原神 トワリン撃破トロフィーRTA   作:ハナホジン

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やぁ

RTA長くね? まぁ楽しいから良いけどやっぱり普通の方が良い(どっちだよ)


ではどうぞぉ






Part11 ようやく突入するかしないかくらい まで

ようやく原作に突入するRTA、はい、よーいスタート(棒読み)

 

てなわけでようやく騎士団が遠征に行きます。

しかし、ここではヤバいクソみたいな運ゲがあります。

みんな知っているよね(ゴミスマイル)、遠征に引き抜きされる運ゲーがあるんです。

確率は一般兵なら8割!!、隊長なら9割!!、クソすぎやろぼけ(不敬罪)

 

なので騎士団をやめます。普通に辞表を出しても却下されるんで問題行動起こして、終わり!!閉廷!!解散!!

 

ここでどんな問題行動をするかなんですけど、度が過ぎた行動は死ゾ(誇張)

つまり許せるけど許せない、そんな行動をすれば万事オーケーなんすわ(天才的発想)

 

「…よって、今回の遠征は過酷を極める。連れて行く者も全て私が選出するが、この中には連れて行かない者もいる。そこのところは知っておいてくれ、では会議は終了とする」

 

ファルカ団長はそう言って席を立って出ていった。

他の隊長達も続けて出ていく。

 

これですね、恐らくですが私は連れて行かれます。

なのでどうやって、辞めようかなぁと考えておきましょう。

この許せる、許せないの絶妙な判断がムズいんです、ここで何回死んだことか…(無限敗)

 

「なぁ、ロイ」

 

席に座ったままの貴方にジンが話しかける。

 

「お前は今の団長の判断をどう思う?」

「団長らしくないんだ、いつものあの人なら急に決めるのが普通なんだが、なにかがおかしいんだ」

 

ジンは貴方の席の近くまで近寄って、顎に手をやり考え込んでいる姿勢になった。

 

まぁ、あの人の歴史というかトラウマというか、因縁との勝負ですから考え込むのもしょうがないんじゃないんですかね?(適当)

 

貴方はジンに考えてもどうにもならないだろうと言った。

 

「そう…だな、あの人もたまにはあんな風になったりもするだろう」

 

ジンは自分を納得させるように言って、貴方の肩をガシッっと掴んだ。

 

「ところでだ、お前ノエルの訓練、やったのか?」

 

ジンが貴方の顔を覗き込んだ。その顔は笑顔だが額に血管が浮き出ているほど憤怒している様子だった。

 

これ載せてないんですけど、今度はノエルちゃんの教師になってしまいました。なんでやねん!! ワイ隊長やぞ!! ふざけんなッ!!(迫真)

 

そして私はノエルちゃんとの訓練はマーーーーージでメリットがお前らの精子並に無いんで逃げました(唐突なディス)

好感度? そんなのいらないよ(突然の告白)

まぁ、ここではちょっと逃げておきましょうかね。

 

貴方は席を立ってその場から離れようとした

が、急に肩に痛みが走った。ジンが手に力を入れたからだ。

 

痛い痛い痛いィ!!!(ガチ)

 

「逃がすわけがないだろう、な? 大人しくノエルの訓練に付き添え」

 

ジンは貴方の耳元に口を近づけ、脅すように言ってきた。

 

わ、わかりまちた…(敗北者)

 

貴方はジンの命令に大人しく従い、席を立って部屋から出ていく。

 

「ふん、ノエルは訓練所にいるはずだ。早く行ってあげろ」

「後、ちゃんとノエルに謝れよ」

 

ジンは出ていく貴方の背を見ながら言う。

 

ここで謝らなかったらノエルちゃんがジンさんにチクって死、を味わうかもしれないのでちゃんと謝りたいと思います(真面目君)

 

 

 

 

 

 

 

 

貴方はノエルが待っていると思われる訓練所へと来た。

そこにはメイド服に甲冑を着けている女性がベンチに座って何かを縫っているのが見える。

貴方はその女性、ノエルに近づく。

 

「あ、ロイ様!!」

 

ノエルはこちらに気づいて縫っている物をベンチに優しく置き、貴方の元へと近寄ってくる。

 

