百城千世子を生で見たい、なんなら喋りたいし触りたい 作:ジョー/ヤマナル
アクタージュが流行ってたんで流れに乗って書き始めました
百城千世子って可愛いと思わないか? 俺は思うね
真っ白でショートなふわふわの髪、少し小さめの身長、美人で可愛いその見た目、天使と呼ばれる所以であるその全てが俺にドストライクだった
それに加えて彼女の人間性も好きだ。血の滲むような努力を重ねて被っている天使の面も、役者として作品に一切手を抜かないプロ根性も好きだ
グッズは買えるだけ買ってたし、毎週毎週の更新も楽しみにしていた。アニメ化だって早くやって千世子ちゃんの動く姿を見たかった
だが皆さん知っている通りそれは叶うことはなかった。作者の病気とかなら納得できたかもしれない、だがそうじゃなかった。そんな俺の気持ちをどうすればいいのか? これ以上紡がれることの無い物語は? 千世子ちゃん最推しの俺はどうやってこれから生きてけばいいのだろう。
そんなことがあっとしても時間は進んでいき毎日を過ごしていく、だがそんな毎日は前と少し変わってしまった。俺は会社に行って寝て食べて風呂に入るが、そんな日常に彩りがなくなった気がするのだ、やはり趣味というのは人生において非常に大切なのだと気づかされた。失ってから気づくものもあるのだとも
そんなことがあった後も俺は生きていった。新しい趣味や推しを見つけてみようとも思ったが、何をやっても、誰を推しても違う気がするのだ。心の穴が埋まらないというか、空いた穴にピッタリとハマるものがないというか、そんな感じだ
結局は特にこれといった趣味を見つけることが出来ず、定期的にアクタージュも読み返し、千世子ちゃん可愛い可愛いとしてみるのだが、いつも最後まで読んだところでもう続きが読めないと絶望してしまい気持ちが沈むのが常だ。だがこれしか心を埋められないと解っているからついつい読んでしまうのだ
そんな悲しきモンスターと成り果ててしまった俺だが、今さっき死んだところだ
本当なら今頃舞台化されてたんだろうなぁとか考えながら歩道を歩いていたら突っ込んできたトラックに跳ねられて死んだ
アクタージュロスにより生きる気力も失くなってきていたが、さすがに死のうとまで思う程ではなかったのでなんとなく惰性で生きていた。だが、それももう終わりらしい
そう思いやり残したことがないかを思い出してみても真っ先にアクタージュの完結が見れなかったことが思い浮かぶあたりかなり重症らしい
当時の俺は人生をアクタージュに、千世子ちゃんに掛けていた。そこまでだったのに全てが中途半端に終わってしまって、結局その消化不良感を消化出来ないまま死んでしまった
あぁ、望むならアクタージュをもっと見たかった
薄れ行く意識の中でそんな事を考えていた
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そして俺は転生したのだった。
最初は何が何だか解らなかった。いきなり赤ちゃんになって、体も十分に動かせなくて、自分じゃ食事も出来なくて
だがこれは転生だと気づいた。それはアクタージュロスの間に読んだマンガや小説でよくある設定だった
そんなよくあることだと割り切ってもトイレすら自分で出来ないのは悲しくなったが
なんで俺は転生したのだろうか、転生なんてしたところで前世に存在していたマンガに執着しながら生きていくだけだろうに
そんなことを考えていると病室の母がテレビをつけた。母はかなりの美人だ、前世の母とは見た目が違うからタイムリープしたわけじゃないのだろう
そのテレビを見ていると驚愕なことがわかった。どうやらこの世界はアクタージュの世界らしい
そのテレビには星アリサが出ていた
神様も粋なことをする。こんな形でアクタージュの続きを見ることが出来るなんて考えてもなかった。俺のことを哀れんでくれたのだろうか
そしてこの世界がアクタージュの世界ならやりたいことがある
百城千世子に会うことだ
推しを生で見れるかもしれない、喋れるかもしれない、触れれるかもしれない、その可能性だけで俺の心は高鳴っていく、そのためならなんだって出来る気がする。なんだって頑張れる気がする
そうして俺は役者になることを決めた。待ってるだけでもそのうちテレビに出てくるとは思うが、ただの視聴者でありたくない、直接関わりたい
監督なども思い浮かんだがあそこは役者と比べてよっぽど才能の世界だろう。こっちには努力でのしあがった百城という反例がある
だが努力する才能、なんて言葉もあるくらいには努力で成り上がるのは大変なのだろう
だがそれがなんだ? 推しのためならなんだってやってやろう、そのくらいやれなくて何が推しだ
これが俺が役者を志した瞬間である
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そこから数年がたった。1人じゃ出来なかった食事もトイレも1人で出来るようになってきた
