原神 トワリン撃破トロフィーRTA   作:ハナホジン

17 / 33
前と比べたら少しは早く投稿できたぞ(自慢にもならない自慢)

なんかもう1万文字書く力が無くなっちゃいました…(弱体化)


それではどうぞ






Part9 拒否権の無いデート まで

最初に言う言葉が思いつかなくなったRTA、はーじまーるよー❤

 

エウルアさん曇らせ事件から更に月日が経って、ここからはあのゴミイベのコレイちゃん実験イベが始まります。

あのイベントはメンタルダメージもやばいし、特に経験値も貰えないしなにより色々と面倒くさいので逃げさせてきます。

てなわけで、ちょっとの間休暇を取ると団長に言ってきましょう。

 

貴方は団長室のドアを遠慮なく開けた。

 

「ん? ああロイ君か、なんかようかい」 ファルカ団長がペンを走らせていた手を止め、貴方に顔を向けた。

 

休むんだよ(申請)あくしろよ(ホモはせっかち)

 

「えっ”!!?? きゅ、休暇を取りたいぃ!???」 ファルカ団長は鳩が豆鉄砲を食ったような顔で言ってきた。

 

当たり前だよなぁ(連続出勤5年間)

 

「わ、わかった、それはこちらで手配しておこう…。 な、なんか変なものでも食べたか?」 ファルカは心配そうな顔で貴方に言う。

 

こいつホモ君をなんだと思ってるんねん(憤怒の悪魔)

 

 

 

 

 

さて、来ましたお休みタイム。 休暇一週間分ぶんどってきたんで家でずっと寝て時間を過ごします(ニートの鏡)

 

貴方は久し振りに我が家に帰ってきた。それは変わらずに佇んでおり、玄関にはマスタングと書かれた名札が少し掠れていながらも存在し、貴方を出迎えているように感じた。

 

ちょくちょくは帰ってきてましたけど(1年に1回か0回頻度)、いつもは騎士団で泊まっていたんでなんか感動して涙がで、出ますよ…。

 

貴方はドアノブに手を掛けて開けた。 ギギギイと錆びついた音が聞こえるが中からはいい匂いが貴方の鼻孔をくすぐり、外へと出かけた。

完全に開けて、中に入るとそこはランプが部屋全体を照らしており、少し奥には貴方の母親がキッチンに向かってリズムよく刃を下ろしている。

 

「ん? どなたかしら…って!! ロイ!! あんた、なんで帰ってきたの!?」 貴方の母は貴方の来訪に驚いて疑問を投げつけた。

 

お休みです(ブラック社員の目)

 

「え!!?? 休み取ったの!? あんたがまぁ…、なんか変なものでも食べたのかい?」 貴方はデジャブを感じた。

 

いじめかな?(トラウマ再来)

 

「もう!! 帰ってくるなら一言掛けてくれればいいのにさぁ! 全く、昔からあんたはそういう自分勝手な事をする!! 勝手にどっか行ったと思いきや怪我をして帰ってきたり、理由を聞いてもうんともすんとも言わないし」

 

すいませ〜ん、ホモですけど、ま〜だ時間かかりそうですかね~?(RTA走者の鏡)

 

 

 

 

 

 

はい、あの後は適当に話を受け流して寝ました。 母は強し(確信)

 

「お〜〜い! ロイ!! お客さんだよ!!」 母が大きな声で貴方を呼び起こす。

 

なんやねんマジでよぉ、クソが(寝起き最悪マン)

 

貴方は身体を起こして、自分の寝室のドアを開けた。

開けるとそこには母とジンが向かい合って話し合っている。 ジンがこちらに気づいたと思ったら急に顔を真っ赤にし始めた。

 

「ロ、ロイ!! あんたレディの前でなんて格好でいるんだい!!」 母もこちらに振り向いたと思いきや急に怒鳴ってきた。

 

貴方は自分の格好を見ると上半身裸のパンツ一枚でいた事に気づいた。

 

ホモ君の鍛え上げられた筋肉を見れて嬉しいダルルォ!?

