実は一週間前くらいから投稿はできたのですがPCが突然文字を変換しなくなってしまい
修理に出してました、で昨日やっと直りました
なのでこれからは更新速度がいつも通りになります 週2?くらいかな
「ふわぁ~ もう朝か」
時刻は午前7時30分太陽が暖かい光を灯す前そよ風が吹き小鳥がさえずるころ
俺は襲い来る睡魔を払うため冷たい水で顔を洗い朝食が用意された居間へ向かう
もちろん霊夢に作ってもらったもので少し多めに盛られたご飯、具は豆腐だけの味噌汁
そして黄身がまだ半熟で美味しそうな目玉焼き シンプルだがとても食欲をそそられる
「おはよう拓海」
「おはよう霊夢 いつもありがとう」
「これくらいどうってことないわ 冷めない内に早く食べましょ」
「だな」
「「いただきます」」
霊夢と俺はあっという間に食べ終え後片付けをし今日の予定を話し合う
「なあ霊夢」
「どうしたの?」
「今日はこの幻想郷を探索したいんだけどいいかな?」
「いいけど意外と広いわよここは 変な奴らもいるし」
「探索なんだからそのくらいじゃないと」
「まぁ止めはしないわ気を付けてね」
「了解 いってきます」
俺は呪印状態2になり目的地がないのでとりあえず紅魔館へ行く事にした
「さてどんな発見があるか楽しみだ」
空を飛ぶこと約10分拓海は紅魔館の近くにある湖まで来た
拓海はここで呪印を解いたゆっくり散歩したいと思ったからだ
「懐かしいな全部ここから始まったんだよな・・・・」
拓海は少し前のことのようで遥か昔に感じる幻想入りした日を思い出す
「おぉー拓海なのかー」
「ほんとだ拓海さんだ」
「アタイと勝負しろぉー!」
「やめなってチルノちゃんもう負けたんでしょ」
「ミスティアの言うとおりだよチルノ」
思い出を懐かしんでると遠くから仲が良さそうな五人組が空を飛んできた
「やあルーミアに大妖精にチルノ えっと君たちは」
「あっ、私はミスティア・ローレライです迷いの竹林で屋台をやってます」
「私はリグル・ナイトバグ いつも幽香さんの手伝いをしていますどうぞよろしく」
「俺は上城拓海 拓海って呼んでくれこちらこそよろしく」
(俺はもう驚かないぞミスティアに羽が生えててもリグルに触覚があっても
どんな事があっても驚かないぞ)
「ところで拓海さんはここで何をしていたんですか?」
「気になるのだー」
「アタイと勝負しろって!」
ブレないチルノである
「ちょっと思い出に浸っていてね」
「思い出というのは元の世界のことですか?」
「? それはどういう意味なの大ちゃん」
「拓海さんは別の世界から来た人なのかい?」
大妖精の言葉にミスティアとリグルは頭に?を浮かべる
「えっとそれはね・・・・」
拓海事情説明中・・・
「・・・そうだったんですか」
「まあ君たちが気にする事じゃないよ」
「でも帰りたいと思わないんですか?」
「・・・・・」
リグルが拓海が以前まで迷っていた思いを口にする
だが拓海は笑顔のままなにも考えず言い切ることが出来た
「俺はこの世界で生きていくそう決めたんだ後悔なんてないよ
この世界に来て楽しい事ばかりだし君たちみたいに新しい友達も作れたからね」
「そーなのかー」
「ま、アタイがいるから当然よね」
「拓海さんらしいです」
「ははは、それにこの世界に来て自分の憧れだった力も使えるしね」
「幽香さんから聞いてますよ確か『須佐能乎』でしたっけ?」
「拓海さんも能力持ちだったんですね」
「ってことはミスティアも?」
「はい私は『歌で人を狂わせる程度の能力』です というか妖怪などは皆そうですよ」
「え? じゃあリグルもチルノも大妖精もルーミアも能力持ってたの?」
