どうやら幻想入りしたみたい   作:ベホマラー

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すんげー厨二病っぽくなってしまった
でも今回の話はタイトルの通りだからなぁ こればっかりはどうにもならん


人が神を超えるとき

「地上に戻ってきたものはいいもののあいつらはどこにいるんだ?」

 

 

 

 

もちろん拓海が探しているのは八坂神奈子であり今回の異変の黒幕でもある人物だ

 

 

 

 

「空から探してみるか 呪印開放状態2・・・・・・」

 

 

 

 

拓海は今左眼に輪廻眼を開眼させ「空間の入れ替え」などの力を覚醒させた

いわば六道仙人の力をもった呪印状態2なのである

 

 

 

「空から見渡してもどこもかしこも自然だらけでわかんねーな・・・・・

?向こうから飛んでくるこの力ってもしかして」

 

 

「あややや 変な妖怪だなぁと思ったら拓海さんじゃないですか~」

 

 

「やっぱり文か この姿見るの慣れた?」

 

 

「幻想郷はなんでもアリですからねぇそう思うと普通かなって

それより拓海さんはなぜこんなところに? もしかして例の用事ってやつですか」

 

 

「そういうこと今は神奈子を探してるんだ

だけどどこを見たって雄大な自然が広がるばかりで手掛かりすら掴めなくてな」

 

 

「あの人なら妖怪の山にいると思いますけど」

 

 

「それは本当か?」

 

 

「はい あの人は神社ごと幻想入りした人たちでして大天狗様の許可で

妖怪の山の山頂に神社を移転させ古くから信仰を集めているんですよ」

 

 

「案内してくれるか?」

 

 

「構いませんよ私も暴れていた部下たちの様子を見に行くとこでしたし」

 

 

「じゃあ頼む」

 

 

「では着いてきてくださいね」

 

 

 

文の案内のもと空を飛ぶこと十五分

富士山よりも大きいどっしりとした山の入り口に辿りついた

 

 

 

「ここが妖怪の山 私たち天狗が住む場所です」

 

 

「これはまた随分でかい山だな」

 

 

「そりゃあ幻想郷で一番大きな山ですからね さあ行きましょうか」

 

 

「待ってくれ文」

 

 

 

 

文は自宅に帰るかの様な雰囲気で鳥居をくぐり階段を上ろうとする

拓海は文を巻き込まないように地底で起こった事を全て話すため呼び止める

 

 

 

 

「どうかしましたか拓海さん?」

 

 

「実は文に伝えなければいけないことがある」

 

 

「ふえぇ!?な、なんでしょう?(これはもしかして こ、告白ですか!?)」

 

 

「ちょっとこっちに来てくれ近くじゃないと話しづらいからな・・・

(もし聞かれてたりしたら文の身にも危険がおよぶかもしれない)」

 

 

「////////!!ちょ、ちょっと待ってくださいね・・・・・

(あんな真剣な表情で・・・あぁついに待ち望んでた日が来たのですね)」

 

 

 

 

文は素早く髪を整え服のホコリを払い大きな深呼吸をして拓海と向き合う

拓海は文があたふたしてる間に呪印や輪廻眼、全ての能力を解除する

 

 

 

「近くじゃないと話せないってどういうことです?」

 

 

「あいつらに聞こえたらマズイかもしれないからな」あいつら=神奈子

 

 

「そうですか?私は気にしませんよ?(自慢できますし)」あいつら=霊夢やその他諸々

 

「駄目だ 文は平気と言っても俺は許さない(巻き込みたくはないんだ)」復讐について

 

 

「そうですかなら秘密ということで(そこまで私の事を想って・・・・)」告白について

 

 

「だから今から話す事を落ち着いてよく聞いてて欲しい」異変の真実を

 

 

「はい覚悟は出来てます(早く拓海さんの言葉で聞かせてください)」プロポーズの内容を

 

 

「実は・・・・・・」

 

 

「(よっしゃぁ!)はい!私も好きでした!!」

 

 

「・・・・・・・・・え?」

 

 

「・・・・・・・・・あれ?」

 

 

「急にどうしたの文?」

 

 

「え?話って・・・・・あれ?」

 

 

「話ってのは今回の異変の黒幕は八坂神奈子で妖怪の山に住む文には

博麗神社に一時避難しててくれないか?って内容だったんだけど・・・・・」

 

 

「は・・・・・はわわ・・・・・はわわわわわ」

 

 

 

文は一気に顔が真っ赤になり ボンと音とともに湯気まで出てきた

 

 

 

 

「あはははは 私ったらなんという勘違いを」

 

 

