登場人物紹介
シュライグ
・自分が何かは分からないが常識的な事や言葉、物の使い方等は覚えてる都合のいい記憶喪失者 名前も覚えておらず初めに会ったとある人につけてもらったあだ名(カードゲームの強いやつの名前らしい 何故?) 恐らく高校生だろう 男
冬樹(ふゆき)
・そこらへんに居るような元気なJC 男子を対応するときは名前から察せるように冷ややかな様だが、シュライグに対しては少し優しいようだ
何がとは言わないがc
萌香(もか)
・冬樹の幼なじみで姉貴のような存在。趣味で歌を投稿している(作曲から作詞、vcまで全部自分でやっているそう)冬樹に対して少し過保護なようで近づく奴には周りから見てても「えぇ…」と思えるような言葉を平気で放つ
達夫(たつお)
・シュライグの親友
同級生でその口ぶりからは何かを知っているような…
明るく、何かあったときはシュライグを支えてる友達思いのいいやつ
ガヤガヤとうるさい教室で今日も俺は達夫と萌香と話している
「タツ今日投稿されたmoroの小説読んだ?」
「あぁめっちゃ面白かったよな、ちなみにシュラは?」
「え?moro?誰それ?」
「あんたそんなのも知らないの?流行に鈍いよ〜そんなんだから彼女できないんだよ」
いつものように萌香に馬鹿にされる。
「おい、それとは関係ないだろ?w」
「だってあんた記憶無いんだし、流行にうとかったら誰とも話す話題作れないでしょ」
ど正論で返されて勢いを無くす俺、女子に言い負かされる俺ってどうなんだろ
「あ〜にしても学校ダリィ〜さっさと帰ってモンハンやりてぇ〜」
タツがまた馬鹿な事を言い出す
「それ言ったらあたしだって早く帰って曲の続き書きたいんだから…
ってか冬樹が会いたいって今度会いに来てやってくれないか?」
「え?まじ?w喜んで行きます!」
しばらく場が凍った
「ふざけてんの?タツ…」やべぇ…これはガチトーンだ俺は離れとこ
説明しよう!萌香は冬樹のことを妹のように溺愛しており、不純な思いを抱いて近づく男子を全てゴミと認識しており、ガチトーンになると言葉のあまり周りで聞いてる奴等も心が痛くなるのだ!
「ええ〜別にいいじゃん〜」
タツお前のその勇気には敬意を表するよ、だから誇りを持って散ってくれ。
「ん?あれ?怒ってらっしゃる?え…ちょっちょっとなんで怒ってんの?意味不明w」
えぇ…タツ、キレてんのに気づいてなかったのかよ、しかも謝るわけでもなくて、まさかあそこから煽るとは…もう知らん助けてやれねぇ…
「萌香は過保護すぎるんだよ、そんなんじゃヤンデレの束縛とおんなじだぜ?大体さぁ…」
あぁ、もう萌香には声が聞こえてねぇな多分手出すぞあれは
バチィン!!!!!
「タコス!」
意味不明な事を言いながら吹っ飛んでいったタツに敬意を表した。
「それでさぁシュラ来てくれる?絶対喜ぶんだよね冬樹だから来てくれよぉカワイイカワイイ冬樹のためなんだ」
そんな上目遣いで言われるとだな…反則だろそれ
?え…ちょっちょっ!近い近い!
触れてます離れてください切実に、幸い目立ってはいないが教室なのであまり声を出すと目立つかもしれない
「どうすれば…」
「そんな悩んでないで早く直接言ったらいいじゃん」
「ん〜確かにそうなんだけど…
?!なんで分かった?」
こればかりは本当に驚いた
「馬鹿にすんなよ一体何年姉貴やってきたと思ってるんだぃ?ある程度人の心ってのは読める様になるもんだよ」
「そうかそうか、(おぉ怖ぇ」
「怖いとか思ったでしょ」
「うゆ」
「その気の抜けた返事なによwまぁいいや帰ろっか家来てくれるんでしょ?」
「うん」
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二人の声が遠ざかっていく
いや〜いててそれにしてもひでぇことするよなぁ
常識ってもんを今度教えてやんねぇとな…
to be continued
疲れた〜
この物語はuぷ主がこうなったらいいなぁって願望の元作られているので時々とてつもない描写が出てきたりしますご了承願います
これからもよろしくお願いします