三国仲良くさせてやるから待ってろよ!(オタク並感) 作:ストレスたまるん
なんだシェズ。あぁ? アルディアとの出会いってどんな感じだったって?
あー…まあそんな聞かれるほどおかしな出会いじゃないぜ?
普通に突然アビスに来て、突然俺ら
君達全員今日から私の私兵ね!
とか言われて気がついたら雇われてたってだけのことよ。
ああ? よくいきなりなのに受け入れたなって?
そりゃまあ俺らもいきなりのことで意味も分かんねぇからよ、んなこと出来るか! て反論したぜ?
特にユーリスのやつなんかは噛みつきまくりだったぜ。
それでも、話は通してあるからでぇじょうぶだ! とか抜かして、じゃあ明日からよろしくぅ! って憎たらしいほど元気に帰っていきやがったよ。
もうそっからは電光石火の如く、って感じであれよあれよと使われる毎日さ。
息つく暇もねえよ。
訓練はどうかって?
…あれを訓練って言って良いのか俺には分からねえよ。
いやな? セイロス騎士団とかが当たり前だけど日々訓練しているのは知ってるぜ?
それこそ日々槍振って剣振って研究して…ってよ、やってるのは分かってんだぜ?
だからよ、俺はあれを訓練なんて生易しい言葉で示して良いのか分かんねぇんだよ…。
あいつ鬼だろ。
何だよあの普段見せる姿とはかけ離れたおっそろしいギャップ!
ただ拳をまっすぐ突くことですら少し軸がずれると
あ、今ので君死んだからやり直しね。
これだぜ? 阿呆かよ…
少しでもダレてくると首筋に笑顔で剣先付きつけるんだからたまったもんじゃねぇよ。
一度な、俺ら全員で仕返ししてやろうって勝負ふっかけたんだよ。
そしたらあいつ、なんて言ったと思うよ。
ふむ、では時間が惜しいので4人全員でどうぞ?
って澄ました顔で言いやがったんだよ。
そりゃ俺もユーリスもハピもコンスタンツェもむッと来てなぁ…なら言われた通りやってやるよ! って感じで突っ込んだんだが…まぁ結果はボッコボコにノサれちまったってわけよ。
俺達だって伊達に生きてきたわけじゃねえんだぜ?
俺もユーリスもコンスタンツェもハピも優秀な奴らだ。
正直そこいらのちょっと強い程度の奴らに負けることなんて無いって思ってたんだぜ?
だが結果は今も言ったとおりだったよ。
見るも無惨な敗北ってやつさ。
ユーリスもハピもコンスタンツェも俺も、まるで道端に捨てられたゴミみたいに息が上がったまま転がされてたよ。
良い筋してるよ! 動きが良いねチョモランマ!
とかなんか意味の分かんねぇことをこっちの気持ちも知らずに言ってたぜあいつ。
何だよチョモランマって。
まあそこからだな。あいつの…アルディアへの見方が変わったのは。
上に上がいるって事を知った俺はそれこそ毎日のように挑んだぜ?
まあ途中から、しつこすぎるっての! って思いっきりぶっ飛ばされたけどな。
これでも鍛えてたんだけどよ…あんな簡単にぶっ飛ばされるとは思わなかったぜ…。
ユーリスの野郎もあいつらしくもないくらいに訓練するようになったしな。
ハピとコンスタンツェにはどういう訳か今までの苛烈さが鳴りを潜めたような訓練してたけど…ありゃなんでなんだろうな?
それでも、いざという時のための短剣での護身術みたいなものを教えてたけどよ。
あぁ? 今は離れる気は無いのかって?
へへ、ここだけの話、『こっち』のほうが悪くなくてな。
出来高制みたいな部分もあるけど、良い払いだぜ?
それによ、自分が強くなっていく感じがしてたまらねぇんだ。
あ~…あとこれは秘密なんだが、どうもあいつ、こう…何ていうんだろうな。
何か目的があってそのために必死っていうのか? まあなんだ、そういうもんも感じてよ。ちょっとほっとけねぇんだよ。
お、良いのか? 奢りたぁ良いねぇ!
あ?先に上る? おう、おつかれさん!
はぁ…無茶だけはすんなよ、教官。
ヴォルフの先生とはどんな話したんですかね?
一部の方々より曇りが足りない(言ってない)というお言葉を頂き、一応考案しているバッドエンド、デッドエンドが1つずつあるのですが書くべきでしょうか?
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書くべきだろ
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うん今のままでよし