「と、とにかく神社で待っててくれないか? 俺に何が起こっても」

 

 

 

涙目で遠くを見つめていた文も拓海の最後の言葉を聞きハッと我に帰る

 

 

 

 

「それはどういう意味ですか拓海さん」

 

 

「それは俺が死んでも決着がつくまでは神社にいてくれって意味だ」

 

 

「死んでもって・・・・・なにをするつもりなんですか八坂神奈子と」

 

 

「・・・・・・借りを返しに行くだけだ」

 

 

「そんなもので拓海さんが死ぬかもしれないというのなら私がここで・・・・・」

 

 

「ごめんな文 『世界』(ザ・ワールド)

 

 

 

止まった時の中で拓海は文の首に手刀を当てる

もちろん時が止まっているだけなので再び時が動き出せば

 

 

 

「そんな・・・・・行かないでください・・・・・拓海さ・・・・ん」

 

 

 

 

力なく倒れる文を拓海はしっかりと両腕で受け止める

 

 

 

 

「そこにいるんだろ紫」

 

 

「あらら~バレてたか~」

 

 

「バレバレだっつーの まあいいや文を神社に運んでやってくれ」

 

 

「まったく人使いが荒いわね」

 

 

「あんたは妖怪だろ?」

 

 

「フフッ 中々いい根性してるじゃないのあなた」

 

 

「なんとでも言え後は頼んだぞ」

 

 

「スキマで話したことが本当になりそうね」

 

 

「他人を自分の欲の為の道具として使うようなやつは神でもなんでもねぇよ」

 

 

「やっぱりあなたは面白いわね いいわ好きにしなさい」

 

 

「言われなくても好きにするさ ってもういないか」

 

 

 

スキマってのは便利なもんだな

 

 

 

 

「じゃあ行きますか・・・・・・」

 

 

 

 

その後拓海は妖怪の山に乗り込み山の警備部隊でもある白狼天狗たちを退けながら

階段をどんどん上っていく戦っては階段を上り戦っては階段を上り

それを繰り返す事十分拓海は全ての天狗を倒しついに山頂にたどり着く

 

 

 

 

「随分と遅かったじゃないか拓海」

 

 

「神奈子・・・・・」

 

 

「これが噂の拓海さんですね」

 

 

「ふ~ん中々やるみたいじゃないか」

 

 

「あんたたちは?」

 

 

「私は洩矢諏訪子この神社の祭神さ」

 

 

「私は東風谷早苗と申します加奈子様と諏訪子様に仕える巫女であり現人神です」

 

 

 

 

なるほどね金髪にショートボブで変な帽子を被った方が諏訪子で

胸の位置まである緑のロングヘアーで霊夢と同じ脇が出ている巫女服を着てるのが早苗か

 

 

 

 

「改めて聞くが黒幕はあんたたち二人でいいんだな?」

 

 

「ほ~うなぜ二人に絞ったんだい?」

 

 

「どうせ神奈子と諏訪子の計画に無理やり自分も乗っかろうとしてるんだろ早苗は

たとえお前らのやってることが間違いだとわかっていても」

 

拓海はそう言い切れる自信があった以前戦った人物とそっくりだったからだ

赤一色に染まった屋敷に住んでいる吸血鬼を慕う完全で瀟洒な従者のように

 

 

 

「・・・!」

 

 

「好き勝手言ってくれるじゃないか・・・・・小僧」

 

 

「神奈子こいつ殺してもいいよね?」

 

 

「・・・・・やれるもんならやってみろ」

 

 

 

拓海は再び呪印状態2になり左眼に輪廻眼右目に写輪眼を開く

やはりただの人間が化け物じみた姿に変化したのは三人も驚きで

早苗はその見た目からか言葉を失い足が石の様に固まり動けなくなってしまう

 

 

 

 

「さあどっからでもかかってこい」

 

 

「早苗大丈夫か?」

 

 

「無理はするんじゃないよ」

 

 

「大丈夫です神奈子様諏訪子様 少し動揺しただけです

なるほどこの幻想郷では常識に囚われてはいけないのですね!!」

 

 

「だってさどうする?早苗も戦えるとなると三対一だよ?」

 

 

「それじゃあ私が拓海の仲間になれば三対二だね!」

 

 

 

いきなり拓海の横に現れた謎の人物

容姿は・・・・・あれさとりに似てる?でも帽子被ってるし第三の目は閉じてる

 

 

 

 

「君は?」

 

 

「私は古明地こいしお姉ちゃんから拓海さんの手伝いをしてこいって言われたの」

 

 

 

 

お姉ちゃん・・・・・あぁなるほどね姉妹かうんうん 似てない!

