「「「「「「「ただ今戻りました!」」」」」」」
私達は本部へと戻ってきた。
「よく帰ってきたな。これからミーティングを行う。」
「一体今回の敵はなんデスか?響さんを目の敵にしてたみたいデスが。」
「恐らく、今回の敵はみんな思っている通り、響君を恨む人間なのは間違いない。」
「さらに言うなら、敵は立花の大切な物を壊すことを目的としていた様子ですね。」
「ああ。こっちでも確認した。」
「でも、なんで敵はこちらに多くノイズを出てきたのかしら?」
「どうゆうこと?マリア?敵が言ってたよ。響さんの大切な物を狙ってたって。」
「いや、マリアは、立花に放ったノイズよりも私達にはなったノイズが多かったことを言いたいんだな」
「なるほどなのデス!」
「納得」
「いや、それに関しては、大方の予想がついている。」
「そうなの?」
「ああ。敵は装者を疲れさせる目的があったように思える。残念ながら、響君達が合流した為、作戦を変更し、我々に宣戦布告したということだろう」
「なるほどね。確かに辻褄が合うわね」
「ん?ってことは、相手はこちらの情報を持っていることでは?」
「どうゆうこt…ッ!いや、そう言うことですか!先輩!」
「そう言うことだ。雪音」
「あ!確かにそうですね。」
「どうゆうことデス?」
「切ちゃん…よく考えて。響さん達が私達と合流できたのは誰のおかげだと思う?」
「あ!クリス先輩デス!」
「そう言うことだ!私のイチイバルは広範囲の攻撃が得意で、ノイズを効率よく早く倒せる!ついでに本部への移動も早くできる!ってことは、相手は私が最近戦闘に参加出来ないことを知っていたことになるって訳だ!」
「ああ、その通りだ。ただ、相手の正体が響君を目の敵にしてるところしか分からないところだ」
「相手は声を変えてる上にローブで覆われていて、よく分からなかったわね」
「ああ、そうだな。立花と小日向は何か心当たりはないか?」
「………」
「……チラッ」
「響さん?しっかりするデース?さっきから調子おかしいデスよ?」
「ハッ!のなんでもないよ」
「じー。ちょっと怪しい。もしてかして?敵の正体に気付いてませんか?」
「!えっと……その……」
「響。やっぱりあの子って」
「やめておきなさい調。響にだって言いたくないことはあるわ。それも相手は響を恨んでる人間。尚更ね」
「うん。確かにそうだねマリア。ごめんなさい響さん。また傷つけること言ってしまって…」
いや!勇気を出すんだ!
「大丈夫だよ調ちゃん。私、言うよ!」
「大丈夫か?響君。」
「大丈夫です。相手の正体は……」
「やっぱり!」
「そうだったのか。確かに言い止まる訳だ!」
「チッ!そう言うことか!」
「なるほどね」
「そう言うことかデスか……」
「!…そうだったんですか……」
「そうか……」