がっこうぐらし!RTA強化禁止縛り女装男子ルート 作:ナナシマのゴンベ
チョーカー救出RTAを終えたRTA、はーじまーるよー。
前回は、胡桃が
現在、屋上はどうなっているかといいますと
・元先輩をシャベルで突き刺し続けるくるみちゃん
・それを泣きながら抱き止めるゆきちゃん
・扉を押さえつつ覚醒の余波を浴びているりーさん&めぐねえ
・オロオロしているたかちゃん
という状態です。まずはアス君を立ち上がらせ、Ms.チョーカー・Ms.隠れ発狂・Ms.要介護に声をかけましょう。
「……手伝う、たって……」
「ええと、ロッカーと、洗濯機?」
「運ぶんですか?」
そうだよ。(肯定)
四人がかりでロッカーを運び、扉の前に倒します。これで屋上はセーフゾーン判定が出ましたね。
それでは、交流していきま、せん!
というのも、今、屋上には話上手姉貴がいるからです。正気度の回復も好感度の増加も彼女が解決してくれます。なのでタイム短縮の為に寝ましょう。
そもそも、ロッカーを運んだ時点で本格的に限界なので「バッグの中身を好きに漁って良い」とだけ言って眠りましょう。
おはよーございまーすっ!
朝焼けと共に起床したら、まずは使用済み覚醒素材を捨てましょう。ご遺体が残っていると正気度に悪影響ですからね。ちょうど柵の横で処理されたので、持ち上げて投げ落とすだけで済みます。
では、捨てていき、いきま……、全然持ち上がらないんですが、なぜでしょう? 筋力無振りのせいですね。
「お前、何やってんだ?」
あ、覚醒済み
「あー……、確かに、ゆきやめぐねえには、見せられないよなあ……。手伝うよ、あたしが頭を持つから、えーっと……」
はい、無事に協力してくれましたね。それと、どうやら初対面のようなので、ここで自己紹介しましょう。ここでは、ふざけた感じで言うと好感度を稼げます。
本官は
「ははっ、なんじゃそりゃ。あたしは
握手はしましたが、レベルアップはしませんでしたね。まあ、何度か共闘すれば大丈夫でしょう。
では、改めて死体遺棄事件を起こしていきましょう。
「警官がやっちゃダメだろ」
などとお喋りしつつ、二人で元先輩を投げ捨てましょう。ちなみに、クルミ・クルミは一人でも不法投棄が可能です。ただ、正気度の維持を考えるなら二人がかりで行うべきですね。
「うーん……」
おや、りーさんが起きてきましたね。まあ、他のメンバーと違い、初日に体力や正気度を消費していませんからね。あれ、校庭から屋上まで全力疾走した上で札傷事件(正当防衛)を起こしたのに早起きなゴリラがいますね……?
「おはよう、恵飛須沢さん、明日葉さん」
おはよーございまーすっ!(使い回し)
「おう、おはようさん」
どうやら、
「あ、そうだわ。明日葉さん、チョコレートありがとうね」
どうやら、りーさんはアス君のチョコレート(意味浅)を食べたようです。ついでに、マウンテンくるみにもチョコを食べたか聞いてみましょう。
「あー、その、赤いのはちょっとな……」
苺チョコはピンクだと思うんですが……。まあ、傷口とかピンク色ですし、是非もないですね。
それはさておき、りーさんに野菜を食べる許可を貰いましょう。あ、ついでに何があるかも聞いておきます。
「ミニトマトなら良いわよ。でも、キャベツは生だと……」
菜園ガチャは微妙でしたね。まあ、どちらもビタミンを補えますし、火を入れる必要のある食材なら三階制圧へのフラグが立つから十分です。
ちなみに、本バージョンではキャベツはちゃんとした姿になっております。収穫済みのキャベツが置かれているのは
「えっ、千切りのキャベツとかって生じゃないの?」
「それは生ね。でも、ザルとかで水にさらすくらいはしたいもの。ほら、土が付いてるでしょ?」
あれ、生でも食べられるのがレタスで、ダメなのがキャベツだと思ったんですが(素)
それに、キャベツは葉野菜で、レタスも葉野菜! そこに何の違いもないだろうが!