 

 

 

 

「さとりが俺の事を心配して君が助けに来てくれたのかい?」

 

 

「そういうこと^^b」

 

 

「い、いつの間に」

 

 

「一人増えたくらいじゃ私たちには勝てないよ」

 

 

「拓海の仲間になるってならあんたも殺すまでだよ」

 

 

「いいもーん危なくなったら逃げるし」

 

 

「え?まじで?」

 

 

「まじで」

 

 

「ははは残念だったね」

 

 

「でもあなたたち勘違いしてるよ?」

 

 

「なんだって?」

 

 

「確かに私がここに来たのはお姉ちゃんのお願いだけど

拓海さんは何人同時に相手をしようが負けるはずないから」

 

 

「なら確かめてもらおうじゃないの!いくわよ諏訪子!」

 

 

「任せな! 早苗頼んだよ!」

 

 

「は、はい! 神徳『五穀豊穣ライスシャワー』!!」

 

 

「飛べるかこいし?」

 

 

「だいじょーぶい」

 

 

 

一度上空に向かって放たれた早苗のスペルはそこから拡散し雨のように降り注ぐ

拓海とこいしは空を縦横無尽に飛びまわりこれを回避する

やっと反撃できるというわけにもいかず弾幕が休む暇もなく飛んでくる

 

 

 

 

「くらいな 神祭『エクスパンデッド・オンバシラ』!」

 

 

「私もいくよ 神具『洩矢の鉄の輪』!」

 

 

 

 

拓海とこいしよりもさらに上空へ移動していた二人からの攻撃

タイミングのずれる鉄の輪とルーミアの弾幕のように左右から迫り来るレーザー

拓海はこのままだと危険と考え地上に戻る

 

 

 

「迎撃だ 双炎」

 

 

「これも神奈子様たちのため・・・ 秘術『グレイソーマタージ』」

 

 

「やべっ」

 

 

 

「させないよ 本能『イドの開放』!」

 

 

 

 

星型になってから拡散してくる早苗の攻撃にこいしは神奈子たちの攻撃を避けつつ

ハート型の弾幕を一気に爆発させ背中をとられ一瞬無防備になった拓海への攻撃を防ぐ

 

 

 

「よし今度こそ 双炎『火遁 豪龍火』!!」

 

 

 

呪印状態2+六道仙人(輪廻眼)の力によって原作よりも遥かに強化された豪龍火は

神奈子と諏訪子の弾幕を吹き飛ばし真っ直ぐに飛んでいく

 

 

 

「この距離なら」

 

 

「大きいとはいえ当たらないねぇ」

 

 

「まだまだァ!」

 

 

 

拓海は豪龍火を放ち続けるがどれもすんなりかわされ豪龍火は雪雲の中に消えていく

それに対し神奈子と諏訪子は弾幕ではなく自身の能力で攻撃を仕掛けにいく

 

 

 

 

「天よ我に力を!」

 

 

 

 

神奈子の一声で雪雲が雨雲になり幻想郷の天気が雪ではなく雨に変わる

 

 

 

 

「(いつもより簡単に天候を変えられた?)気のせいか 諏訪子!」

 

 

「分かってるよ大地よ私に力を 捕まえた!」

 

 

「なに!?」

 

 

「拓海さん!」

 

 

 

 

諏訪子の力によって拓海の足元はぬかるみ土の手によって身動きが取れなくなる

 

 

 

「早苗止めだよ!」

 

 

「ちっ逃げろこいし」

 

 

「で、でも」

 

 

「安心しろあいつらは気付いてないがこれも俺の策のうちだ」

 

 

「わ、わかった 絶対死んじゃ駄目だからね 約束だからね」

 

 

「おう 約束だ!」

 

 

 

こいしは最初に俺と出会った時のように神奈子たちに気付かれる事なく撤退していく

拓海はまだ腕が自由に使えるので早苗を止めるためスペルを発動していく

 

 

 

 

「きましたこれが奇跡です 水龍よその人間を喰らいなさい」

 

 

「どこまで耐えられるか勝負だぜ 炎玉『火遁 豪火球』!」

 

 

「そうはさせないよ」

 

 

 

拓海は息の続く限り豪火球を放ち水龍を全て蒸発させようとするが諏訪子に邪魔をされ

豪火球の軌道が変わり水龍に当たることなく雨雲の中に消えていく

拓海は水龍をもろに喰らってしまい強力な水圧と爆発によって致命傷を負う

 

 

 

 

「ぐっはぁ!・・・・・はぁはぁち、ちくしょう」

 

 

「もう終わりかい?やっぱ大したことなかったね」

 

 