ノエルちゃんは調教次第で最強格になる素質がある天才ちゃんです。

神に匹敵するほどの力を持っているノエルちゃんは一体何者なんすかね?(無知)

まぁ、今回のチャートには関わらないですけどね。ハハハハハ(なにわろてんねん)

 

「ロイ様、今日はご指導お願い致します!!」

 

ノエルは綺麗にお辞儀をし、大きな声で貴方に言った。

 

がわ゙い゙い゙な゙ぁ゙の゛え゛る゛ち゛ゃ゛ん゛

 

貴方はノエルに今縫っているものを終わらせてからにしようと言った。

 

「あ!! 申し訳ございません、今片付けてきます!!」

 

とノエルは慌てて来た道を戻り、ベンチに散らかっている色々な裁縫道具を片付ける。

 

ノエルちゃんは私の嫁、異論は認めん(クズ)

 

 

 

 

 

 

「おまたせいたしました、それでは今日はどのような訓練をしていただけますか?」

 

ノエルは笑顔で貴方に問うた。

 

訓練? そんなもん知らんわ、実践あるのみやねん!!

ていうのは建前で外での活動だったらいい感じな問題行動イベントが来るかもしれないんでイキますよ〜。

ちなみに安定するチャートでしたら、大怪我をするとかですが今のホモ君はバケモノじみているのでまた少女とかと戦うなど上位ボスクラスじゃなきゃ怪我しません。

 

アビス? そんなの余裕だよ(強者の風格)

 

貴方はノエルに外で実践訓練をすると伝える。

 

「え? そ、外でですか?」

 

ノエルは驚きながらもう一度確認してくる。

 

ここで行きません!!(スペちゃん)とか行ったら良いんすけどね〜(遠い眼差し)

 

「わ、わかりました!! 武器はちゃんと手入れしているので準備万端です!!」

 

ノエルはやる気に満ち溢れながら了承した。

 

 知 っ て た (全知全能)

 

 

 

 

 

 

 

貴方とノエルはモンド城外へ出てダダウパの谷へと来た。

 

ここでノエルちゃんには適当にヒルチャール相手に戦ってもらいましょうかね(ゴミ教師)

 

貴方はノエルにヒルチャールを連れてくるから好きに戦えと言った。

 

「は、はい!! わかりました!!」

 

声が所々裏返ったりしている、ノエルは緊張しているようだ。

 

ここは和ませることを言っておきましょう、緊張すると力出ないからね、ベスト出せるようにね(迫真)

 

「は、はい。 スゥ~…、ふぅ…」

 

ノエルは深呼吸して緊張を和ませようとしている。

 

貴方は先にヒルチャールの集落へと走る、木と木の間をくぐり抜けながらヒルチャールがいるであろう場所へ向かう。

 

「ギギャ!!」 「ギュギャ!!」 「ギュゴォ!!?」

 

そこには暴徒、通常、シャーマンなどが13ほどおり、全員こちらを見ている。

こちらを認知した時には武器を手に取って、攻撃しようとしてきた。

 

(敵の量が)溜まってんなぁオイ、少し削っておかなきゃノエルちゃんが大怪我するかもしれないんで10体ほど倒しておきましょう。

 

「ギャ!!」

 

こちらに飛んで棍棒を振ってきた一体のヒルチャールに剣を横ぶりに振って、胴と下半身を別れさせた。

 

「ギィィィ!!」 「ギャアガァァァァ!!!」

 

今度は二体のヒルチャール共がこちらに突っ込んでくる。

 

(動きが)硬くなってんぜ?

 

貴方は目に止まらぬ速さでヒルチャールの頭を裂き、もう一体は剣を顔にめり込ませた。

貴方は目の前にいる3体のヒルチャールに向かってまた剣を振ろうとするが剣をめり込ませたヒルチャールが取れないでいた。

 

こんなもの!!!(ガチギレ)

 

貴方は剣を捨て、ヒルチャールの顔面を殴る。

 

「ギャアァァァァ!!!」

 

仮面が粉々に割れて後ろに吹き飛ぶ。

 

「ゴォギャァ!!」

 

他のヒルチャールの攻撃が貴方に当たりそうになるが貴方は体を後ろへ反らし、棍棒を躱す。

 

きかねぇんだよ(最強)

 

貴方は膝蹴りでヒルチャールの腹を狙って蹴る。

 

「ウゲェェ!!!」

 

きたねぇな、お前なぁ(お前じゃい!)

