作者「いいじゃん別に二次小説なんだし」
拓海「お前がちゃんと話の構成を考えないからこうなるんだろ」
作者「こんなご都合主義が全開でもいいよって方はゆっくりしていってね」
拓海「俺のセリフを勝手に取るな」
まったくいい加減な作者だ おっと皆さんお久しぶりです上城拓海と申します
俺は今アリスに本を届け終え神社に帰っている途中です その道中で
「あっ、拓海さんじゃないですか」
「そーなのだー」
「お前が拓海かあたいと勝負しろー!」
威勢のいい三人組が森の吹き抜けの様な場所で遊んでいた
よい子の皆は夜遅くに外で遊んじゃだめだよ ここは幻想郷だから許される事だからね
「大妖精にルーミアか まったくお前らもほどほどにしろよ」
「こらー!あたいを無視すんな!」
「ああごめんごめん君の名前は?」
「あたいはチルノ いいからあたいと勝負しろー!」
「勝負はまた今度な今日はもう遅いからさっさと家に帰れ」
「そうだよチルノちゃん拓海さんの言う通りだよ」
「そーなのだー」
「うるさーい!そんなにいうなら私を倒してからにするんだな」
会話が噛み合わない・・・・・ダメだこりゃ
「なんだ怖気づいたのか? やっぱりあたいったら最強ね!」
「違うよチルノちゃん 拓海さんは無意味な争いを避けたいだけなんだよ」
「そーなのだー」
「いいよ大妖精 すぐに終わらせるから」
「なにー!バカにすんなよ必殺・・・」
「しょうがないなぁ
時が止まったその隙に拓海はチルノの背後に回り首に手刀を添える
その状態で時を元に戻す
「な・・・!いつの間にあたいの後ろに」
「俺の勝ちだよチルノ さあ大人しく家に帰れ」
「ほらチルノちゃん帰ろう」
「やっぱり負けたのだー」
「くそー次はこうはいかないぞ!」
「いつでも挑戦を受けるよ・・・・・あ、でもルーミアだけ残ってくれない?」
「どうかしたのかー?」
「ルーミアちゃんに用事ですか?」
「まあちょっとね」
「なんだよ~ルーミアだけ~私たちも・・・・・」
「負けたんだから早く帰ろう それじゃ拓海さんおやすみなさい」
「気をつけて帰れよ~」
「大ちゃん何気に傷ついたよさっきの言葉」
「ごっ、ごめんねチルノちゃん」
大妖精 結構ばっさり切り捨てるタイプだった
いやいやそれよりも
「ルーミア そのリボンちょっといいか?」
「別にいいのだー」
写輪眼でリボンを見てみる リボンはルーミアの力の流れを制限させていた
よく見れば封印の術式の様なものも至る所に張り巡らされている
「ルーミア そのリボン外してみてもいいかな?」
「拓海はこれ触れるのかー?」
「ルーミアは触れないの?」
「無理なのだー」
どうやって結んだの?誰かから貰ったものとかそういう感じ?
ていうかルーミアって何者かによって封印されてる状態ってことなの?
「まあいいやこれを取れば分かる事だ」
拓海はリボンに手を伸ばす
「あれっ?普通に外せるじゃん」
拓海はリボンを外すその瞬間ルーミアの姿は暗闇に包み込まれる
「おい大丈夫か!?ルーミ・・・・」
「・・・・・っはぁ~久しぶりだねぇこの姿になるのは」
「ア・・・・・?」
中から現れたのは身長は俺よりちょっと低めで深紅の瞳の
黒い翼を生やした出るとこは出て引っ込むところは引っ込んでる
いわゆるボンキュッボンのスタイルをした金髪でロングヘアーの美女だった
「ありがとよ拓海 あなたのお陰で元に戻る事ができたわ」
「えっとどちら様ですか?」
「ひどいねぇ私はルーミアだよ忘れたのかい?」
違う俺の知ってるルーミアってこんなんじゃなかった いやそれよりも
封印解いたら予想の斜め上を行くものが出てきたんですけど
「拓海にはいっぱいお礼をしないといけないねぇ」
耳元で囁かれる指で体をなぞられ艶やかに笑うだめだよこのままじゃR18になりかねないから
それよりもこれがルーミアの真の姿か・・・・・
「どこ見てんのさ まったく拓海ったらいやらしいねぇ フフフ」
封印されてた意味がなんとなくわかった気がする
「どうしたのさ黙り込んで 私じゃ満足できないかい?」
ていうかこれを見た大妖精たちとかどう思うんだろう・・・・・
びっくりして気絶するんじゃないか? 下手すりゃ新たな異変と勘違いされるんじゃないか?
