どうやら幻想入りしたみたい   作:ベホマラー

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皆様お待たせしてすいません
体調不良に悩まされていました 高熱と頭痛が治りませんでした

皆も体調管理に気をつけろ!ベホマラーとの約束だぞ!



忍一族の生き残りにしか見えない

 

 

「なにが体調管理だ馬鹿やろうもう冬だってのにTシャツ短パンで寝る奴があるか」

 

 

 

 

おっと久しぶりだな拓海だぜ まったく作者には困ったもんだ

さて俺は今アリス宅の客間で静かにお茶を飲んでいるところだ

守矢神社で早苗を落ち着かせた後道具がそろってるからとの事でアリス宅にて

俺の新しい服つまり初登場時のサスケ疾風伝verをアリスの部屋にて早苗と作成中だ

 

 

 

「こんなときに手伝えないのが悲しいけどね・・・」

 

 

 

だからこうして静かにお茶をすすっている訳です

もとの世界で家庭科なんていい思い出がないよ

ちなみに早苗がアリスの例のアレを見つけて一騒動あったのは言うまでも無い

 

 

 

 

「お~いアリスお邪魔するぜ~」

 

 

 

突然ノックも無しに扉が開く声の持ち主は魔理沙だった

右手には何かがいっぱいにはいった袋を持っている

 

 

 

「おわっ拓海じゃないか 何でこんなところにいるんだ?」

 

「ちょっとした用事でね 魔理沙こそどうしたのその荷物」

 

「ん?あぁこれか」

 

 

 

魔理沙はテーブルの上にドサッと重たい音を立てその袋を置いた

中を覗いてみると美味しそうなキノコや山菜がこれでもかと詰まっていた

 

 

 

「すごいねこれ魔理沙が採って来たの?」

 

「まあな アリスには世話になってるからなちょっとした恩返しだぜ」

 

 

 

 

魔理沙は俺の向かいの椅子に座りニシシと自慢げに笑う

ただ他人の家なんだからノックぐらいはしようね魔理沙

 

 

 

「拓海はなんでここにいるんだぜ?」

 

「もうじきわかるよ」

 

「???」

 

 

 

魔理沙は腕を組み首を傾げるそんな仕草も可愛いと思ってしまったのはここだけの話

そして三杯目のお茶を上海から貰ったところでようやくアリスと早苗が部屋から出てきた

 

 

 

「出来ましたよ拓海さん! 今私は感激しているのですよ!」

 

「落ち着きなさいよ早苗・・・あら魔理沙また採って来てくれたのねありがとう」

 

「お安い御用だぜ それよりどうしたんだ早苗は」

 

「魔理沙は知らなかったわねこれのことよ」

 

 

 

アリスは拓海に丁寧にたたまれた服を崩れないようにそっと渡す

魔理沙はその特殊な形状の服を見て問いかけざるを得なかった

 

 

 

「それはなんの服だ?」

 

「俺が着る新しい洋服だよアリスと早苗に作ってもらってたんだ」

 

「納得なんだぜ んで着替えないのか拓海?」

 

「そうです拓海さん!早く、早く私にその姿を・・・!」

 

「あぁもうあんたはだあーっとれい! ほら拓海二階で着替えてきなさい」

 

「ありがとうアリス」

 

 

 

拓海は小走りで階段を上がっていくその姿が見えなくなった頃乙女の雑談が始まる

 

 

 

 

「なんで拓海は新しい服に着替えるんだぜ?」

 

「拓海さんの制服はボロボロでしたからね」

 

「それに自分の夢も叶えられて嬉しいんでしょ拓海は フフ意外と子供ね」

 

 

 

 

そのことを体現するかのように陽気な鼻歌が客間まで聞こえてくる

 

 

 

 

「おやおやアリスさん 拓海さんの事になるとご機嫌ですね」

 

「う、うるさいわね 早苗だって同じくせに」

 

「な、なんのことかさっぱり・・・」

 

「二人とも落ち着くんだぜ ほら」

 

 

 

魔理沙が手渡した暖かいお茶をそれぞれ受け取る

そして落ち着きを取り戻す為にアリスと早苗はお茶をすする

 

 

 

「ま、私も拓海の事が好きなんだぜ」

 

 

 

 

アリスと早苗は口に含んだお茶を噴き出した!

突然のカミングアウトに二人はコント同然の反応しか出来なかった

 

 

 

「ちょ、魔理沙!?あんた何言ってんのよ噴き出しちゃったじゃない」

 

「ビックリさせないで下さいよ魔理沙さん あれ?もしかして・・・」

 

 

 

 

早苗は魔理沙の顔を覗き込もうとするが魔理沙は帽子を深く被り顔を俯く

その行動を見て早苗はハハーンと意地悪な表情を見せる

 

 

 

「もしや魔理沙さんあの流れなら自分も話に入っていけると思ったのでは?」

 

「そ、そんなんじゃ・・・ないんだぜ///」

 

「顔がセリフからみても真っ赤よ魔理沙」

 

「魔理沙さんも拓海さんのことが好きでしたかライバルがまた増えましたね」

 

「にしてもあの魔理沙がねぇ 拓海のどこが気に入ったのよ」

 

「言える訳ないだろ恥ずかしい」

 

「魔理沙さんも乙女ですね」

 

 

 

早苗のちょっかいに魔理沙はなんとか反論するも全部言いように返されてしまう

そして騒いでるうちにトントンと階段を下りる音が聞こえた

その音を聞いた三人は自分の頬を叩き首を振りお茶を一杯飲む

 

 

 

「なんか随分騒がしかったな なんかあったの?」

 

「なんでもないですよにしても似合ってますね拓海さん」

 

「元から着てた黒のシャツは脱がないのね」

 

 

 

拓海は制服の中に着込んでいた黒の無地Tシャツも着込んでいた

想像しにくいと思うが鎖骨まで見えていた本家に黒のTシャツを着せただけである

だってあの服ほぼ上半身裸だしね絶対寒いし

 

 

 

 

「でもそのシャツも大穴開いてるじゃないの」

 

「あぁそれはね」

 

 

 

 

拓海は本家と同様上の浴衣みたいな白い羽織を脱ぎ呪印状態2になる

それをみて三人はそれぞれがあぁ・・・と呟き納得する

 

 

 

「いやね状態2になったら上半身裸だからさシャツ着てないとどうもね」

 

「なるほど理解したわ」

 

「拓海さんらしいですね おっともうこんな時間ですか私は帰って神社の掃除をしないと」

 

「私も家に帰って魔導の研究なんだぜ」

 

 

 

早苗と魔理沙はバイバイ、じゃあなと手を振りそれぞれ自宅へと帰っていく

 

 

 

「さて俺も人里に戻って散策でもしますかな」

 

「いってらっしゃい気をつけなさいよ 特にその姿は」

 

「あははそうだね 本当助かったよアリスありがとう」

 

「フフフ今度はゆっくりお茶しましょ」

 

「喜んで それじゃ」

 

 

 

拓海は玄関から外まで走って行きその勢いのまま人里へと勢いよく飛び立つ

それをみてフフッと笑い自室のベッドに飛び込み呟いた

 

 

 

 

「にしても早苗め勝手に私の棚を開けて今度家に来たときは許さないんだから」

 

 

 

 

 

 

 




拓海がとうとうサスケになった(外観が)
着替えたと書きましたがちゃんと腰にあの剣も装備しています

そして更新速度の件ですがめっちゃ遅くなると思います
きちんとこの小説を終わらせるまで書き続けますのでゆっくり待っていてください
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