 

仮面越しに吐瀉物を出すヒルチャールを回し蹴りでもう一体のヒルチャール目掛けて蹴り飛ばす。

 

「「ギャァァァァァ!!」」

 

二体のヒルチャールがぶつかり合ってお互いに叫び合う。

貴方はこちらに飛んできた矢を察して、しゃがんで躱す。

そこには3体の弓兵と2体の暴徒、通常が2体、こちらを警戒していた。

 

暴徒1体と通常2体残して、あとは処理しておきましょう。

 

貴方はヒルチャールの死体から剣を抜き取って血を拭きながら敵の方へ歩いていく。

 

「やぁ!!」

「ギャァ!!」

 

するとノエルが弓兵の背後にある草むらから出てきて、弓兵を大剣で押しつぶした。

 

ファッ!! ノエルちゃん!? 何やってんすか!!(驚愕)

 

貴方は足に力を入れて暴徒に向かって飛ぶ。

そして、剣を暴徒の首に突き刺し持ち手をドアを開けるように捻る。

 

グチグチグチグチッ!!

 

首に刺した跡は広がって首に丸い形状の穴がぽっかり空いた、そこから血が滝のように吹き出して貴方にかかる。

 

だいぶ(血が)溜まってんじゃんアゼルバイジャン。

 

「ゴオォォォ!!!」

 

貴方が剣を抜くと暴徒が首を押さえてもがき苦しんでいる。

 

「ていやぁ!!」

 

ノエルが大剣の一振りでヒルチャールを吹き飛ばす。

ノエルの背後を見てみれば、他のヒルチャールをすでに倒しているようだった。

 

「グオオォォォォ!!!」

 

もう一体の暴徒がノエルに向かって斧を振り下ろす。

 

次のセリフは「岩の重さは安心できます!!」と言う(ジョセフ・ジョースター)

 

「岩の重さは安心できます!!」

 

と言うとノエルの体中に岩元素のバリアが展開された。

 

ガキィィン!!

 

ノエルのバリアと暴徒の斧がぶつかり合って鈍い音が響く。

 

パキパキパキ

 

するとノエルのバリアから黄色の破片が落ちて、ヒビが入る。

 

ここでヒーローの如く助けに行きましょう。私が来た(シワ深スマイル)

 

貴方は暴徒の方へ走り飛んで、暴徒の肩へ着地した。

そして剣を暴徒の喉元の前に出し、剣を引く。

 

ブシャァァァ!!!

 

「ゴ…ゴォォ…!!」

 

暴徒が声にもならない音で唸る。

貴方は暴徒の喉元の切り傷に剣を突き刺し後ろに体重をかけた。

 

ズドォーン…!!

 

暴徒が後ろから倒れ、ただの骸となった。

剣をゆっくりと引き抜く、引き抜くとヒルチャールの体はボロボロと炭になって消えていった。

 

余裕なんすわこれくらい、暴徒なんてただのカ☆カ☆シ☆ですな。

 

「ロイ様!! 流石です!」

ノエルがバリアの解いて、こちらへ近寄ってくる。

しかし、貴方の目にはノエルを背後から狙っている弓兵ヒルチャールが見えた。

 

あかぁん!!(某芸人)

 

貴方はこちらに近寄ってくるノエルに向かって走り、体を包み込むようにノエルに抱きつき体の向きを変えた。

貴方の背中に痛みが走る、雑に作られた矢だが貴方の体の中にしっかりと埋め込まれた。

 

死ね♡

 

貴方はノエルを離し痛みに目もくれず、剣を投擲のように弓兵に向かって投げた。

 

「ギュギャ!!」

 

見事に当たりヒルチャールの体のど真ん中に突き刺さった。

 

ゴミが調子に乗ったからこんなんになるんだよ、しょうがないよね(自己完結)

 

