ISと魔導師と 作:ゆっくりRUISU
ただし、ルイス君VS黒騎士は短いです。
ル「思ったより時間掛かりそうだな・・・!」
ルイスは愚痴をこぼした。
そして、黒騎士が大剣を構えて突撃してくるのを見、右手のビームサーベルで
受け止める。
大剣から発生したエネルギーの刃と、ビームの刃が斬り結び、スパークが生じる。
ル「動きが止まったな!」
言いつつ、頭部のバルカンを連射する。
だが。
ま「無駄だ」
バルカンは全てまどかが首を捻った事で躱される。
ル「通じねぇか・・・!」
見てみれば、道人はシナンジュと戦闘になっており、余裕というわけではなさそうだ。
ルイスは、再び斬りかかってきた黒騎士の大剣をビームサーベルで受け止めた。
その頃。
道「ちっ!ビームの出力がかなり強いな!」
言いつつ、ビームシールドでシナンジュから放たれたビームを防ぐ。
だが、そのビームの出力に耐え切れなかったビームシールドが弾け、
道人は後ろに弾き飛ばされた。
だが、すぐさま最低限の姿勢制御でシナンジュを視界に捉え、
カリドゥスとスピア、νクスィフィアスにバラエーナによるフルバーストを仕掛ける。
だが、大抵のISを一撃で落とせる砲撃は、シナンジュが取り出したビームナギナタを
回転させてビームシールドにした事で防がれた。
そして、シナンジュはバズーカを道人に向けて連射した。
道「ちっ!」
実弾で落とされる事はないが、衝撃は伝わる。
動きを実弾の衝撃で止めて、そこをビームライフルで撃たれる。
これを避ける為に、実弾も避ける必要があるのだ。
連続して放たれるバズーカが、爆発の光輪を生じさせる中、振り向いてスピアを放つ。
緑の閃光はしかし、シナンジュが上に飛翔した事で回避された。
道「ちっ!手ごわい!」
こちらに向けて加速、ビームサーベルで斬りかかってきたシナンジュを
ビームサーベルでしのいで、道人は愚痴をこぼした。
その頃。
ラ「シャルロット!そっちに行ったぞ!」
シ「任せて!・・・動きがすばしっこい!」
IS学園の中。
ここでは、直接侵入してきたアラクネと戦闘が繰り広げられていた。
だが、不自然な点があると言えば。
鈴「なんでコイツ、攻撃しようとしないのよ!」
セ「ああもう、すばしっこい!大人しくしなさいな!」
箒「正々堂々戦え!」
何故か、全く攻撃してこないのだ。
ならば無視すればいいのだが、状況による。
アラクネが向かっている先にあるのは。
ラ「このままだと、IS学園のコンピュータールームに行かれるぞ!」
そう、IS学園の心臓部とも言うべき、コンピュータールームに進もうと
しているからだ。
だが、いかんせん8つPICが多いと、機動の細かさも桁違いである。
そして、アラクネが曲がり角を曲がった。
その直後。
大量の銃弾がアラクネに着弾した。
山「織斑先生、撃破しました~」
千「ご苦労だった、山田先生」
大量の銃弾で仕留めたのは、クアッド・ファランクスを使った山田先生だった。
その頃、外。
ルイスとまどかが戦闘している、その時。
赤い機体が、まどかの黒騎士をかっさらっていった。
ル「なんだ!?」
ま「な、何をする!」
『作戦終了だ。引き上げろ』
それだけ言うと、シナンジュは黒騎士を引っ張ってどこかへ去っていった。
以上です。
では。