ISと魔導師と 作:ゆっくりRUISU
アンケートで2になったからです。
ちなみに、外界録より先にこっちを投稿した理由は、前に100話記念
もう書いてスタンバらせてたんですよ。
実を言えば、もう来ないだろってタカをくくって選択肢1も書いてました。
まぁ没ですな。見たいって方が多ければ公開するかもですが。
てなわけで、どうぞ。
・・・女体化は今回だけでーす。
ルイスが一夏、箒と剣道で試合をした翌日。
ル「ぬぅぅぅわんじゃこりゃぁぁぁぁぁ!!!!」
いきなりルイスの部屋からルイスの叫びが響いた。
ルシフ(どうした宿主)
ル「いやなんか性別変わってんだが!?」
何故かルイスは女になっていた。
そのせいで取り乱して、ルシファーの語りかけに声で答えている。
ルシフ(・・・あー、これは多分あれだ。ロストだ)
ル(ロストってなんだよ!)
ルシフ(昨日、指に竹刀のささくれが刺さっただろ?それを治したせいだな。
七魔の力には、量があんだよ。
まぁ、悪魔の力を使うための燃料って考えてもらうと楽なんだが、それが尽きた状態がロスト。
こうなると、体のほうにも多少変化が出るんだよ。
ちなみに、これは俺がまだ話せるように設定したせいで、俺が話せないようにすると半透明化できるぞ?)
ル(・・・こっちのがまだマシだ)
ルシフ(まぁ24時間以内には戻るから安心しとけ)
ル「・・・シャルロットにコルセットでも借りるか」
ルイスは携帯を取り出して、電話帳からシャルロットに電話をかけた。
ル「あ、もしもし。
ちっとコルセット借りていいか?」
シ『・・・え!?そういう趣味あったの!?』
ル「ねーよ!ちょっと訳ありだ。来ればわかることではある」
シ『・・・まぁ行くだけ行くよ。ちゃんとした理由じゃなかったら織斑先生に突き出すからね』
ル「割と勘弁」
それを最後に、ルイスは通話を切った。
数分後。
ル「あ、来た来た」
シ「・・・ルイス?ちょっと声高くなってない?」
ル「・・・訳ありだ。詮索しないでほしい。とりあえず入ってくれ」
そう言ってすぐ、シャルロットが部屋に入ってきた。
シ「・・・ルイス、女だったの?」
ル「今は、がつくけどな。どういう事か性別が変わった。あの兎がなんかやったのかもな」
シ「・・・なんとなく納得した。とりあえず、はいコルセット」
ル「おう、ありがとよ」
コルセットを受け取ってから、ルイスは上着を躊躇いなく脱いだ。
それを見たシャルロットが、一瞬顔を手で覆ったが。
シ「・・・そういえば、今は女の体だったね」
ル「おう。元が男だから上半身裸位は抵抗ないぞ」
そんなわけで、ルイスがコルセットを着けて上半身だけは普段通りになったところで、シャルロットは
部屋から出た。
ル「とりあえず、今日は部屋で大人しく実質的に謹慎状態になってるか・・・」
と、ルイスが呟いた時。
prrrr・・・・。
ル「電話?
・・・もしもし?」
束『モスモスひねもす~?みんなのアイドル束さんだよ~!』
ル「失せろ」
言いつつ、ルイスは通話を切った。
prrr・・・・
ル「・・・もしもし?」
束『いきなり切らないでよ~。ちょっと聞きたいことがあるだけだから!』
ル「聞きたいこと?」
束『ちゃんと女の子になった?』
ル「犯人やっぱりテメェかぁぁぁぁぁ!!!!」
叫びつつ、ルイスは通話を切り、電源を切ってから電池パックを引っこ抜いた。
そして。
ル「クソ兎がぁぁぁぁ!!!!」
束への恨みを込めて、電池パックを全力で投擲した。
道「いてっ」
・・・その電池パックが外に出ていた道人の頭に当たったとか。
その後。
『1日たったら元に戻るから安心してね~!』
と、束からISのプライベートチャネルで教えられたルイスであった。
ル「・・・ん?てことはこれロストじゃねぇの?」
ルシフ(だな。実際にロストしないことを祈ろうか。
・・・あ、宿主、炎出せるか!?)
ル「ん?
・・・出ねぇぞ」
ルシフ(あっちゃー、どうやらロストもしてたらしいな。ちょっと体温を測ってみてくれ)
ル(体温を?)
ルシフ(ああ)
ルシファーに促されるまま、ルイスは体温計で体温を計測してみた。
数分後。
pppp・・・・。
ル「測り終わったぞ。
・・・って、24℃ってなんじゃおい!」
ルシフ(やっぱりなー。
宿主のロストはどうやら、『体温が著しく下がる』だな)
ル(冷静に突っ込むな!)
ルシフ(これ、下手したら2~3日戻らねぇんだよな。
俺との会話をカットすれば明日には戻るが)
ル(早急にそうしてくれ)
ルシフ(わかった。じゃあまた明日な~)
そう言い、ルシファーはルイスとの交信をカットした。
以上です。
次は外界録更新でーす。