どうやら幻想入りしたみたい   作:ベホマラー

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神様って暇人だと思う 多分

「あなたは誰ですか?」

 

「私は神様だよ」

 

えっ!?嘘でしょ!?だって女だよ?

 

「失礼だな~女でも神様は神様なの」

 

心を読んだのか・・・胡散臭いがどうやら本物らしい(まだ信用はしてない)

なら問題をさっさと片付けよう

 

「ここはどこで俺はどうなったんですか?」

 

「順をおって説明するよここは神である私と死んだ者しか来れない場所

つまり君は・・・どうなったかわかるね」

 

そうかやっぱり死んだのか

いや後悔はしてないあの子の命を救うことができたのだから

 

「それで居眠り運転をしてた車はどうなった」

 

「あの後君以外は誰も巻き込まれず電柱にぶつかって止まったよ」

 

「死んだのか?」

 

「いいや、右手を骨折したくらいだね」

 

 

安心した あの人にも何か事情があってあんな事故がおきたのだろう

こんな事を考えてるとまた心を読んだようでこんな質問をしてきた

 

 

「君は面白いね 相手のことを憎んではいないのかい?」

 

「憎むわけがないじゃん。起きてしまったものはしょうがないことだし

それにこうなることも覚悟の上だ。他人より死ぬのが早かっただけさ」

 

 

俺は凄く当たり前のことを言った気がする 神(自称)は驚いていたけど

 

 

「誰が自称だいい加減信用しろ」

 

 

「それで俺はこれからどうすればいいんです?」

 

 

「無視すんな!・・・まあいい君には転生をしてもらうわ」

 

 

転生? どっかで聞いたことあるようなないような・・・

考えているとまた神が心を読んだようで得意げに説明しはじめた

 

 

「あなたはいくらなんでも死ぬのが早すぎた。だから残りの人生も楽しんでもらう

ためにも別世界に転生して新しい仲間たちと多くの時間を過ごして欲しいの」

 

 

「いや俺よりも死んでしまうのが早い人なんていくらでもいるでしょう」

 

 

「確かに君より早く死んでしまう人はたくさんいる けど君は自分の命を捨ててまで

その人たちを救ったあの子供がそうだったように」

 

 

言われてみればそうだあの時誰も助けなかったら俺よりも年下の子供が車に轢かれ

死んでいたかもしれない

 

 

「誰にでも出来る事じゃないしその若さでそれを当たり前と言える

そんな人はなかなかいない だからもっと誇りに思ったほうがいいと思うよ」

 

 

 

 

神様がやっと神様らしいことを言った

確かにあんなことはやろうと思ってできるものじゃないし助けたいっていう強い意志とそれに仲間がいてくれたからできたこと

誇りに思うべきだなあいつらに失礼だ

 

 

「おい、神様らしいじゃなくて神様だっていってるだろうが」

 

 

「それでどこに転生するんですか?」

 

 

「無視かよ!?・・・まあいい転生するのは東方Projectだ」

 

 

ん?東方Project?

 

 

「東方Projectってあの幻想郷の?」

 

 

「そうだ君はこれからその幻想郷で残りの人生を過ごしてもらう」

 

 

「マジっすか?」

 

 

「マジっすよ」

 

 

うおおおおおおぉぉぉマジか!幻想郷行けちゃうのか!ん?待てよ ということは

 

 

「特典みたいなのあんの?」

 

 

「もちろん。願いを三つ叶えましょう」

 

 

あーわかったこうやってシェ○ロンの真似するから神様っぽくないんだな

 

 

「全部聞こえてますよさあ特典は何がいいですか?」

 

 

「ごめんなさい えっとまずどんな傷も直す程度の能力が欲しい」

 

 

「フフッやっぱり君は面白い人だね分かりました あと二つです」

 

「じゃあ憧れのスタンドをくれ」

 

 

「何にします?」

 

 

「もちろん『世界』(ザ・ワールド)で、あと時を止められる時間を十秒にして

原作だと九秒だったはずだから」

 

 

「わかったわあと一つよ」

 

 

「最後は注文が多くなっちゃうんだけどうちはサスケの能力を全部頂戴

あと呪印状態2のときは外見は原作通りそのままで翼だけはちゃんと

羽ばたいて飛べるようにして欲しい もちろん写輪眼も忘れちゃだめだよ」

 

 

「これくらい余裕よ さて一つ注意することがあって一度決めた能力はもう

変えられないそしてここにはもう二度と戻ってこない」

 

 

「なるほどね 了解した」

 

 

もうあの神様と会えないのかちょっとだけ寂しいな

 

 

「あら 嬉しいこといってくれるじゃない」

 

 

「そりゃそうだろあんた美人だもん」←自覚なし

 

 

「フフフッやっぱり君は面白いね

そこの扉からいけるわ気を付けてね」←内心すんごい喜んでる

 

 

「おう!いろいろありがとな」

 

 

 

そういって俺は神と別れたあと扉の奥へ進むと深い眠りについた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうもベホマラーです

なぜDIOとサスケなのかというととあるDSのゲームでこの二人の組み合わせで出来る
そのゲームオリジナルの必殺技があってその技が個人的に好きだったので
この二人の能力にしました 深い理由はありません

ジャンプ好きなら何のゲームかわかるよね
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