「拓海さんごめんなさいこうするしかなかったんです」

 

 

「な~んだこんなもんかつまんない」

 

 

「はぁはぁ・・・・・期待に応えられなくて悪かったな」

 

 

 

 

 

拓海は第三の能力で回復するがダメージ量が多く状態2を保てなくなってしまう

そして諏訪子の能力で体の腰から下を全て土で固められた拓海は

自分を殺すために近づいてくる神奈子と諏訪子に悲痛な叫びをあげるだけだった

 

 

 

「来るな こっちに来るな」

 

 

「さてどう殺す諏訪子」

 

 

「そうだな~神奈子に任せるよ」

 

 

「オレにそばに近寄るなああーーーーーッ」

 

 

「あはははは無様だね でもよく見りゃいい顔してるじゃないか」

 

 

「また始まったよ諏訪子の癖が あんたどんだけ欲求不満なんだい」

 

 

「なあ私の物になるってんなら見逃してやってもいいぞどうする?」

 

 

「やだねお前みたいな神とも呼べないようなくずのために」

 

 

「そうか・・・・ならここで死ね」

 

 

 

拓海は諏訪子に首を絞められる

 

 

 

(こいつ見た目の割には怪力なのかよ・・・・・どいつもこいつも)

 

 

「さあ死んじまいな」

 

 

「早苗にやなもん見せるんじゃないよ 早苗は後ろを向いてな」

 

 

「・・・・・・はい」

 

 

「どうだまだ間に合うぞ私の物になるか?」

 

 

「やだって言ってるだろそれに・・・・・」

 

 

「それになんだい」

 

 

「お前とは友達になりたかったからな」

 

 

「・・・・・・ッ!」

 

 

 

 

 

諏訪子の力が弱くなるそして雨が強くなり雷も鳴り始める

諏訪子は歯を強く食いしばると今までよりも強い力で拓海の首を絞める

 

 

 

「さっさとくだばれ人間!」

 

 

「諏訪子・・・・・」

 

 

「もう・・・十分だぜ諏訪子・・・・・」

 

 

「ああ今すぐ殺してやるよ!」

 

 

「ッ!?諏訪子違う!」

 

 

「時間稼ぎは十分だ 雷陣『千鳥流し』」

 

 

 

拓海は自分の体に千鳥を流す事で拘束していた土と諏訪子の手を無理やり引き剥がす

予想外の出来事に混乱している二人をよそに拓海は輪廻眼を開眼させ準備に取り掛かる

 

 

「ごほっごほっ・・・あー結構危なかったな」

 

 

「ちっ もう少しだったのに」

 

 

「神奈子様 諏訪子様 私は・・・・」

 

 

「・・・・・あいつの最期を見るか見ないかは早苗の好きにしな」

 

 

「安心しろもう終わる」

 

 

「そうだなお望み通りお前の人生をここで終わりにしてやるよ」

 

 

「くくく・・・・・なにか勘違いをしてないか?」

 

 

 

 

拓海は千鳥を纏った右手を自分の頭上まで持っていく すると

 

 

 

ゴロゴロゴロ・・・・・バリバリバリバリバチチチチ グオォーーー!!

 

 

 

雨雲が雷雲に変わりその雷が拓海の力によって獣と化す

それは幻想郷に住むほとんどの者がその雄叫びに近い雷鳴を耳にしたという

 

 

 

人里では

 

 

 

「なんだ今のは慧音は知ってるかアレ?」

 

 

「いや私も知らない現象だ一体何が起こってるんだ」

 

 

 

 

魔法の森では

 

 

 

「キャアーーーー!」

 

 

「大丈夫 大ちゃん?」

 

 

「大丈夫なのかー?」

 

 

「びっくりしただけだから」

 

 

「にしても凄かったなーあたいもいつかあれくらい凄い技あみ出して見せるぞ」

 

 

「チルノには無理なのだー」

 

 

 

地底では

 

 

 

「すごい雷ですねさとり様~」

 

 

「そうねこれを拓海一人でやってるって考えると恐ろしいわね」

 

 

「本当ですかさとり様?」

 

 

「さっきこいしが帰ってきて聞いたわ」

 

 

「にしてもお燐さっきから怖がりすぎだよ~」

 

 

「しょうがないじゃないかあたいも怖いものは怖いんだよ」

 

 

(いくら私のペットとはいえ死体を平気で運んでる方が怖いと思うわよお燐)

 

 

 

 

紅魔館では

 

 

 

「キャアーーーーーー!!怖い怖いよ美鈴!」

 

 

「大丈夫ですか妹様」

 

 

「どうやら始まったみたいですねパチュリー様」

 

 