俺が生まれた家庭はかなり裕福なようでベビーシッターさんが俺に着いてくれていた。だが裕福な代わりに両親は忙しいようだ、だからこそのベビーシッターなのだが
どうやら両親は俳優業をやっていて、かなり売れているらしい。これは良いことだ、親族に演者関係の人がいるかいないかでデビューの難易度が大きく変わる
だがここで問題が発生した。変に注目されないよう、幼稚園にも行かずベビーシッターだったのだが、あまりにも人と関わらないのだ
俺は百城の演技法を身に付けようと思っていたのだが、周りに人が居なさすぎる。作中でどうやって身につけたか明言されていたが、その方法は他人からどう見られているのか、カメラにどう写るのか、などを徹底的に分析して、役を演じるのではなく、その役に合わせた自分になる、といった方法だった
だが周りに人が居ないとなるとこれは出来ない、唯一の人であるシッターさんも俺とはただの仕事の関係なので俺に対してあまり感情を持っていない
百城は他人の分析が転じて自分の分析を行っていたが、これでは自分の分析どころか他人の分析すら出来ない状況となり途方に暮れていた
親に頼んで教えて貰うといったこともやってみたのだが、どうやら親は俺が演者になることを反対しているらしい、両親がその仕事をやっている以上、その仕事の汚さも知っているということなのだろうか
どれだけ汚かろうがなんだろうが俺は百城に会いたいんだよ!と言いたかったが両親からすれば急に知らん奴の名前出されても困惑するだけだろうから止めておいた
だがここで1つ名案がうかんだ、メソッド演技やろう、と
これはふざけてるわけでもなく真面目に出来ると思ったからだ。メソッド演技はおそらくその性質上子供の頃から練習を行うのが難しい演技法だ、過去を追体験するからそもそもの過去がない子供はやることが出来ないのだ
だが俺には前世の経験がある。それを追体験することで子供の頃から練習を積むことが出来る。子供だからか学習能力も果てしなく、何回かやってる内に少し出来るようになった
とくに悲しみとかはうまく出来る自信がある、アクタージュが終わった時のことを思い返せばいいのだから
だがこれをやると3日くらいは戻ってこれなくなるのが難点だ、夜凪が言っていた「まだ残っていた」などのセリフの意味が解った気がするし星アリサが夜凪を危惧していたのかも解った気がした。だからと言って止める気はないのだが
あとは夜凪がやっていた方法もやってみた、ひたすらに主人公に感情移入しながら映画を観るというものだ
なのでシッターさんに映画を借りてきてと頼んでみたのだが、シッターさんが持ってきたのはアンパン◯ンだとかクレヨン◯んちゃんだとかドラ◯もんだったのだ
いや確かにわかる。まだ小学生にもなってないような奴に見せるならそういった奴だろう。でもそもそも実写じゃねぇじゃん!アニメから演劇のなにを学べってんだよ!と思っていたがクレしんでぼっろぼろに泣いた。というか感情移入するのが目的だったからアニメでも別によかった。恥ずかしい
いやそれでもってクレしんってすごくないか?これはドラえもんでも言えることだが元がサザエさん時空でキャラが成長しないのが特徴の物語なのに、映画一つ一つでちゃんとキャラの精神的な成長が描かれている。その心境の動きがメソッド演技の練習ににちょうどいい
それにこういった類いの映画は感情が分かりやすく感情移入しやすいのも良かった。楽しいシーンで自分も楽しいと思い、悲しいシーンで自分も悲しいと思う、これを繰り返してそのキャラと自分の心を近づけていく、そしてピッタリ重なったらそのキャラの感じたことが俺も感じることが出来る、そうすればその時の感情を後から思い出して追体験すればいいのだ
加えて、クレヨンしんちゃんで例えると、一度感情移入をしきって「野原しんのすけ」となりきればその後観る映画をしんのすけを追体験しながら見れるのもシリーズ物の良さだった
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それからまた数年経ち小学校中学年くらいになった
その数年間はそうやって映画を見ながら感情移入して感情を経験して増やしていった
だがこの練習方法、一つだけ欠点がある。それは映画のキャラに感情移入出来なかったら練習にならないということだ。そのキャラに成りきったとして、自分が感じた感じた感情と映画で表現される感情が違う時があるのだ。原作の夜凪の「声を押し殺して泣くはずなのに」状態だ。こういうのはだいたい美化しすぎだ。いくら優しくたってこれはさすがに手をだすだろ、と思うことが多くあった
あとは普通に演技がうますぎると俺が入りこめない、という状況もある。星アリサとかヤバかった。確かに原作で昔メソッド演技をやっていて精神を病んだって話だったがあそこまでとは思わなかった。成りきりの深さが違う
