乗り鉄探偵南 達仁 夏休み釧路・網走殺人旅行 作:新庄雄太郎
「もうすぐ夏休みだねー、あなたはもう夏休みの予定は決まっている?。」
「うーん、特に決まっていないな。」
「そっかー、私は何にも決まっていないんだ。でも夏らしいことしたいな。」
「えっ、例えば穂乃果は何をしたいの?。」
「例えば、旅行とか、あなたは旅行へ行くならどこへ行きたい?。」
「そうだな、夜行列車か新幹線やL特急に乗って旅行したいな。」
「楽しそう。」
「行くとしたら、寝台特急に乗って行こうか。」
「何に乗るの。」
「もちろん、寝台特急「北斗星」だよ。」
「ああ、いいね。」
「今回は、釧路と網走へ行って見ようか。」
「いいね、一度乗って見たい列車があるの。」
「何、どんな列車。」
「例えば、特急「おおぞら」や快速「しれとこ」とか。」
「ああ、もしかしてハイデッカーグリーン車の事か。」
「そうよ。」
「よし、夏休みは一緒に旅行しようか。」
「うん、賛成。」
「でも、達仁君。」
「何、穂乃果。」
「達仁君と一緒に旅行したら事件に会うんだよね。」
「うん、まあね。」
「去年は九州へ行ったからね。」
「ああ、虹ヶ咲のエマ・ヴェルデのお別れ旅行ね。」
「そうだよ。」
「そうだな、以前は787系「つばめ」と485系赤い「かもめ」に乗ったんだよね。」
「北海道へ行ったら特急「おおぞら」とスーパー「とかち」ら乘らないとね。」
「うん。」
「北斗星と言えば、前に乗ったよね。」
「ああ、ことりと花陽と一緒に札幌と富良野と小樽と函館行ったんだよね。」
「うん、今度は釧路と網走に行って見たいな。」
と、穂乃果は言った。
「そうだな、一度乗って見ようか。」
「うん、いいわね。」
そう言って、穂乃果と達仁は帰りに図書館へ寄って帰宅した。
「えっ、夏休みに一緒に旅行。」
「ことりちゃんも行くよね。」
「うん、ことりも一緒に行きたいな。」
「海未ちゃんも行くよね。」
「うん、もちろんよ。」
「今のところライブの案内もないし。」
「そうね、一緒に行こうかな。」
と、海未は達仁と穂乃果に言った。
「後、誰を誘おうかな。」
「そうね。」
そこへ、しずくと歩夢がやって来た。
「へぇー、夏休みに列車に乗って旅行に。」
「いいわね。」
「私も行きたいな。」
と、歩夢としずく達も参加する事になった。
今回、夏休みの旅行に参加するのは音ノ木坂と虹ヶ咲のメンバーで夏休みの旅行に参加する事になった。
参加するのは達仁と穂乃果とことりと海未と凜と花陽、虹ヶ咲からは侑と愛と歩夢としずくとかすみのメンバーである。
「これで、決まりね。」
「うん。」
そして、いよいよ。
達人と穂乃果達は寝台特急「北斗星」に乗って北海道へ