「ロイ様!!」

ノエルが貴方に刺さった矢に気づいたのか、貴方の背中に触れる。

 

「も、申し訳ございません…。私が…わ…わたし…が…」

ノエルの目が黒く染まっていっているような気がした。

 

闇落ちやめて(切実)

 

嘘だよ

 

ここで矢を抜いてもらうように言いましょうかね(クソカスゴミ野郎)

 

貴方はその場に楽立膝で座ってノエルに矢を抜いてほしいと言った。

 

「え? で、ですが…」

 

大丈夫だって安心しろよ(GOU様)

 

貴方はノエルに大丈夫だと伝える。

 

「…わかりました」

ノエルは貴方の背にある矢を恐ろしくしながら掴んだ。

 

「い、いきます!!」

ノエルは大きな声で貴方に言い、矢を思いっきり引き抜く。

 

ウァァ!!オレモイッッチャウゥゥゥ!!!ウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウ!イィィイィィィイイイィイイイイイイイイイイイイ!!(汚い)

 

貴方は痛みに耐えきれずに少し唸り声を上げてしまった。

 

「ロイ様!! 死なないでください!! 嫌です!!」

ノエルは必死で貴方の肩を掴んで揺らす。

 

激しすぎぃ!! 普通死ぬレベルでそんなに振ったらガチ死するからみんなも気をつけようね(糞土方)

 

貴方はノエルに大丈夫だと言い、続けてイグサとトカゲの尻尾とミントをもってこいと言った。

 

「は、はい!! わかりました!!」

ノエルは急ぎで3つの物を探しに行った。

 

「おまたせいたしました!!」

ノエルは手元に指定した3つのものを持ち貴方の目の前にいる。

 

速すぎぃ!! お前ボルトになれるぞ。

 

貴方はミントの青い部分をむしり取り、イグサの蕾を優しく取る。

そして片手に材料を持ちもう片方の手で材料を押しつぶした。

そのまましばらくこねて、手を外してみると青いドロドロとしたものができた。

 

これは簡単にできる付け薬です、効果は全然発揮しませんがないよりはマシです。

 

貴方はその手を傷口に塗ろうとすると

 

「わ、私がします!! お任せください!!」

ノエルが貴方の手を取り、手についた泥状のものを掬い取る。

そして貴方の後ろへと周り、傷口に塗った。

少し滲みる。

 

なんかノエルちゃん積極的すぎません? 一体どこで変わったんですかね?(鈍感系主人公)

 

「塗り終わりました」

とノエルが言うと貴方はよっこらと立ち上がって次に行くぞと言う。

 

「ロイ様!! ダメです!! 怪我をしたんだから安静にしてなきゃ…」

ノエルが貴方の心配をしているようだ。

 

頭にきますよ!!(激怒) こんなんでやられるわけないんだよなぁ(達観)

それじゃノエルちゃん、守って♡

 

貴方はノエルに守ってほしいと言った。

 

「で、ですが…、わかりました。 メイド騎士ノエル、命を賭けてでも貴方に怪我一つ負わせません!!」

ノエルの目に熱い魂が宿ったような気迫と眼力で貴方に宣言する。

 

そんなもの賭けなくていいから。

 

 

 

 

 

 

 

 

貴方はノエルに技術を教えたり、敵と相対するなど時間を過ごしていたらすでに夜になっていた。

帰りのモンド城の橋の上で貴方とノエルは喋りながら歩いていた。

 

「ロイ様、ちゃんと怪我を治してくださいね。逃げたりしないでちゃんと安静にしてください」

ノエルは貴方と隣になって歩きながら警告する。

 

てかあの後からのノエルちゃん、エグい活躍していましたね。ファデュイのデットエージェントを3秒もしないでぶっ飛ばしていましたよ。

いったいどうなっとんねん(半ギレ)

 

「そういえば、ロイ様もう少しで遠征ですが準備は大丈夫なのですか?」

ノエルは首を傾げながら貴方に言う。

 

あ、

 

 

 

 

 

忘れてました。

 

アアアアアアアアアアアアアアアアアやばいて折角ここまで来たのに失敗なんてやだやだ小生やだ!!