「ルーミア悪いけどもう一回封印させてもらうよ」
「嫌だよ私はこのままでいるからね」
「駄目だ封印する」
「拓海から封印を解いておいて結局それかい?
これが私の本当の姿なんだいくら拓海でもその願いは聞けないねぇ」
「大妖精たちと友達じゃなくなってもか?」
「!」
しばし無言の時間が流れる 拓海はもしものため写輪眼に加え呪印も状態1まで開放する
一方ルーミアは拓海の言葉を聞き考え事を始める
「俺の興味本意で封印を解いてしまったのはすまない
だが今の姿を大妖精たちが見て友達を辞めるって言ってもそのままでいいのか?」
「・・・・・それだけは」
「?」
「それだけは勘弁して欲しいねぇ」
「そうか・・・・・なら」
「大人しく封印されるさ でも私で遊んだ罰を受けてもらうよ拓海」
「どういう意味・・・・・ムグッ!?」
拓海はルーミアに唇を奪われる ズキュゥゥゥンって聞こえたと後に拓海は語る
ルーミアは拓海とのキスを忘れないようにするため舌と舌を絡ませる
拓海は顔をがっちり固定されているのでルーミアのされるがままである
しばらくして満足したのか唇を離しこれまた色気のある顔で拓海に微笑む
「ン・・・ンン・・・・・ぷはぁ フフフありがとうね拓海」
「な、何をするだァーーー!許さん!」
「いいじゃないか別に やっぱり私じゃ嫌だったかい?」
「そうじゃなくて相手が俺なんかでよかったのか?」
「私はあんたに惚れてるんだむしろ嬉しいくらいだよ」
「え!?今なんて・・・」
「フフさあ早く封印しておくれ」
「あ、ああ分かった・・・えっとこれでよし」
拓海はリボンを元通りに結びなおす
ルーミアはまた暗闇に包まれそれが晴れる頃には・・・・・
「そーなのだー」
「よかったいつものルーミアだ」
「何かあったのかー?」
記憶は無いのか・・・・・二度と封印は解かないようにしないとな
「なんでもないよごめんね付き合わせちゃって」
「別にいいのだー」
「ありがとう ルーミアも早く帰ろうか」
「そーなのだー また遊ぼうなのだー」
「楽しみにしてるよ 気を付けて帰るんだぞ~」
「そーなのかー」
ルーミアは月もいなくなり星たちも眠りに着いた真っ暗な空をフヨフヨ飛んで行く
「ふわぁ~~・・・・・俺も早く帰って寝るか霊夢には申し訳ないけど」
拓海も今日の疲れを癒すため神社への帰宅を急ぐ
同時刻とある場所にて
「まったくなにやってんのさ 待ちくたびれたよ」
「いや~悪いねぇ久しぶりに飲んだ酒がうまくってね」
「まさか計画を忘れてたわけじゃないよね?」
「そ、そんなことないさ」
「はぁ・・・・・それで?噂になってるあの人間はどうだったの?」
「見た感じ大したことなさそうだったよ まあ勇気と根性だけはあったねぇ」
「中途半端ね・・・・・」
「なあに計画の邪魔にはならないさ」
「そう なら始めるよ私たちの革命を・・・!」
最近やたらと頭がクラクラするベホマラーです
どんどん更新するペースが遅くなってしまってすいません
次回から新たな異変突入です
・・・ルーミアの下り大丈夫かなぁ問題ないよね??