ゾンビライバーはアイドルになりたい   作:HYLEN

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2話目長過ぎたので二つに分割します。

因みに二つ目は半分まで終わりました。

つまり全体で見て4分の3。



何も言うな。何も……。

あ、初投稿です(とってつけたような初投稿)


I ♡(このタイプのラブよく見るよね) HIPHOP SAGA①

はいは〜い、みんな、おはゾンビ〜。

 

 

 

はい。どうも皆様、ご機嫌よう。柊朱音で御座いますわ。

突然ですが私、ゾンビライバーからゾンビアイドルに昇格(?)いたしましたわ。

 

初っ端から何言ってるか分からないかも知れないけど安心して。私も良く分かってないから。

 

これは遡る事数時間前の事……。

 

 

 

ーーー寝室ーーー

 

 

 

ありのまま、今起こっている事を話すぜ!自転車に乗っていたらいつの間にか死んでゾンビになっていたぜ!何を言ってるか分からねえかも知れねえぜ!でも今の私はテンションがおかしいのは確かだぜ!

 

顔は相変わらずのブルーフェイスだがそれでも私の目は誤魔化せない!

 

 

 

……あれ、アイアンフリルの水野愛だよな……。

 

 

 

やばいです。アイドルオタクの目の前に超有名アイドルを連れてきたらどうなるかなんてゾンビでも分かります。言葉に出来ない喜びが口から滲み出て何か苦しそうになってます。

 

というか手前側の白髪の女の子も何処かで見たことがある気がします。なんせ溢れ出るアイドルオーラがありますから!

 

青髪の子は……見たこと無いけど多分アイドルでしょう!頭にでっかい星付けてるし!

 

茶髪の人は、何か、謎の強者感がある。絶対現代の人じゃないと思う。

 

金髪の……ヤンキー?は、少なくともアイドルでは無いな、うん。絶対喧嘩番長的な感じだな。

 

赤髪の子は真面目ちゃん。クラスにいそうでいないようなそんな子だ。

 

そして私、紫髪のアイドルオタク。何かあると早口になるタイプのインキャですねありがとうございます。

 

 

 

面子濃すぎでは?

 

 

 

その後赤髪の子(源さくらというらしい)に連れられ寂れた地下牢みたいな所に連れていかれる。

 

……というかあの黒髪の子は一体なんなんだろう。周りと明らかに様子が違う。ザ、ゾンビ感が凄い。というかめっちゃこっち見てくるんだけど……私の顔に何かついてる?……絆創膏はついてるわ。

 

 

 

そうしてしばらく待てば、その部屋の硬そうな扉が開く。そこから現れたのは……。

 

「えー、皆さん。目覚めまして、おめでとうございまーす」

 

サングラスをかけた胡散臭い男。

 

 

 

面子濃すぎでは?

 

 

 

サングラス男はこちらの返事を期待しているのか何も言わない。でもこの状況で挨拶返せるのは相当アイドルだと思う(?)。返答がないと悟ったサングラス男は此方に、というか白髪の女の子に近づく。顔近っ!

 

「おめでとうございまーす!!!!」

 

うるさっ。まるでアイドルだな(?)。挨拶はアイドルの基本ですし。いや、おめでとうございますは果たして挨拶なのか?怪しいラインですね。

 

言い終えれば満足そうに帰っていく。一体今の何が満足したのかな?大声出してスッキリしたのかな?それとも女の子に嫌がらせできて嬉しいのかな?前者ならまだしも後者ならぬっ殺す!

 

「俺は謎のアイドルプロデューサー。巽幸太郎様です。」

 

自分で自分に様付けって……。まるで私だな!

 

「これからお前らには、佐賀を救う為にアイドルをやってもらう。はいドン!」

 

そう言って黒板をひっくり返すサングラス巽。

 

「お前らの伝説的な冠者を活かして、佐賀を一世風靡さすんじゃ〜い!!!」

 

……誰か何か言えよ。無言すぎて黒髪の子がイカゲソ食う音しか聞こえん。

 

 

 

「つーかよー、意味わからんちゃけど」

 

「おう、なんじゃいサキ」

 

最初に切り出したのは金髪ちゃん!サキ……さんでいいのかな?