なにか問題起こさないとダメだって!! ヤバいって!!

 

あなたとノエルはモンド城内へ入り、中心の噴水へ着いた。

 

「さぁ、早く教会へ言って治療してもらいましょう」

ノエルは貴方の手を取って先導する。

 

ここでなんか問題を起こさないとチャートが死ぬってワイの直感が言っているンゴ〜!!

 

「なぁ、あのローレンスのヤツどう思う?」

何処からか声が聞こえた。

 

ん?(直感)

 

「ああ、あのクズか」

一人の小太りな男が言う。

 

「ケッ、ハッキリ言ってあんなゴミの事なんかどうでもいいわ」

細身の男が瓶を口に持ってきて上を向く。

 

「オレ、あいつに触られたんだぜ? 可哀想とは思わないか?」

狐顔の男が酒を飲みながら言う。

 

これじゃね?(運命)

 

「ギャハハハハハ!! あの罪人に触られるなんてお前もゴミみたいな人生を歩むかもなぁ!」

「そういえばよ、あのイカれ野郎と罪人がデキてるって噂があるらしいぜ?」

「マジかよ!! ハハハハハハ! 丁度良いんじゃね? カス同士、良い付き合いになるぜ」

「ガハハハハハハハハハ!!」

三人の男共の汚い笑い声が貴方の耳につんざく。

周りの人も不快な目をしている。

 

「ロイ様…? 大丈夫です、あの方たちはロイ様の事を知らないだけです。気にしないでください」

ノエルは貴方の目を真っ直ぐ見ながら優しく言う。

 

優しいねノエルちゃん、けど今のワイは団長だから止まるんじゃねぇぞ…(なにやってんだよ団長ぉ!!)

 

「あのモンドの害獣共、死ねばいいのによぉ」

貴方は言葉にできない怒りを感じた。

 

これがチャンスです!! 勝負は今ここで決める!!

 

貴方は三人の男共の方へと歩いていった。

 

「お? おい、なんか来たぞ…」

一人の男がこちらに気づく。

 

やってやろうじゃねぇかよこの野郎!!(逆ギレ)

 

貴方はその気づいた一人の男の方へ走って、腕を後ろに引き前へ突き出した。

 

ボキィィ!!

 

男の顔に貴方の拳が当たり、鼻の骨が折れた音が聞こえた。

そして男は後ろへ吹き飛び樽が立てられている所へ飛んでいった。

 

ダカダカァン!!

 

ブランシュの店の隣の樽にぶつかって、何個も積み上げられた樽が崩れ落ちていく。

 

「は?」

小太りの男は何が起こったのか理解できていない表情で貴方の事を見つめていた。

 

腹減ったなぁ(腹が隙という意味)

 

貴方は小太りの男の腹目掛けて拳を下からねじり込ませた。

 

「ウエェェェ!!」

男は気色の悪い叫び声を吐きながらくの字で後ろに飛んで噴水に頭から入っていった。

 

ビッシャァァァァ!!

 

水が辺りに飛び散る。

 

「て、てめぇ…、い、イカれてやがる…!!」

狐顔の男が恐怖の顔をして後ろに下がりながら貴方を見つめる。

 

あいつもやったんだからさ(悪スマイル)

 

貴方はその男の首の襟を掴み、ぶん回して地面に叩きつける。

 

「カヒュ」

 

男の口から息がシュッと吹き出してくる。

 

ここで行き過ぎないように悪口、ダメ、ゼッタイ、と言って更に追撃を出しておきましょう、ストレス発散やで。

 

貴方は男の体に馬乗りになって顔を拳で殴る、殴る、殴り続けた。

 

「やべっ、や、やべて…」

男は痛がって泣きながら、止めるように懇願する。

 

お前(顔殴られるの)初めてかここ? 力抜けよ(優しい)

 

それでも貴方は殴り続ける。

拳に返り血がついても手加減をしない。

 

「ロイ様!! やめてください!!」

「おい、お前落ち着け!!」

「怒れる若人よ!! その身につけた怒りに染められた闇の拳を収めなさい!!」

ノエルとクリーム色の髪にゴーグルをつけた少年と紫のドレスに身を包んだ少女が貴方を止める。

ノエルは貴方の振りかぶった拳を止め、少年は貴方の腰を両腕で包むように掴み、紫の少女は貴方の胸に腕を回して止める。

 

