どうやら幻想入りしたみたい   作:ベホマラー

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タイトルのわりにはスタンド使わないかも・・・

ジョジョ好きの皆さんごめんなさいあと原作キャラの登場です



拓海のパーフェクトスタンド教室

「ふわぁ~あよく寝た さてとここは・・・森の中?」

 

 

大きなあくびとともに辺りを見回すそこは花が咲き鳥がさえずることはなく

何か不気味な雰囲気を漂わせる草木が生い茂る場所だった

 

「ん?なんだこの手紙」

 

 

俺はいつの間にか自分の真横においてあった手紙を見つけた

元の世界でよく見た茶色い封筒だ俺は恐る恐る封を開けた そこには・・・

 

 

 

「やっほ~みんな大好き神様だよ~君に説明し忘れたことがあってね

君にはもう一つ生まれつき持っていた能力があるんだけど訳あってその能力は

封印させてもらったよ

ちなみに『光を操る程度の能力』っていうものなんだけど君にはもう必要のない

ものだからね それじゃあ幻想郷を楽しんでね~

PSいつまでも同じ場所にいると食べられちゃうよWWW」

 

 

あのヤローやっぱり信用できないなまあいい『光を操る程度の能力』か

そういえば子供を助けた時の違和感はこれだったのか

まあでもよかったこの能力のおかげで救えたんだし終わりよければ全てよしってね

さて散策でもしますかな あと最後のWWWはどういう意味なんだ・・・

 

 

 

「・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

「・・・・・・・・」

 

 

 

 

ねえ!どうなってんの!?いつまでたっても森なんだけど!?

あれ?これあれかな・・・ポケ○ンでいう迷いの森的な正しい道じゃなきゃ出口にたどり着けない的なでもあれ適当に歩いてたら出れた気がするんだけど・・・

 

 

 

 

さらに歩き続けること30分やっぱり出口は見つからない

だがそこである重要なことを思い出す

 

 

「おれ空飛べるじゃねーか!」

 

 

そうせっかく貰った特典をすっかり忘れていたのである。

特典を思い出した拓海は歩き続けた疲れなんか忘れて子供のようにはしゃぎだす

 

 

「じゃ、じゃあさっそく『世界』(ザ・ワールド)!」

 

 

荒木先生独特の効果音とともにスタンドが発現した やっぱスタンドカッコいい

 

 

「これからよろしく」

 

 

俺はこれから色々お世話になるであろう『世界』(ザ・ワールド)に声をかける

すると自信満々そうに『世界』(ザ・ワールド)はうなずいた 頼りになるぜ

 

 

「さてもう一つの能力」

 

 

『世界』(ザ・ワールド)をしまいこれも憧れだった呪印の能力を発動しようとするだが妙な気配を感じた

 

 

 

「・・・・・・・・・・・」

 

 

なんということでしょう自分の能力を試していたら後ろには腹をすかせた大きな獣がいるではありませんか・・・じゃなくてこれはやばいよだってあいつ殺気が半端ないじゃないですかやだー

 

 

「・・・・・・」

 

 

 

いやおれには能力がある だから俺は・・・

 

 

「逃ぃぃげるんだよぉぉぉぉ!」

 

 

某有名な波紋使いのセリフとともに俺は駆け出した

 

 

「グルル・・・・・ガァァァァァ!」

 

 

「やっぱ追ってきちゃいますよねー!」

 

 

だがそれもわずか数十秒で終わる

なんと空から女の子が飛んできて獣を倒してくれたではありませんか

じゃなくてちゃんとお礼をしなきゃな

 

 

 

「ありがとう。君の名前は?」

 

 

「私、ルーミアさっそくだけどあなたは食べてもいい人間なのかー?」

 

 

 

あれ?おかしいな元の世界で助けた子供と同じ位の子がとんでもないことを言った気が・・・

 

 

 

「えっとルーミアだっけ?」

 

 

「そうなのだー」

 

 

「君は俺を食べようとしているのかな?」

 

 

「そうなのだー」

 

 

ようやくわかったあの神(自称)が手紙で書いていた理由が・・・

まだ情報が足りないなこの子の正体を見抜かなくては

 

 

「君は人間かい?」

 

 

「私は人食い妖怪なのだー だからあなたを食べさせてほしいのだー」

 

 

 

なんというk・・・じゃなくてとんでもない答えが返ってきたな どうするか

 

 

そこでっ!拓海には選択肢が三つでたっ!

 

一つはさっきと同じようにルーミアから逃げるか!

 

一つはルーミアと話し合い平和的に解決するか!

 

一つはルーミアと戦い力ずくでねじ伏せるか!

 

否!、拓海の脳内にどれも答えは無かった!拓海は自分で新しい選択肢を作った!

それはっ・・・!

 

 

「しょうがないな僕の腕だけなら食べていいよ」

 

 

「本当にいいのかー?」

 

 

それはっ!ルーミア自身も驚いていたっ!自分から食べてもいいなんていう人間に会ったことが無かったからだ!・・・疲れたもうやめよこの語り口調by作者

 

 

(うまくいくかな・・・)

 

 

拓海には考えがあった近づいてきたルーミアに写輪眼で幻術をかけるというものだった

 

 

「いただきますなのだー」

 

 

「・・・今だっ!」

 

 

拓海はこの時勝利を確信した・・・だがそれも杞憂に終わる

 

 

「・・・やっぱり食べさせてくれないのかー」

 

 

なんとルーミアが拓海の腕を食べようと近づいてきた瞬間空へ飛んだのだ

 

 

「どうした?腕だけなら食べてもいいんだぞ」

 

 

「あなたを倒せば全部たべられるのだー」

 

 

「・・・そう簡単にはいかないか」

 

 

拓海はふぅとため息をつき観念した顔で仕方なく戦闘準備に入った

 

 

 

「しょうがないせっかくの機会だ ちょっとだけ試してやるか・・・」

 

 

 

ルーミアは無意識の内に後ずさりしていた

拓海の雰囲気が誰がどう見ても変わっていたからだ 獲物を狩るハンターのように

 

 

全てを支配しようと百年もの間生きつづけた吸血鬼のように・・・

 

 

故郷を憎み全ての繋がりを断ち切ろうとする復讐者のように・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 




いかがでしたか?
ルーミアのキャラ壊れていませんでしたか?
自分も東方の中では好きなキャラなのでキャラ崩壊させないよう頑張ったつもりです

次回拓海の人生初の戦闘です 戦闘描写ちゃんとできるか心配です・・・
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