嬉しい、悲しい、恐ろしい、妬ましい、楽しい、痛い、幸せ、気持ちいい、気持ち悪い、好き、嫌い、憎む、怒り、嫉妬、感謝、愉快、不愉快、退屈、後悔、おめでとうの中にある嫉妬、怒りかたを知らない人の怒り、憎んでいるのに嫌いになれない気持ち、まだまだあるがこれらは全て俺でも理解できた、そのキャラに成って、そのキャラと一緒にそれらの感情を体験できた。それてその時の感情を引っ張りだすことも
だが星アリサは違った。いつものようにどんな感情を抱いているかを考えて、その感情を俺も抱いて、少しずつ、少しずつ、近づけていく
だが違うのだ、近づいてはいる、近づいてはいるのだが全く一緒にならないのだ、多少の感情移入は出来るがそのキャラになって感情を体験することができない
星アリサは星アリサなのだ、俺が入り込む余地が全く無いくらいに
たぶん成りきりが出来てないんだろう、99%成りきっていたとしても残りの1%はまだ観客気分でいる。これまではそれでも十分ではあった。役者だってそうだからだ
他人になるのが役者、だが誰でも100%他人になれるわけじゃない、上手な役者でも99%くらいの成りきりだったから大丈夫だったのだが、星アリサは違う
星アリサは100%星アリサだ、だから俺が99%星アリサに成っても残りの1%が合わないから星アリサに成りきれない
きっと別に星アリサに限った話でもないのだろう
夜凪もそうなのだろう。彼女は現実から逃げたくて映画に入った、現実を見たくなくて、その感情を上書きしたくて、きっとそうやって、映画のキャラになって感情を体験したのだろう
だから夜凪には観客目線が一切存在していない、他ならぬ夜凪自身がその目線をいらないと心から思っているのだから
これ以上は無理だと思った。彼女たちのようには成れない、この道を極めても彼女たちに勝てない
千世子ちゃんに夜凪の劣化だと思われる
それは嫌だ、絶対に嫌だ、どうにかしなければならない
そう思っていたら両親にメソッド演技をしているのがバレた。役者の道に進むのすらあまり良くは思ってなさそうな両親だ、きっと止められるだろうと思って伝えてはいなかったのだが
久しぶりに家族全員でご飯を食べれるという時があったのだが、俺がその日に見ていた映画が「火垂るの墓」で清太に感情移入していたのだ、妹を殺してしまって自分だけが生き残っていた時の気持ち、それがまだ残っていて食事中に1人だけお通夜モードに成っていたのだ
何か話を振られても「うん」としか答えられず、食事をとるスピードも明らかに遅く、生きることが辛いようなオーラをまとっていた
お腹がすくからご飯を食べる。ご飯を食べるということは生きるということ、妹は殺したのに自分だけは生きていく、妹の分も、とかではなく、生きようとする意思もない、ただお腹が空くからご飯を食べる、その結果生きている
その時の俺はそんな感情だった、今でも追体験することが出来る、二度としたくないが
それでバレてしまった。後から聞くと前から会うたんびに性格が変わる自分の息子に違和感を抱いていたらしいが今回で確信に変わったらしい
その時に何があったのかをシッターさんが問い詰められていた「火垂るの墓を見ていました」とだけ言い「それだけか?」ときかれたが「それだけでした」と会話していた
きっと両親もメソッド演技をしていたことに気づいていたのだろう、その道のプロなのだから
きっと止められるだろう。でもちょうどいいのかもしれない、壁を感じていたところだし、もう周りに人はいるんだし百城式演技法でもやってみようかな
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その夜
「なんで…なんであんなことになってるんだ!」
男は叫んでいた。自分の息子のあまりの変わりように
「私たちが、私たちがあの時演技を教えるのを断ったから………」
女は後悔している。自分たちが構ってあげられなかったからあそこまで歪んだのかもしれないと
「…………だとしたら独学でやったのか?あれを……?」
「だとしたら天才ね……それこそアリサのように」
「………クソッ!」
ドンッという何かを叩く音が響く、彼女のように自らを自らの才能で壊してしまわないかが心配なのだろう
「アリサのようになってしまうかもしれない」
「……止めさせるべきだ」
「止めさせられる?ちょっと前から性格が少しずつ変わっていたでしょ?たぶんあれはあの子なりの演技の練習だったと思うの」
「練習であそこまで出来ると思うのか!?」
「出来てるから異常なのよ」
中から息を飲む音が聞こえる。メソッド演技はやろうと思って出来るわけではないが、そもそもやろうと思わなければ絶対にやれない。それを知っているからこそ息子が自分からそれをやっていることに気づいたのだろう
「そこまでしてやってる物をやめさせられると思う?」
「……じゃあ、どうするんだ?」
「他の誰かに舵をとらせましょう」
「誰に?俺らだってつきっきりで居られるわけじゃない。シッターにまかせることだって出来ないだろう」
「そうね………芸能事務所に入れるのはどう?」