「違うのよ! そもそも、キャベツはアブラナ科でレタスはキク科なんだから」
「へぇ~」
ニシローランドくるみと一緒に、りーさんの野菜講義を聞きましょう。一見ロスに見えますが、どうせ全員が起きるまで行動できないので問題ありません。
それに、りーさんの正気度回復と好感度稼ぎができると考えれば、このイベントはかなりお得です。
「おはよー。……アンタら何やってんの?」
「おはよう、柚村さん。今は畑を耕してるのよ」
おっと、チョーカー未装備の子が起きてきましたね。
「こんな時に何やって……、ああいや、こんな時だからか」
うーん、チョーカー装着中の子の正気度は少し減ってそうですね。ゆきちゃんの正気度が予定より下がってしまったので、それに引きずられたのでしょうか?
まあ、動けるのなら問題ないでしょう。種まき(意味浅)でも手伝ってもらいます。ただ、RTAなので収穫する前に燃え尽きるんですけどね。
「いいよ。で、何の種なの?」
「にんじんだってさ」
クルミ・クルミ・クルミとタカエが会話していますね。どうやら、ここも問題なさそうです。体力温存も兼ねてサボりましょう。
「んんっ……」
ゆきちゃんも起きてきましたね。元気がないので、やはり正気度が低いようです。それもこれも、
「おはよー、ゆき。アンタも種まきやってみる?」
早速、チョーカー姐さんがフォローに入りましたね。やっぱり正気度は三年C組コンビに任せるのが一番、はっきりわかんだね。
では、今のうちにアレを用意しましょう。あ、ここから暫くは会話もないので倍速です。
「ふぁ~、おふぁよう、ございまふ……」
やっと
・主食:アス君の買ってきたヘビースターラーメン
・サラダ:屋上菜園のプチトマト
・デザート:アス君の買ってきた苺チョコ
・ドリンク:水道水(空きペットボトル、水筒の蓋・本体など)
実に充実した朝ご飯ですね。
って、そんな訳あるかーいっ!(ノリツッコミ)
「やっぱ、このまま屋上に立て籠る、ってのは無理だよな」
森の賢人くるみ(成績は微妙)が口火を切った所さんで、秘密兵器を取り出しましょう。
はい、畑仕事をさりげなく押し付け、空いた時間に書いた学校の地図です。まあ、縮尺や精度はガバガバですが、細かい事は良いんだよ。
赤い×印が階段で、青線の場所にバリケードを築く事を提案しましょう。
「あー、生徒会室にはキッチンあるもんな」
「確かに、トイレは確保しておきたいわね」
「2Aの机とかでバリケード作るのかい?」
早起きトリオは乗り気のようですね。
「「……」」
一方で、ピンク髪コンビは浮かない顔です。だらしねえな、同じピンク髪のアス君だって頑張ってるんですよ。
「それでしたら、職員室も確保しませんか? シャワーもありますし」
おっと、
「確かに。恵飛須沢とか汗臭いもんな」
「くるみでいいよ。でも匂いは嗅ぐな!」
「でも、めぐねえ。それだと塞ぐ場所が多くなりませんか?」
「めぐねえじゃなくて佐倉先生。それに、階段だけ塞げば、かれらも入ってこれないと思うわ」
「……あれ、エレベーターは非常電源で動いたような……」
なら、エレベーターは一度3階まで呼んで、扉に物を挟んでおきましょう。扉が閉じない限り、動く事もないでしょうし。
しかし、シャワーの事は失念してましたね。まあ、有能なNPCがフォローしてくれたので問題はありません。
高難易度でもNPCが無能にならないのは、がっこうぐらし!の良い所さんですね。もっとも、AIが優秀すぎるせいでガバが生じたりもするんですが。
今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
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気がついたら、
ドンッ!
