今、執筆中のこの作品ですが少し設定を変えさせていただきます。
理由としては、この先の流れで書きにくいところが出てきたためです。変更箇所はプロローグ、第1話、第2話を予定しております。
お手数ですが、確認をお願いしますm(_ _)m
「まず、今からお前達には目隠しをしてもらう。」
「目隠し?」
「あぁ、そうじゃ。目隠しをする事でより気配を察知出来るようにするためじゃ。」
「ま、まさかガープの爺さん。それをした状態で山の中でサバイバルするんじゃないよね?」
「ガッハッハッ、そのまさかじゃ!」
「「「え〜〜!!」」」
「四の五の言わずにさっさと準備せぇ!次の日はワシと目隠しをした状態で戦ってもらうぞ!」
「「「ぎゃーー!!」」」
そうして、エース達は約6ヶ月間に渡って目隠しサバイバルとガープとの戦いを行った。
最初の4ヶ月くらいはは歩けば歩くほど大木にぶつかったり、獣に食われそうになっていたが、だんだん慣れてきて5ヶ月ぐらいたった時には、獣の気配が分かるようになり追いかけられても逃げられるようになってきた。
そして、とうとう6ヶ月が経とうとする時に、ガープとの戦いでは完璧ではないがかなり避けられるようになってきたいた。また、武装色の覇気の強化もそこそこ出来てきていて、腕の色が黒くなるようになった。そこで、ガープがこんな事を言い出した。
「よし、そろそろ頃合じゃろう。目隠しを外してみろ。」
「えっ、急にどうしたんだよ。ジジイ。」
「いいから外してみろ。」
「……………外したけど。」
「今度は外した状態でサバイバルを2ヶ月してもらう。ワシは1日目と同様で、この島には居ないから、自分達で食料調達をする事!!いいな!!」
「なんで今更こんな事するんだ?」
「それは、お前達が現状でどれくらい見聞色の覇気を会得出来たかを確認、自覚してもらう為じゃ!」
「「どういう事だ?」」
「なるほどな!ガープの爺さん!」
「はぁ〜。サボは物わかりが良いな。」
「エース、ルフィ。ガープの爺さんは俺達に自信をつけてもらいたいんだよ!」
「なるほどな!」
「?」
「まだ分からないか?ルフィ。俺達は最近、ガープの爺さんにボコされていただろ?それで自信がなくなったかもしれないから、現状の俺達の強さを俺達自身が確認するって事だ!」
「ん〜〜。分かった!!」
「なら、ワシはもう行くからな!死なんように気をつけろよ!」
「「「おう!!」」」
こうしてエース達は山の中へ歩いて行った。最初は獣に対してトラウマになっていたが、覚悟を決めて戦ったが案外余裕で追い払う事が出来た。
2ヶ月間のサバイバルで、確実に自分達が成長している事を自覚したエース達はとても喜んでいた。
しかし、エース達が成長したという事は獣達も学習して襲いにかかってくる。つまり、今のエース達の力ではイタチごっこになるという事だった。
そうした2ヶ月間は、少し危なげないところがあったが誰1人、大きなケガをせずに過ごすことが出来た。
そして、ガープがまた戻ってきた。
「久しぶりじゃな!!」
「ガープの爺さん!!」
「おい!クソジジイ!次の修行はなんだ?」
「おっ、エース。やる気が出たか?」
「そんなんじゃねぇよ!あの獣達がうぜぇだけだ!」
「ガッハッハッ!それでいい!!さて、お前達。さっそく次の修行に入る。と言っても、武装色をまとったワシと戦うだけじゃ!!」
「「「え〜〜!!」」」
「まぁ落ち着け。4ヶ月くらいした後に、目隠しをした状態でも戦うからな!」
「「「え〜〜〜!!」」」
エース達は今回の修行で、自分達の強さを自覚したがガープには勝てる自信が無く、絶望するのだった。
これからもエース達の修行は続く。