 

「あたし死んだよな?なんでピンピンしとるとや?」

 

あっ、ちゃんと自分が死んだことを認識してらっしゃるタイプの方ね。私、自分がどうやって死んだか覚えてないんだけど……。

 

「何やお前、そんなもんも分からんのか?」

 

「ああ!?」

 

ヤンキー煽るな巽サングラス。

 

「ちこーと位考えてみい?」

 

「だから分からんて「ゾンビィだからじゃい!」」

 

「ゾンビになったから何やかんやでピンピンしとんじゃろがい!こんなグリーンフェイスの人間おってたまるかい!」

 

あれは伝説の顎クイ!実際問題顎クイなんてされたらうざい事この上ないけど憧れるやつ〜!やってるやつが変人でなければサキさんも堕ちてたかも!……ないか。

 

「いいか?お前らは死んだ。そしてゾンビィになった。そんでもってこの現代社会にゾンビィの居場所などない!!そんなお前らにアイドルっちゅう居場所与えてやるんじゃ!感謝しとけボケエェェィ!!」

 

……いや、ゾンビにして蘇らせたのって貴方ですよね?つまり黒幕は貴方です覚悟の用意をしておいてください!

 

それはそれとしてボケエェェィの言い方すこ。

 

「えーやんじゃ先ず、お前らゾンビィがアイドルをやる上で一番大切な事はなんだ?はあいさくら!」

 

ゾンビィだろうと人間だろうとアイドルに置いて一番大切な事なんて同じでしょ。

 

それはね……。

 

 

 

顔。

 

 

 

「えっ?ゎ、分からん……あぁ、人噛まん事?」

 

「ゾンビバレせん事じゃろがい!バカゾンビィィ!!」

 

あー、身バレね。まあ、今時珍しくも無い……よな?ライバーにとっては割と致命的だけど。個人勢には関係無いけどね。だって前世も何も今が前世なんだもん(?)。

 

 

 

サングラス巽幸太郎が見せてきたのは……ゾンビ映画、スカッとシーン5選!……これ需要あるのか?もしかして切り抜き編集は 巽か?動画編集出来るとかお前プロデューサーかよ!(なお早とちり)

 

動画時間は約8秒。ただただゾンビが切られたり爆殺されたりしてる映像だった。……これほんとに需要あるのか?

 

「はい。このようにゾンビめちゃめちゃされま〜す。え〜くれぐれもゾンビバレせんように、アイドルやりましょう」

 

リスクとリターンが成り立ってない!やっぱり芸能界って厳しいんだね。さくらちゃんは涙目だ。覚悟はいいか!?私は出来てない!

 

でも今時なら美少女ゾンビってそれはそれで受け入れられそうだけど。

 

 

 

「今後お前らがNo.で名乗るのもその一環です」

 

「私達がゾンビだったのは分かった。でもアイドルをやる理由は分からない」

 

そう言うのは我らが(?)アイアンフリルの水野愛ちゃん!可愛い〜!それより自らがゾンビだった受け入れるの早すぎでは?流石愛ちゃん!さすあい!

 

 

 

「佐賀を救う為じゃ!」

 

「ご当地アイドルで町おこし!?佐賀で!?」

 

まあご当地アイドルの行く末は大体……ね。いや、具体的にどうとは言わないんだけど。

 

 

 

「なんや?ビビっとんのかい」

 

「っ……上手く行くわけないでしょ!この顔でアイドルやって佐賀を救うって……そもそも私佐賀出身じゃないし!」

 

愛ちゃん……やる前から諦めちゃ駄目だよって言おうと思ったけどこの顔でアイドルって点は納得出来る。多分この中で一番私が分かってる。アイドルにとって顔がどれほど重要か。

 

「ふん!そんな事、佐賀は気にしましぇん〜!」

 

「はあ?」

 

「お前が佐賀の事知らんでもな!」

 

「佐賀くらい知ってるし!」

 

えぇ?食いつくとこそこぉ?

 

「だったら佐賀の知ってるとこ言ってみい?」

 

……このやりとりいる?

 

 

 

いる。

 

 

 

誰だ今の。

 

「佐賀は……九州!!」

 

「偉いねえぇ??あいちゃんは賢いねえぇ??」

 

うざ。愛ちゃんに知識マウント取ってんじゃねえぞ?ぬっ殺す。

 

 

 

「じゃああんたはどんだけ佐賀の事知ってるのよ?」

 

「な〜んでも知っとると。まるっと知っとると」

 

「佐賀の人口は?」

 

「そんなん小数点以下まで分かるわい!」

 

……人口の小数点以下とはこれいかに。

 

 

 

「速く言ってよ」

 

「………………スクナメ」

 

「は?」

 

「…………スクナメじゃい」

 

「もっとちゃんと具体的に「知るかそんなもんボケエエェェェ!!」」

 

えぇ……自分で言い出したんでしょ……。

 

 

 

「そんな細かい数字、wikipe〇〇aで調べんかい!それともあれかい、俺はwiki〇〇diaかい、うんにゃうんにゃ。お前らをアイドルにする男、巽幸太郎さんじゃああああぁぁぁい!!!」

 

さっきから改称が安定しないのは一体。今時ウィキなんて使わなくても人口分かると思うけど。

 

 

 

「お前らは俺が選んだ。そして佐賀のアイドルとして必ず世間を揺るがす事になる。その第一歩として早速明日、佐賀城で行われる鯱の門ふれあいコンサートに参加してもらう」

 

「無理に決まってんでしょ」

 

「決まっとらんわ!昨日のライブみたいにやっときゃええんじゃい!」

 

そうそう。参加するだけならいくらでも出来るから!昨日のライブみたいに……ライブ?