 

「さっさと服を着な!! バカタレ!!」 母は貴方に怒鳴って、部屋へと押し込んだ。

 

おう、考えてやるよ(服を着るとは言ってない)

 

 

 

 

 

まぁ、流石に着ないと殺されてゲームオーバーになっちゃうと思うんで着ます(過激)

 

貴方は再度、自分の部屋を開けた。 すると今度はジンと母が向かい合って椅子に座っていた。

 

「やっと着たかい、ほら、ジンちゃんが話があるって」 母が貴方を椅子に座らせるように催促しながら言った。

 

さっさと終わってくんねぇかなぁ(願望)

 

「あ、ああ…、ロイ、おはよう…」 ジンは貴方から顔をそらして挨拶した。

「そうだ!! 私、これから大事な用事があるんだったわ!! ちょっとだけ出かけてくるから二人とも留守番よろしくね!!」 急に立ち上がったと思いきや出かけてくると言い玄関から出ていってしまった。

 

なんか、アリスさんみたいな人ですね…。

 

「えええ!!? あの待ってくださ…、い、行っちゃった」 ジンは玄関の方を見ながら少し残念そうに言って、再び振り返って、貴方に顔を向ける。

「ええとだな…、ロイ…、どうして急に休みを取ったんだ?」 ジンは貴方に言う。

 

(チャート的に)休みたいからです。

 

「そ、そうなのか…、なぁロイ、明日暇か?」 ジンは貴方に少し不安そうな顔で言う。

 

いちおー、寝るだけなんでどちらかというと暇なんじゃないんですか?(疑問文に疑問文で答える男)

 

「じゃあ、明日私とで、デー…、お出かけしてくれないか?」 両手の人差し指をくっつけてイジイジしているジンが顔を背けながら言う。

 

嫌です(即答)

 

バキッ!!

 

左から音が聞こえ、首を90度曲げるとそこには開いた窓から笑顔でいる母がいた。

顔と両手が窓下から出ており、その手は窓枠を掴んでいたと思われるが、その手には窓枠の残骸が見え隠れしていた。

母の笑顔と闇のオーラのギャップを見た貴方は死の危険を感じた。

 

うそです、行きます行かせてください。

 

「え? い、いいのか? あ…、ありがとう!! で、では明日の3時に広場の神像の前で待ち合わせよう!! それでは失礼した!!」 ジンは笑顔で貴方に言い、玄関から飛び出していった。

 

母親に死の危険を感じるとかホモの家系ヤバい奴らしかおらんやん、オーランド・ブルームかよ。(は?)

 

 

 

 

 

 

来ちゃいました、当日。 着るものが無いから仕事服でいいやと引きこもりニートの思考でいたらママにジャーマンスープレックスを決められました。

ママに服を買ってもらうという20歳のホモ君、見てられないよ…。

 

貴方は約束の時間通りに神像へ着いた。

そこではジンがいつもの服では無く、空色の薄めのロングコートで中には白い服が胸元までしか達しておらず、赤いスカートに白いタイツと青のヒールがよく似合っている姿があった。

髪を下ろしており、白いチョーカーが見え隠れする。

 

こういう彼女がほしいけど、RTA的には一番いらないです(血眼)

 

貴方はジンのところまで行き、声を掛けた。

ジンは貴方の声を聞いて飛び起きたかのように顔を急に上げた。

 

「あ、や、やぁロイ、おはよう、その、どうだ? 私の格好は…変じゃないか?」 ジンはモジモジしながら貴方に言う。

 

これ似合ってないというとママに殺されるんで嘘でも似合ってると言います。 てか、言わなきゃダメです。

 

「そ、そうか! 選んだかいがあったよ」 ジンは照れながら言う。

「お前も随分似合ってるぞ、お前にそんなファションセンスは無いから大方お母様が選んでくださったんだろう」 ジンは手を胸の辺りに当てて言った。

 

グサッ!! ホモはメンタルダメージ114514ダメージ喰らった。

 

「さぁ、早速行こう」 ジンは笑顔で貴方を誘う。

 

オデノカラダハボドボドダ!(瀕死)

 

 

 

 

 

「ほら、どうだロイ、これもお前に似合うんじゃないか?」 貴方は着せ替え人形の如く服を見繕われていた。

 

いいとおもいます(肯定ロボット)

 

 

 

 

 

「なぁ、ロイ、これお義母様のプレゼントにしたらどうだ? きっと喜ばれるぞ!」 ジンは木彫りの小さなアクセサリーを貴方に見せながら言う。

 

