三国仲良くさせてやるから待ってろよ!(オタク並感)   作:ストレスたまるん

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プラチナキング並みにエタるとかそういう報告ではありませんのご安心を。


ちょっと報告

 

 

 

どうも、私です。

 

 

もうすでにお気づきの方も居るかなぁとは思いますが、グロンターズ平原の話を一度全消しさせていただきました。

 

理由としては単純に…

 

もっとドロドロ具合ほしい…ほしいっす(自己判断)。

 

と思ったからです。

あの血の同窓会をあんなまだサラサラめに書いてどうすんねん…という感じもありまして、もやもやが続いていました。

なので、いっそ書き直そう!

と考えました(ガバ)

 

曇り要素があるとか書いておきながらちょっと不足気味なのでもう少しドロドロ具合を増やしてグロンターズ編を書こうと思っていますので、ゆっくりとお待ちいただければと思います。

 

では、ベレスとのイチャイチャというおま○け。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

まだ平和だった日のある日…

 

 

 

 

 

 

「アルディア、デートしよう」

「ベレス、そういう事は他の生徒にしなさい」

 

 平和な日曜日の真っ昼間。

釣りをしていた私にベレスはいつもと変わらない無表情とともに私にお誘いを掛けてきた。

 

「アルディアとの時間が取れていない」

「そんなことより、時間がほしいです」

「行こう」

「話聞いて?」

 

 ベレスは私が使っている釣り竿を取り上げ、勝手に返却すると腕を掴みグイグイと引っ張り行こうと催促してくる。

 

 止めなされ止めなされ…てぇてぇデートに私みたいなモブを誘うのは止めなされ…。

 

「いや、ベレトとかジェラルト誘えばいいじゃん。親子や姉弟の時間大事」

「それよりもアルディアとの時間が大事」

「親族大事にしよう? ね?」

 

 思いの外ベレスの自身の親族への辛辣な言葉に戦慄する。

 

「最近君との時間が取れていない」

「それジェラルト達にも言えること――」

「取れていない」

 

 ズイッと美顔をこちらに近づけて真顔で断言するベレス。

あ、いい香り…。

 

「いやいや、割りと取れてると思いますが――」

「取れていない」

 

 ぐいっと肩を押して退かそうにも押し返してくるベレス。

こんなグイグイ強引にくるタイプだった? なんて思いながらちょっと興奮気味に見えるベレス再び押し返し、なんとか離れたもらった。

 誰がモブにガチ恋距離しろって言った。それは他のキャラにしなさい。

 

「行こう」

「あ~はいはい、行きます行きます」

 

 再び腕を掴み強引に行こうとするベレスに私はもう逃げれないね☆ と観念する。

 

 私が観念し、一緒に行けると分かったベレスの顔には分かりにくいながらも笑顔が浮かぶ。

 

 ええ顔やでぇ…

 

 早く行こう、と楽しげに引っ張ってくるベレスに私は思わずほっこりにっこりと笑顔を浮かべてしまうが、まあ…役得やし!!

 

 あれ? でも何処に行くんだろうか。

 

 ふと疑問に思った私はベレスに何処に行くのか聞いてみた。

すると…

 

「遠出」

「えぇ…」

 

 思いの外アバウトで草だった。

まぁ原作でも割りとはっちゃけてたし…夜伽とか夜伽とか。

 

「君との遠出なら何処でも楽しいから」

「そうやってお前は人をたらし込むんだなこの天然め」

「?」

 

 首をかしげる姿も可愛いなこの野郎。

思わず口に出そうになったけどその言葉を飲み込む。

 天然たらしとかいう最終兵器。そら色んな人来るわ。

 

 そうこうしてる間に厩舎の前に着くと彼女は慣れた動作で馬を連れてきた。

唯一疑問がある。

 

「ほら、行こう」

「いや待ってベレス。私の分は?」

 

 そう、一頭しか居ないということ。何故一頭なのか。

 

「二人乗りでも大丈夫」

「いや普通に負荷が凄いからもう一頭連れてきてh――」

「二人乗りでも大丈夫」

 

 強引すぎん?

 

 こちらに手を伸ばしたまま大丈夫BOTになったベレス。

乗れと? 先に乗れと? 相乗しろと?

 

「ベレス、君後ろに乗るの?」

「そうだよ」

 

 おっぺぇの付いたイケメンかよお前。

普段のベレスのペースとは違うせいか、思わず顔が赤くなる。

 

 こいつ、どこでそんなデート術を覚えた…?(戦慄)

 

「ほら、早く」

「う、うっす…」

 

 腕をこちらに伸ばしたまま動く気配のないベレス。

もはや回避不能の必中状態だよねこれ。

 鬼かよ。

 

 結局こういう事になった時に出来ることなんて諦めるくらいしかないわけでして…。

私はため息を漏らすと先に騎乗する。

 

 そして間もなく後ろに騎乗するベレス。

ものすっげぇ密着。

 背中に感じるこの柔らかさはあれか、ベレスぱいか。

 

 柔らけぇ…ふにょんって感じがする。

私も胸には自信ありだけど、彼女も大概にでけぇな…流石大乱闘でトップ3に入る巨乳だ。いいセンスだ。

 

「アルディア、私が手綱を握るから落ちないようにね」

「あ、はい」

 

 柔らかい感触を背中に感じつつ、馬はベレスに手綱で指示されゆっくりと進み始める。

う~ん…私としては他のキャラとのペアエンドを見てハッピーセットになりたいので誰かとデートなんてことはしないようにしてたんだけど…

 

「たまにはご褒美として受け取っておくか」

「ん?」

「何でも無い。それより何処に行こっか」

 

 背中に柔らかい2つのソファを感じながら、ベレスとのデートを楽しむのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ベレス、ついでに聞きたいんだけどさ」

「なに?」

「この相乗って誰かに聞いたりした?」

「シルヴァンに二人で出かけるならどういうやり方があるって聞いたら相乗なんてどう? って言われた」

「あいつマジボコス」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一部の方々より曇りが足りない(言ってない)というお言葉を頂き、一応考案しているバッドエンド、デッドエンドが1つずつあるのですが書くべきでしょうか?

  • 書くべきだろ
  • うん今のままでよし
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