 

「は?なに?昨日のライブって」

 

「なかなか盛り上がっとったぞ〜?なあさくら!」

 

さくらに視線が集まる。何その話kwsk!

 

 

 

「え!?まあ、その……はい……」

 

だいぶ弱い肯定……何かあったな。

 

「分かったら、さっさとレッス「あの!」次はなんじゃい!」

 

このままレッスンに行くわけにはいかない!先ず聞くべきことがある!

 

「アイドルやるんも、ゾンビなのも、なんとなく理解しました……。でも、少し気になる事が……」

 

「なんじゃい灯「それです!」あ?」

 

 

 

「その灯って、太陽灯ちゃん……のことですよね?」

 

「灯って言うたらお前しかおらん「違います!」何がじゃい!さっきから言葉遮りよって!」

 

 

 

「私、太陽灯じゃないです」

 

 

 

 

 

 

 

「…………え?」

 

「太陽灯ちゃん?の事は知ってます。私達の世代からすれば神みたいな人ですから。でも、私は柊朱音っていうゾンビ系ライバーで、灯ちゃんのようなアイドル系ライバーとは全然違います!多分人違いです!」

 

「………………え?だって顔写真……え?」

 

「顔写真?灯ちゃんの中の人は特定されてませんし、顔写真なんてソース付きのものもなかったと思いますけど……」

 

灯ちゃんは個人勢としてやってきたライバーだ。昔アイドルをやっていたっていうアイドルライバーは多いけど、灯ちゃんはアイドル経験0からのスタートだった筈。特定も何も特定先が存在しないのだ。これは太陽ファンクラブ会員番号2桁の私が言うんだから間違いない!

 

 

 

「………………あー……なるほど。分かった」

 

「はい、私は灯じゃなくて朱音です!あっ、改めて、皆さん。柊朱音です!よろしくお願いします!!」

 

自己紹介は大事!初見さんに先ず知ってもらわなきゃ!

 

「あっ、でもアイドルやるのは全然大丈夫です!確かに伝説では無くなってしまいましたけど、これでも私、現役アイドルに負けない位のスペックは一部を除いて持ってますから!これからよろしくお願いしますね?巽P!」

 

タツPよろしく〜!!

 

「あ、うん。ん?うん。あー……ヴッヴン!分かったら、さっさとレッスンじゃあああぁぁぁい!!」

 

 

 

ーーーレッスン場ーーー

 

 

 

そうして今に至るのだが……。

 

「よっかたい、よっかたい、よっかよっかたい。

よっかたい、よっかたい、よっかよっかたい、はい」

 

巽の謎のリズムによるレッスンに参加していたのはさくらと朱音だけであった。

 

(……なんでこやんかことになっとると〜……)

 

さくらが視線を向ければ他の人は各々の時間を過ごしている。レッスンに参加する気は微塵もないようだ。

 

(いきなりやれって言われても無理よね「ここで〜佐賀サターン!」!?)

 

さくらの隣で踊るのは朱音。キレキレのダンス、楽しそうな表情はまるでアイドルのような、明るい雰囲気を醸し出している。部屋の微妙な空気を変えるかのように踊る朱音に純子やリリィは視線を奪われている。

 

「ワン!トゥー!スリー!fooo!」

 

自信満々の振り付けが合っているかは分からないが、まるでそれが正解と言わんばかりの踊り。

 

(この子は人違いでつれてこられたって言いよったばってん、なんでこがん楽しそうにしとーと……?)

 

その姿になにかを思い出しそうなさくらだが、思い出す事はできない。

 

(というか……なんかすごい見られよる……)

 

 

 

ーーー寝室ーーー

 

 

 

「よい……しょ」

 

寝室でも変わらず各々の時間を過ごす彼女ら。お互いに干渉はしていないようだ。強いて言うなら純子はたえに追われていた。

 

(……愛ちゃん、アイドルやりよったとよね……何となく見覚えある気がする……「ねえ!」「え!?」

 

「え?そんなびっくりせんでも……さくらちゃん、だよね?私朱音!よろしくね?」

 

「え、あぁ、よろしく……」

 

 

 

「さくらちゃんはアイドル好き?」

 

「え?アイドル……分からん」

 

「え?分からないってどう言う事?」

 

「ええと、私、生前の記憶がなくて……」

 

「あぁ〜所謂記憶喪失系ヒロインね!それは大変だね〜」

 

「ヒロ?え?」

 