カンガエテオキマス(肯定ロボット)

あっ、そうだ(唐突) なんかジンさんに買ってあげなきゃ逆ギレしてきそうなんでなんか適当に買っておきましょうか。

 

貴方はふと横に目をやると、薄い青のミサンガがあった。

 

これにしとこ、安いし(クズ)

 

貴方はジンに隠れたままミサンガの会計を済ませた。

 

「これの方がいい印象を与えられるんじゃ…、いや、こっちも捨てがたいな…」 とボソボソ言っているジンに声を掛ける。

 

「ん? なんだロイ?」 ジンはこちらに振り向き首を傾げた。

 

ホラホラホラホラ(ホラホラダンス)

 

「え? い、良いのか?」 ジンは差し出されたミサンガと貴方の顔を何度も往復させて言う。

 

とぼけちゃってぇ・・・、欲しいんだろ? この卑しん坊め!!(キモおじ)

 

「あ、ありがとう…」 ジンは貴方のミサンガを手に取り、腕に通した。

 

「…………」 ジンは腕にあるミサンガを見て、じっと見つめている。

「ありがとう、大切にする」 ミサンガを大事そうに手で包んで優しい顔で感謝をした。

 

買ったな、風呂食ってくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

もう辺りが暗くなってきて酒場が賑わってくる時間帯になってきた。

「いらっしゃいませ!! ジンさんのご予約の席は用意していますのでどうぞ上まで!!」

鹿狩りのサラがジンの顔を見た時に笑顔で二階のバルコニーへと案内した。

 

ちなみに私は金を払っていません(紐クズ)

 

「ほら、ロイどうだ、星拾いの崖ほどじゃないがいい眺めだろう」 ジンが椅子に座って自慢してくる。

 

なんで(景色を)見る必要なんかあるんですか(正論)

 

貴方は雑に頷きながら、テーブルに置かれた料理に手をつけた。

 

「全く、もうちょっとそういう所は…、まぁ良いか」 ジンは呆れたように苦笑いをし、料理を口にした。

「うん、うまいな」 ジンは咀嚼しながらも味の感想を述べる。

 

うまい!! うまい!!(ケツ穴今日中郎)

 

 

 

 

 

 

 

貴方とジンは二人でモンドの城の横門から出て、シードル湖を見ていた。

湖から来る風がジンの髪を軽く浮かせる。

 

「なぁロイ、昔、お前と会った時のことを覚えているか?」 ジンは湖を見つめながら言う。

 

zzz…

 

「私はお前の事、目の敵にしていたんだ」 ジンは目線を下に向けて、自信を無くしたように言った。

「私はクズだな、騎士なんかじゃない、ただの嫉妬深い愚かな人間だ」 ジンは自分を貶すように言う。

 

あ〜、なんか闇堕ちしそうなんでフォローしときましょうか。 面倒くせぇ女だなオメェな(半ギレ)

 

貴方はジンの頭に手を置いて少し撫でた。

サラサラしていて、ずっと撫でていていたくなるような心地よさだった。

 

適当にちゃんとした騎士とかそんなことを言っときましょうか、なんかRTA感が足んねぇよなぁ?(逆ギレ)

 

「……そうか、うん! すまなかったな、折角のデートを台無しにしてしまって!!」 ジンはなにかが吹っ切れた様子で元気よく喋った。

 

うん? デート?(鈍感系主人公)

 

「…あ、……わ、忘れてくれ…」 ジンは自分の服を掴んで下に引っ張り、顔を林檎のように真っ赤にして掠れた声で言った。

 

まぁ、そういう雰囲気は感じ取ってました(強者の風格)

 

それでは、デートも終わったんで今回はこれまでご視聴ありがとうございましたぁ。

 

 




ホモ君のママは稲妻人であり、力が化け物級。
ホモ君のバケモノじみた力はママのものです(畏怖)
あと、メチャクチャ美人で絶世の美女レベルですが戦いが血みどろ過ぎて結婚は時間がかかったそう。
40を過ぎた今でも美しくバーバラちゃんとかジンさんとかと張り合えるレベル。

一応、パパもいますがこれは伏せておきます(焦らしマン)


蟹のパスタ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。