ったから。

 

イッセー「ふざけんのも大概にしろよ無能烏。お前が考えてんのはテメェの保身だけだろうが、言動と態度でバレバレなんだよ。これ以上 理不尽かます なら容赦しねぇぞ」

 

その時、僕は警備員さんの顔を見た。

 

いや、見てしまった。

 

その目は、さっき部長に御礼を言った時の優しい表情なんて何処にも無い。

 

表情から伺えるのは、憤怒と殺意だった。

 

膝が震えて力が抜けそうだ。

 

それに、凄い吐き気もする。

 

この場から逃げたいと思った。

 

僕はなんとか立っていられるけど、部長達 女性陣は座り込んでしまってた。

 

アザゼル「“容赦しねぇ”っか。どうするんだよ?」

 

イッセー「表 出ろ」

 

そう行って警備員さんとアザゼルは部室を出て行った。

 

リアスside

 

リアス(怖かったあああ!!!)

 

私は心の中で叫んだ。

 

彼等が出て行った後も、体が金縛りみたいに動かないし声も出ない。

 

サーゼクス「大丈夫かいリアス?」

 

私を気遣ってサーゼクス様が、お兄様が介抱してくれた。

 

リアス「・・・」ガクガク

 

まだ声が出ない。

 

サーゼクス「声も出せないか、無理もない。あれ程の覇気をまともに受けてはな。しかし、末恐ろしいものどね」

 

 

すると、扉を開けて3人が入ってきた。




次回はイッセーvsアザゼル…にしたいなぁ
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