「それじゃあ予想だけどね、さくらちゃんは……アイドル好き!!それも私と同じくらい!」

 

「ええ!?な、何言いよると?」

 

「だって、さくらちゃん、ちゃんとレッスンに参加してたもん!つまり何かアイドルを続ける理由があるって事だよね?私、迷探偵じゃない?」

 

「う、うん。そうだね……」

 

「そこはツッコミどころじゃろがい!ってね。ふふ、私はねアイドルがこの世で一番好き!二番目に好きなのはヴァーチャルアイドルで、三番目は地下アイドル!!」

 

つまりアイドルがめちゃくちゃ好きと言う事だ。さくらはぐいぐいくる朱音の勢いに戸惑いながらも不快感は感じていないようだ。

 

「……朱音、ちゃん?「なに?」えっとヴァーチャルアイドルって何かな?」

 

「え!?さくらちゃんヴァーチャルアイドル知らないの?しょうがないな〜、じゃあこの未来の天才ヴァーチャルアイドルの柊様がヴァーチャルアイドルの説明をしよう!ヴァーチャルアイドルってのはね…………

 

 

 

ヴァーチャルなアイドル!だよ!」

 

 

 

「…………え?それだけ?」

 

「うん!」

 

「……えーーっと」

 

「まあ実際問題殆ど同じ何だよね。身体がヴァーチャルって事以外は殆ど普通のアイドルと変わらないかな」

 

「そうなんだ。朱音ちゃんはどうしてヴァーチャルアイドルが好きなの?」

 

「どうして……か。……私ね、生前はアイドルになれなかったんだ。何回もオーディションに落ちて、諦めちゃったの。で、その原因が顔なんだよね」

 

「顔?」

 

「私、生前すごいブサイクだったの」

 

さくらはギョッとした。たとえ自分の事でも自信満々でブサイクと言ってのけた朱音の顔は笑っていた。まるで自虐なんてしていないかのように。

 

「やっぱね、アイドルになれば自然とビジュアルが重要になってくるものだからね、仮面とか包帯とかつけても面接では取らなきゃいけないし、それで顔見られるとすごいびっくりされちゃって」

 

「……」

 

「でもね、ヴァーチャルアイドルは顔や容姿は関係ない!ヴァーチャルだからね。誰でも構わず男女、老若男女関係なく美少女にも美少年にもなれるんだよ?夢みたいじゃない!」

 

朱音は笑っている。さくらは同情だとか憐れみだとか、そういう考えは朱音に失礼だと感じた。

 

 

 

「まあ、そのヴァーチャルアイドルにすらなれなかったのが私なんだけど……」

 

「え?何と?」

 

「なんでもない!ほら、寝る時間だよ。女の子に睡眠は超必須なんだから!」

 

 

 

そう言って朱音は自分の布団の元へ戻っていった。

 

「朱音ちゃん、明るい子だな……」

 

「おい」

 

「え?」

 

再び声をかけられ、声の方へ振り向くさくら。そこにいたのは金髪の、怖い顔の少女だった。

 

「さくらっつったっけ?」

 

「は、はい…」

 

「どこ中」

 

「えっ?」

 

「てめどこ中だって聞きようやろが!」

 

「あの…えっと…その……覚えてないです」

 

さくらの答えを聞いて立ち上がる金髪の少女二階堂サキはさくらを見下ろして話す。

 

「てめぇなめてんのか?ぶっ殺すぞ…」

 

「ほほほほんとに、私だけ、ゾンビになる前の記憶が戻ってないみたいで「あーあーあー!んなもん戻せよ気合いでよぉ!」ええ〜〜!?」

 

「てかてめえ、なんでやる気出しとうと?いい子ちゃんかおい。ぶっとるつかああん!?」

 

サキに睨みを聞かされるさくら。

 

「そ、そうやなくて、その、ライブとか……あるし……」

 

「集会やりや」

 

「…え?」

 

サキの声にさくらはその背景の不良少女達の幻影を見た。

 

「うぅぅ〜〜(涙)」

 

 

 

「ハァ〜、クッソ。絶対あたしのたまごっちも死んどるやん。チッ、あ〜あ」

 

サキはそれだけ言うと去っていく。さくらはため息をついて、布団に突っ伏す。

 

「うぅ…怖かった〜……。……あれ?愛ちゃん?」

 

 

 

/

ツカテメエモヤロガイイコチャンブットンチャウゾオラア!

\

 

/

エエ!?ソコデワタシニトビヒスルノ!?

\




サキちゃんの口調書くの難しい〜

というかウチサガ出身じゃないから佐賀語分からん……。



それはさておき巽が灯ちゃんと主人公ちゃんを間違えたのはご都合主義です。ネタバレすると灯ちゃんまだ生きてます。

バーチャルアイドル生の卒業=死亡……まあ間違いではないけども。
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