「そーなのだー 『闇を操る程度の能力』なのだー」
「私は『蟲を操る程度の能力』ですね」
「アタイは『冷気を操る程度の能力』だ どうだ参ったか!」
「私は能力は持っていませんが 妖精のなかでは力はあるほうだと思います」
大妖精は能力を持ってないのかルーミアとチルノはなんとなくでわかってたが
ミスティアの能力めっちゃ怖いんですけど歌聴いたらだめってそんなキャラ他にもいたような
リグルに至っては完璧にシノじゃないか
「逆に拓海さんの能力はなんですか?」
ミスティアが手を真っ直ぐ上げ質問する
「それは私も気になりますね」
「そーなのかー」
「じゃあ実践してみるか、チルノ相手になってよ戦いたかったんでしょ」
「その通りだ今度は負けないからな!」
「いくよチルノ、炎玉『火遁 豪火球』!」
「これくらいアタイにだって避けれるっ!」
チルノは右側に転がるように回避行動を取る そしてすぐさま自身のスペルを発動する
「喰らえ拓海ぃ!凍符『パーフェクトフリーズ』!!」
カラフルな色の小さな弾が放射状に撒かれるでも固まったまま動かない
しかしチルノはその間も弾を撃って来ているので写輪眼で見切りかわしていく
「どうしたチルノそんなねむっちまいそうな弾幕でこの俺が倒せるかァーーッ!?」
「油断したね拓海! これでどうだっ!」
「ッ!? うおぉぉぉ!?」
拓海は思い切り体だけを後ろに倒す そりゃもうマト○ックスもビックリするくらい
今まで固まって動かなかった弾が勢いよくそれも結構なスピードで飛んできたからだ
しかもランダムで飛んでくるため予測がしにくくそれでもなんとか避けていく
「くそーあと少しだったのに」
「ふぅ危なかった、やるなぁチルノ」
「す、すごいチルノちゃんの攻撃を全部かわして、しかも炎まで出した」
「あれが拓海さんの能力の一つだそうです」
「そーなのだー」
「本当に拓海さんは人間なのかい?」
「リグルがそういうのも無理ない、そうだな仙人混じりの人間みたいな感じかな」
「なるほどそういうことでしたか」
「すごいですね・・・あぁっ!いけない忘れてた!」
ミスティアが突然何かを思い出す
「どうしたのミスチー?」
「今日の分の仕込みを忘れてたの帰って急いで準備しなくちゃ」
「なんだよー今からいいとこだったのにー」
チルノが口を尖らせあからさまに態度をわるくする
「しょうがないだろチルノ、ミスティアは早く帰って準備しな」
「ごめんねチルノちゃん拓海さんも、それじゃあさようならー」
何度も頭を下げて自分の屋台へと飛んでいったミスティア
ミスティアって絶対苦労人だなと考えてしまう拓海だった
「さて俺も紅魔館に行かなきゃ」
「そーなのかー」
「まだ決着は着いてないぞ拓海」
「また今度にしよチルノちゃん」
「むー・・・大ちゃんがいうなら仕方ないか、次こそ決着つけるからな拓海!」
「いつでも待ってるよ」
「拓海さん時間が空いたときでいいので花畑にも来て下さいね
最近幽香さんが花に水をやるとき笑顔で拓海はまだ来ないのかなって呟いてましたから」
「近いうちに必ず行くって伝えといてくれ、それじゃね皆」
「気をつけるのだー」
「さようなら~」
大妖精たちと遊んだ拓海は別れを告げ紅魔館に向けて歩き出す
その後花畑に戻ったリグルが何故か拓海との会話を知っていた幽香に
ピチュられたのは言うまでも無い・・・
遅くなってしまったあげくこんな低クオリティですいません
でも乙女な幽香様も可愛いと思うんだ うん ※あくまで作者個人の意見です
そしてこんな感じで拓海が幻想郷のいろんな所に行きます
なので時系列なんかは滅茶苦茶ですそんなのでもいいという方は次回もゆっくりしていってね