『はい、スタート』
ひゃっほう!スタートダッシュは決めてやったぜ。
さあ、せっかく個性を合法的に使えることができるんだ、楽しんでいぜ!
お、第一ロボット発見、しっかり狙ってサイレンスボム!
「黙れ」 次の瞬間ロボットの動きが止まった
その隙を狙い手刀でロボットの胸を貫いた。
この世界でのレヴナントの能力は実は少し違っている。
サイレンスボムやデストーテムの力の源、
つまりあのビリビリした雷のようなものを操っているのだ。
このビリビリは原理はわからないが一時的に個性因子と電気回路、神経回路を一時的に死なせることが出来る。
つまり死の力と言うわけだ。
ただし時間制限は勿論あり、20秒間だけしかこの効果は活かせない。
まあ、つまりロボットが動きを止めたのは電子回路が死んだからと言うわけだ。
さあ試験、頑張っていきますか!
近付いてきたら手刀で一刺し、気が付いていないロボットには、しゃがんで奇襲、
ははは本物の死神の前では無力なんだよ!あ、ちょっと大人数は聞いてなっ…
数十分後…
はぁはぁなんとかなったぞ。私は死ななかったぞ!
そして出てきたな、糞でか0点ロボット!じゃあ、あいつにあれ、試してみますか!
デク視点
「またあの人だ!どんな個性なんだ?」
見た目を見る限り異形系?、けど小さい何かを飛ばして触れたロボットの動きを止めていたりしている。
どんな個性かわからないけど凄い個性には違いない。
駄目だ!自分のことに集中しなきゃ!
他人のことを気にしている余裕なんて自分にはないんだ!
一点でも多くとることに集中しなきゃ
その時とても大きな音が響いた
「でけぇ」
誰かがそう呟いた。
そこには巨大なロボットが歩いていた。
その時、あの人が動いた。「存外楽しめそうなのが出てきたな」
その言葉と共に何処からか頭蓋骨のような物を取り出して握り潰した。
そうすると体の回りに雷のようなものが纏わりつき怪しく光っていた。
次の瞬間まるで身体能力が数段階上がったかのような動きを見せた。
そのままロボットに近づき、また何かを飛ばしてロボットの動きを止め、
その隙をつき電子回路を壊して倒してしまった。
「凄い!あんな個性見たことない!見た目を見る限り異形系の個性だけど、ロボットの動きを止めたり、身体能力を上げたり、まるで創造がつかないな、どういう個性なのか聞きたいな、いや人に個性を見てたくない人もいるし、けどやっぱりきにn」
何だろう凄い視線を感じるな、ロボットのことじゃなくて自分を探るような、
まさか!?俺にストーカーがついたか!暗殺者を逆にストーカーするとかやっぱりこの世界は可笑しいな
デクの知らないところで勘違いが起こっているのだった。
そんなことを思っていると、膝をついてしまった。
「ぐっ」やはり体への負担が大きかったか、
体内の電子回路に負荷がかかり少し焼けたか、使う場所は決めなくてはな
Overload「過負荷」
体に死の力で負荷をかけ一時的に移動速度、反射神経、脳の処理速度、殺傷能力を飛躍的に上げる。ただし体に負荷をかけているため使用後は疲労感と痛みが走る
糞でかロボットを倒すために使用、オリジナル技
少し日数が空いてしまい申し訳ありません。ちょいと用事と被ってしまいました