「そうみたいねフフッ」

 

 

「あら珍しいわねパチェ何かいいことでもあったのかしら?」

 

 

「拓海が帰ってきたらあれほどの強力な雷を生み出す方法を教えてもらおうかと」

 

 

「あれ拓海さんがやってるんですかぁ?」

 

 

「たしかに私と戦ったときも雷を使っていたわね」

 

 

「まあいずれにせよ拓海が無事に帰ってくることを祈るのみよ 咲夜皆に紅茶を」

 

 

「かしこまりましたお嬢様」

 

 

 

 

博麗神社では

 

 

 

「す、すごい雷だね」

 

 

「おやぁアリスさん ももももしかして怖いんですかぁ?」

 

 

「そそそそういう文こそペンを持つ手と声が震えてるわよ」

 

 

「いや~ますます拓海を調べてみたくなってきたね~」

 

 

「はっはっは拓海も神様あいてに派手にかますねぇ」

 

 

「さすが私を倒した男だこりゃ酒が進むさね」

 

 

「なんで私もこんな所に まあ私にとっては妬ましいだけだわ」

 

 

「まったくあんたたちは魔理沙を見習って少し大人しくしてなさい」

 

 

「ZZZZ・・・・・」

 

 

「あややこの人もいつもこのくらい大人しいといいんですけどねぇ」

 

 

「ていうかこれだけの爆音で目覚めないなんて羨ましいわ」

 

 

「あっはっは紫もなかなかだけどねぇ」

 

 

 

 

 

そして妖怪の山山頂 守矢神社では決着がつこうとしていた

 

 

 

「終わるのはお前らのほうだぜ」

 

 

「か、雷が獣のように」

 

 

「まさかお前最初からこれを狙って」

 

 

「さあどうだろうな スペルの名は雷獣『麒麟』」

 

 

「天候を変えればそんなもの あ、操れないだと」

 

 

「なにやってんだ神奈子 早苗、奇跡でどうにかならないか?」

 

 

「ダメです諏訪子様 力の規模が大きすぎます」

 

 

「先に言っとく逃げるのは無理だぜ妖怪の山全てが攻撃範囲だ」

 

 

「馬鹿かお前そんなことしたらお前もただではすまないはず」

 

 

「だから言っただろもう終わりだと」

 

 

「貴様・・・・!」

 

 

「俺は珍しくムカついてんだ神と呼ばれるあんたたちが

自分の欲の為だけに他人を道具として利用しそれでいて平気でいられることに!」

 

 

 

「拓海さん・・・・・」

 

 

「覚悟はいいか?オレはできてる」

 

 

「早苗は早く逃げなさい!」

 

 

「諏訪子様・・・・・」

 

 

「そうね関係ないあなたまで巻き込んでは私たちもかっこ悪くてあの世にいけないわ」

 

 

「そんな・・・・・神奈子様まで」

 

 

「だそうだ聞こえてんだろ紫 頼む」

 

 

「了解よ 一名様スキマにご案内~」

 

 

「キャア! ちょっと離してください!神奈子様! 諏訪子様!」

 

 

(サンキュー紫 恩に着る)

 

 

「これでいいか?」

 

 

「ええもう悔いはないわ」

 

 

「私もよ」

 

 

「そうかなら終わりだ 雷鳴と共に散れ」

 

 

 

 

 

 

 

拓海の右手が振り下ろされる その時幻想郷は一瞬だけ白い閃光に包み込まれた

しだいに雲は晴れていき青く澄み渡る空が雲の隙間から覗かせる

 

 

 

 

 

 

戦いの終わりをしらせる雷の音が幻想郷に響き渡った

 

 

 

 

 

 

 

 

 




やばい字数がおかしなことに・・・・・・・詰め込みすぎた
区切りが悪いのはわかってますごめんなさい


ジョジョネタが三つ位入ってたけど読者の皆様はおわかりいただけましたか?
ここで新技紹介の時間だよ


雷獣『麒麟』<らいじゅう きりん>

サスケが兄イタチに向けて放った最後の雷遁忍術
膨大な自然エネルギーを使用し強力な落雷を起こす為発動に時間がかかる
威力は桁違いなのだが使えば威力が大きすぎて下手をすると自分もダメージを負う
ただ発動すれば防御、回避ともに不可なのでやっぱり強い
(雷は千分の一秒で落ちるので防御も回避も時を止めない限り間に合わない)
いや時を止めても無理かもしれない あ、ゴム人間なら平気か


簡単に説明するとこんなかんじ 輪廻眼は次回説明します
もちろん拓海は死んでませんよ?どうなったのかは次回のお楽しみということで
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