何かがぶつかってきた。そっちを見ると、
「なんでお前が泣いてんだよ……」
また、誰かが立ち上がった。そいつの手にも血が付いている。こいつも、なるのか?
「手、貸してくれない?」
ロッカーに向かう足取りはフラフラしている、けど、呻き声じゃない意味の通る声だ。
「……手伝う、たって……」
「ええと、ロッカーと、洗濯機?」
「運ぶんですか?」
生徒が二人と、めぐねえが、そいつを手伝って、扉を塞いだ。
「バッグの中身、好きに漁っちゃっていいよ。んじゃ、おやすみ」
そいつは屋上のコンクリートの上に笛とリュックを投げだして、倒れ込むように寝転がる。
「あー、えっと、アンタ、園芸部だよな? 悪いけど、なんか布団の代わりになるモン、ないかな?」
派手な化粧の女が、カーディガンを羽織った女に問いかけた。
「ええっと、ブルーシートでも良いかしら? でも、なんで分かったの?」
「サンキュ。分かった理由は、ほら、それだよ」
と指差したのは長靴だった。
「そんなの、学校の中で履く奴なんていないだろ」
「ああっ! 言われてみるとそうね」
「柚村さん、よく見ているわね」
そんな会話で、空気が少し柔らかくなった。
それから、とりあえず自己紹介をして、眠ったはずだ。気がついたら、朝になっていた。
「重い……。陸上部ってミニ四駆や飛行機みたくギリギリまで軽量化してるんじゃあないのかよ……」
誰かが、先輩を持ち上げようとしていた。
「お前、何やってんだ?」
「……ん、ああ。隠さなきゃなあ、ってさ」
「あー……、確かに、ゆきやめぐねえには、見せられないよなあ……」
ゆき、そうだ、そんな名前だった。
「手伝うよ、あたしが頭を持つから、えーっと……」
名前が出てこない。
「本官は
そいつ、明日葉が敬礼した。
「ははっ、なんじゃそりゃ。あたしは
自然と笑い、手を差し出していた。明日葉が、
「では、改めて死体遺棄事件を起こしていきましょう」
「警官がやっちゃダメだろ」
そんな軽口と一緒に持ち上げた、先輩の体は軽かった。そりゃそうだ、昨日だって、
「うーん……」
後ろで、何かが動いた。気がついたら、
「おはよう、恵飛須沢さん、明日葉さん」
「おはよーございまーすっ!」
「おう、おはようさん」
そんな返事を若狭に返す。
「くるみちゃんも食べた?」
明日葉が何かを向けてきた。お菓子の袋だ、イチゴのチョコレート、赤かった。
「あー、その、赤いのはちょっとな……」
「あらら。りーさん、なんか青菜ある? できれば、今すぐ食べれるやつが良いのですが」
「青菜って……。すぐに食べられる野菜ねえ……、黄色いのもあるし、ミニトマトなら良いわよ。でも、キャベツは生だと……」
えっ、千切りのキャベツとかって生じゃないの?
「それは生ね。でも、ザルとかで水にさらすくらいはしたいもの。ほら、土が付いてるでしょ?」
それもそうか。
「あれ、生でも食べられるのがレタスで、ダメなのがキャベツだと思ったんですが。それに、キャベツは葉野菜で、レタスも葉野菜! そこに何の違いもないだろうが!」
明日葉が、何処かで見た画像のような大仰な身振りで叫んだ。
「違うのよ!」
若狭もノリノリで返した。
「そもそも、キャベツはアブラナ科でレタスはキク科なんだから」
「「へぇ~」」
めぐねえも、ゆきも、柚村も、明日葉も、若狭も、誰かの為に動いていた。あたしも、そうなりたい。だから
「なあ、キャベツってどう育てるんだ? やれる事があるんなら、手伝うよ」
そんな風に声をかけてみた。
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音楽、カポエイラ、×××××、×××××、投擲
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