ここで新キャラの不幸君と中二病ちゃんが来ましたね。 想定外ですがまぁ特に関わらないので大丈夫でしょ(無計画)

ですがいい加減にやめておきましょう、ワンチャン殺してしまうかもしれないのでね。

 

貴方は三人に止められ馬乗りをやめて立った。

 

ここで逃げます、少し逃げて時間を飛ばして時間省略です。

 

貴方はノエルにすまないと一言謝って、何処かへ走った。

ここではないどこかへ。

 

ホモ君は適当な場所で賢者モードになってもらいましょう、あーイクイク。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貴方は風立ちの地にある巨木の下で寝転んで目を瞑っている。

 

ここで一夜明かしておきましょうか、今帰っても面倒くさいことになりそうですしおすし。

 

「ロイ」

貴方は何処からか聞こえた、貴方を呼ぶ声に応えるように目を開いた。

 

またかよ、この世界RTAキラー多い…多くない?

 

そこにはいつもの青色のサラサラ髪をしているエウルアが寝ている貴方の隣に座った。

 

「聞いたわよ、私の悪口を言っている奴を殴ったんでしょ? まったく…、バカね貴方」

エウルアは呆れるように言う。

 

そうだよ(バカ)

 

「けど…、嬉しいと思ったわ。貴方が私のために怒るなんてね」

エウルアは寝るように背中から倒れて、横向きで貴方の顔を見る。

綺麗な目が貴方の目を貫く。

 

「ありがと、お礼と言ってはなんだけど私は復讐が成功したらこんなローレンスなんて名前をやめたいの」

エウルアは顔を空へと向けて少し赤く染める。

 

「だから名字を考えてくれないかしら、できれば貴方の姓を受け継ぎたいけど…

エウルアは小さな声で恥ずかしそうに言った。

 

もうこいつオレの事好きやろ(非モテ童貞感)

まぁいい感じの名前考えてやるよ、パンプキンでいいじゃね?(KONAMI感)

 

貴方はパンプキンと言う。

 

「…」

エウルアはジト目で貴方の頬を抓る。

 

痛い痛い痛いィ!!(知覚過敏)

 

「たくっ、もう怒った! 早速貴方に復讐するわ」

エウルアは寝転んだ体勢から起き上がって、立ち上がる。

 

「私とダンスしなさい、ちゃんと手ほどきはしてあげるから」

エウルアは手を貴方に差し出した。

 

嫌です、時間喰いたくないんで(RTA走者の鏡)

 

貴方はできないと言うと

 

「貴方に拒否権なんてないのよ! ほら、早く!!」

エウルアは貴方の手を掴み引っ張り上げる。

 

少女、ジン、エウルア、こいつらキラーなんで他の走者の方々は気をつけようね(蜂に気をつけよう音楽)

 

貴方は渋々起き上がって巨木にある七天神像の前まで連れてかれる。

 

「さぁ、やるわよ。まず、左手は私の腰に回して右手を私の手に絡めて」

貴方はされるがままにされると

 

「動くわよ、まずは右足を右に動かして、ほら!! もっと私を引き寄せて!!」

エウルアは文句を言いながら貴方に指図する。

 

もうやだこいつ(諦め)

 

「左足をついてこさせて、ちょっと! 右手下がってるってば!!」

「痛っ!! 足踏んでるってば!!」

「動きが固すぎよ!! もっと柔らかく自然体で!!」

「ンッ…!/// ち、ちょっと!!// どこ触れてるのよ!!///」

エウルアと貴方のダンスは長時間続き、夜が更けていった。

 

 

 

 

 

 

結構長くなったんでここまでご視聴ありがとうございました。




ノエルちゃんに謝りましたか?
     ↓
賢者モードになる時に謝っただろいい加減にしろ!!

ノエルちゃんの汗かいた脇とか足裏の匂いを嗅ぎたい


エウルアのツンデレ気持ち良すぎだろ!!

ありがとうございました(賢者モード)
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