三国仲良くさせてやるから待ってろよ!(オタク並感)   作:ストレスたまるん

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書きたい時に書けるから二次創作って楽しい。
にしてもこいつ初っ端からやらかしてんなぁ


助けるつもり? なら…服変えようか

 

 

 

 

 

 真っ白しろすけ状態の私こと、アルディアだよ!

 

へへ、相も変わらぬ真っ白状態だったけど…今節は自爆覚悟であのイベントに助太刀に行ったよ!

 

 そのイベントとは…ジェラルト死亡イベント!

 

 初めこそそういったイベントが私とかが原因で無くなったりしないかなぁ、と思っていたんだけど、それでも気になった私は迷わず団員に相談したよ。

 

 最初こそ今のこの状況でそんな不確かな根拠であの大修道院行くなんて無謀だってめちゃくちゃ止められたけど、もしそれで止まって原作通りの展開になった間違いなく後悔するので強引に押し通した。

まあ変わりに山賊とか盗賊が着そうな服を着てバレないようにすること。勿論顔面もターバンとかで顔バレ対策も完備することが条件。

 そして私達の中からメンバーを選抜して少数精鋭で行くことを条件にOK貰った! やったね!

 

 選抜メンバーは私、ユーリス、シェズ。その他はここで待機。

で、その後イベントが起きたら即GO出来るように選抜メンバー連れてガルグ=マク周辺でキャンプすることになったよ。

 

 もうね、生活のリズムが変になりそうだったわ。

 

 昼間は森の中で過ごして、夜はあのクソ高ぇ断崖を登って行って…阿呆かな?(阿呆)

まるで蛇ゲームのグラウンドゼロな気分。待たせたな。

 鍛えててよかった(小並感)

 

 まあ壁一面どーーんとかの手のつけようがないものではなかったので実際そこまで苦労はなかった。

 ある程度は歩けるし、何ならヘビーなクライミングの方が少なかったよ。

ただ場所や地形的なものによる行軍などへの影響を考えると、軍で攻めるなら間違いなく門からしかないとは思った。

 足腰への負担がやべえ。

あんなん鎧着て歩く場所じゃねえよ。

 

 で、そんな涙ぐましい(変質者)努力の甲斐があってか、修道院内が騒がしいタイミングに無事遭遇。

勿論、侵入したよ。

 

 ついでにこれは余談だけど、例の踊り子獲得イベントの白鷲杯がある時に凸った時も合ったので無事踊りを観戦してきたよ。修道院の屋根の上から。

 いやぁ、面子がフェリクス、レオニー、リンハルトでちょっと笑えたよ。

 ゲームとは違ってリアルでの事だからどんな子が選ばれるのかと思ったけど…ぷくくく…!

どの子も踊りのイメージからクソほど離れてたので笑えた

 なお隣で見てたユーリスは手で口を押さえて必死に耐えてた。

 

 で、話を戻すけど、事件が発生している状況下、騎士達が慌ただしく動き回っている中での侵入なのでかなり苦労した。

ちょっと進んでは隠れて、ちょっと進んでは隠れての繰り返し。

 お陰で戦闘が半分くらい進んでいるタイミングで彼らを発見したよ。

 

 初めは当然傍観。

これも決めていたことだけど、私の言うその場面が来るまで一切の援護は無し。身バレの可能性を少しでも減らすためだ。

 

 時々手傷を負う子も居て出たくなる時もあったけどユーリスやシェズが止めてくれたのでなんとか耐えた。

 

 そして観戦することしばらくして…戦闘は無事終了。死者もなく生徒達を助け終えたベレス達は原作通り調査を開始した。

このあたりから私達も移動を開始。

 いつでも出れるようにしっかり顔バレ対策のチェックも欠かさずステンバーイ…。

 

できる限りバレないギリギリのところまで接近。

 ただ唯一の不安要素としてモニカが生存しているので誰に化けるか分からないという問題があったが、それでもやってみせると覚悟を決めて待機。

 

 そして…その瞬間は来た。

一人の生徒が遅れてきたのだ。

 

 原作で言うならモブのような顔立ち。

ゆったりとしたあの鬱陶しいとも言える口調でジェラルトへ礼を言うとそいつは例の短剣を懐から出そうとした。

 

 その瞬間、ユーリスとシェズに合図を送りGO!

鞘からあの残念武器こと銀の大剣を抜いてあいつの短剣を弾き飛ばしてやった。

 

 弾き飛ばされた瞬間のあいつの顔、そして邪魔されたと理解した瞬間のクロニエの顔はお笑い様だったぜ(PRGS並感)。

 

 ジェラルトやベレス達が突然の出来事に戸惑う中、私やユーリス、シェズは敵意むき出しでガン見態勢。

私は気持ち、野郎ぉぉぉぉぶっ殺してやるぅぅぅぅぅ!! ではあったがそこはそこ、無事に冷静にしてたよ!

 

 まあそこからはもう面白いほどに発狂したクロニエの癇癪&罵倒ショー。

もうね、これでもかと私に向かってブチギレていたよ。

 

 また邪魔しやがって!、とか、このクソ野郎ぉぉぉ!! とか、あんたは絶対殺してやる!! とか。

あの、でもね? また、とか言うのは止めて? 身バレやばいから(震え声) 

 

 その後膠着状態ではあったけどお迎えよろしく、タレスがご登場。

忌々しげに、獣共め、と吐き捨てると、私に指差し、次は貴様を殺す、と小物感丸出しでクロニエ共々帰っていったよ!

でもね…私が居ることバレてますよみたいに言うのは止めて? それは私に(現状)効く(震え声)。

 

 その後、なんとも言えない空気が漂い始めてたよ! 

 でね、黙って帰ろうとした時にね! ベレスに言われたんだ!!

 

アルディア、君なんだね?

 

 とね。

 

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛!゛(狂嵐状態)

いやぁ…そこで鋭い観察来るかぁベレスさん…すぅぅぅぅぅぅぅ。

 

 もうね、内心マジ発狂した。

ユーリスなんて視線だけで、いやバレるだろ、って言ってたしシェズも、バレるわよ、って言ってたしぃぃぃぃ!! ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!

 

 しかも追い打ちとばかりに青獅子の学級(ルーヴェンクラッセ)の皆様が慌ただしくなるし!

周りからは、うそ、教官? とか、教官なのか!? とか、教官! とか、あ~もうめちゃくちゃだよ(白目)みたいな状態に。

 

 なんならまだ答えてないし? 喋ってもないし? 顔バレしてないし?(後の祭り)

 

 とりあえず私は無理やり冷静になると騎士団が来る前に、クールに去るぜ()とばかりに何も言わずにユーリス達と共に撤退。

背後から聞こえる生徒達の呼ぶ声はものすごく心に刺さっていたかったです。

 あ、ワタシヒトチガイネ(時すでに遅し)

 

 結局あの後追って系統は無かったので多分黙ってくれていたんだろうけど…帰った後にユーリスからはこいつ何してんだ…と大きくため息を吐かれ、シェズにも呆れた、とばかりにため息を吐かれた。

なお当然伝家の宝刀スライディングジャンピング土下座をかましたのは言うまでもない。

 マジですんませんしたぁぁぁぁぁぁ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




意外とデッドエンドやバッドエンド書くべしって回答が多くてビビった。
正直いらねぇ派の半分も満たないくらいだろって真面目に甘く見てたから

一部の方々より曇りが足りない(言ってない)というお言葉を頂き、一応考案しているバッドエンド、デッドエンドが1つずつあるのですが書くべきでしょうか?

  • 書くべきだろ
  • うん今のままでよし
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