「何処に入れる?下手なところだと利用されるかもしれん」
実際に夜凪は黒山に見つかって利用されていたが、それはあと6年後くらいだ
「スターズに入れましょう、アリサならどうにか出来るかもしれない」
「………どうしてこうなったんだろうな」
その言葉に含まれた意味はなんだったのか、こうなるまでに止められなかった自分か、こうなっても他人にあずけるしかない自分への思いなのか
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なんか親からスターズ入れって言われた、ラッキー
千世子ちゃんが入るので元々スターズには入ろうと思っていたが、小学生で入るのはまだ早いだろうと思い演技の練習をするのにとどまっていたのだ
にしてもどういった風の吹きまわしだろうか。俺が役者になることを親は少なからず反対していたはずだが、メソッド演技してることがバレたから自分たちの手の届くところに置いておこうという考えなのだろうか
そして今は親の車でスターズの事務所まで向かっていた、なんでも今から俺の演技を見て、入れるかどうかを判断するらしい。コネだけで入ることは出来ないようだ
そしてスターズの事務所についた俺はある部屋に通された。その部屋には星アリサがおり、こちらに気づいたのか視線を向けていた
ーーよろしくお願いします。星アリサさん
「この子が例の子なのね」
やだ全然こっち見てない。俺の声に気づいてはいるのだろうが星アリサの視線は俺の後ろにいる付き添いのお父さんにむけられていた
「あぁ、そうだ」
「本当に?こんな小学校の半ばくらいの子がそうだなんて、にわかには信じがたいわね」
「俺もそう思うよ、それに、今日はそれの確認でもあるんだろう?」
お父さんが星アリサと話す。砕けた感じではあるから現役時代に話したことがあるんだろう。そして俺の事情を星アリサは知っているようだ、そしてそれの確認と試験を兼ねて、俺に演技をさせるようだ
「そうね………じゃあボク、"悲しみ"で少し演じてくれないかしら」
悲しみ、アクタージュ1話で夜凪がやっていた演技だ、確かあの時夜凪は立ち振舞いだけで悲しみを演じていた。演じるというか本当に悲しみの中にいたのだが
「わかりました」
さぁ、思い返そう、今までの悲しみを
どれにしようか、それこそこの前見た「火垂るの墓」の清太でもいいし、「クレヨンしんちゃん」あたりでも良い
だが俺の人生で一番悲しんだのはアクタージュが終わった時だろう、その時を思い出す、追体験する、それが俺の出来る一番の悲しみのはずだ
「っ!」
星アリサが驚いた顔で俺のことを見ている。空気が変わったことに気がついたのだろう
俺は別に泣いているわけじゃない。パッと見てわかるような演技をしていない
だが悲しみの中にいる、深く深く悲しんでいる、もう見れないという悲しみと絶望、少しの怒り、まだ嘘であってほしいと願う僅かな希望、それらを体験している
「もう……いいわ」
星アリサからそう言われた。早くないか?まだ30秒も経ってないぞ
「……あなた、何をしたの?この年でこんなことが出来るなんて!」
その言葉は俺に向けられた物でなくお父さんに向けられていた
「何も、何もしていない」
「っ!」
「俺らが何か教えたわけじゃない。独学でここまでしている」
星アリサの顔が驚きに染まっていく、確かに小学生がメソッド演技で完璧な悲しみを演じたら怖いだろう。どんな人生送ってきたのか気になるはずだ
「私は反対よ、この子はきっと役者に成っても幸せになれない」
「そんなことない」
やべ、つい口に出ちゃった。これは原作でも夜凪に対して言っていた言葉だ、いつか不幸な役者を産み出さないのが目標のスターズなら、幸せになれない役者など入れるわけにもいかないだろう
だか知ったこっちゃない、こちとら百城に会いたくてここまでやってるんだ、それこそが俺の幸せであり、そのために頑張ることも幸せなのだ、他人にとやかく言われる筋合いはない
百城のことは省いてそう伝えたら彼女はかなり迷っているようだった。自分のように成ってほしくないという気持ちと俺のさっきの言葉が演技じゃないことが解るから迷っているのだ
「…………いいわよ」
彼女は迷った末にそう言った
「ただし、さっきの言葉を何時でも改めていいから」
彼女のそのセリフは驚くべきことだ。実質、彼女は俺に対して何時でも辞めていいと言ったような物だ、経営者として、社長としてその言葉はとてつもないことだ、メソッド演技はそれほどに危険なんだろう
「ありがとうございます」
そう答えた俺は泣いていた、悲しみが残っていたのだろう、それに気づいた星アリサが少し顔をしかめて涙をぬぐってくれた
原作で夜凪は止めれそうだからスターズに落とした、主人公君は止めれなそうだからスターズに入れた
まだ原作に入らないとか恥ずかしくないの?
次で無理やり入れるんで許してください
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