ISと魔導師と 作:ゆっくりRUISU
たしか公開してから3日程度なんですが・・・。
明らかに東方魔導師録より早い気がします。
ともかく、こんな駄文を読んでくださってありがとうございます!
ではどうぞ。
一週間が過ぎ、ルイスは訓練場の模擬戦スペースに来ていた。
結局ビルドストライクは、一次移行しなかったので、台車で運んで来た。
とりあえず、ピットでルイスはビルドストライクに乗り込む。
ル「ハイパーセンサー、PIC、火器管制システム、その他諸システム、正常起動。
ビルドストライク、出ますよっと」
システムの起動を確認してから、カタパルトに脚部を接合させる。
カタパルトに乗ったビルドストライクが射出された。
模擬戦スペースに入ると、すでにナターシャは来ていた。
ナ「遅かったわね」
ル「多少迷ったので。構造が複雑な上に此処地図もないので」
ナ「そりゃあ、国家機密もあるんだから、地図なんて用意しないわよ」
ル「なるほど・・・。
台車で運んだので、階段とか無理ですからね」
ナ「一次移行しなかったの?」
ル「ええ」
二人が会話する間に、カウントダウンが始まった
3。
ルイスが身構え、ナターシャがマシンガンとブレードを展開する。
2。
ルイスとナターシャが、火器の安全装置を解除する。
1。
0。
カウントダウンが0になり、開始のブザーがなった。
ナ「ビルドストライクは、遠距離なら怖くはない!」
先手を取ったナターシャがマシンガンを連射する。
バルカンでは届かないと判断したルイスは、回避してから距離を詰める。
が、かわしきれず、十数発喰らった。
ル「動きがまだノロい!」
しかし、しぶとく距離を詰める。
照準の色が緑に変わり、射程距離に入った事をハイパーセンサーが知らせた。
ル「お返しだ!」
バルカンを発射する。
5発に1発の割合で仕込まれた曳光弾が光の線を描く。
が、全て避けられる。
更に反撃を喰らい、SEが減る。
ル「SEなかなかやべぇ!?」
ナ「終わりよ!」
ナターシャが追撃として、何かを展開した。
・・・手のひらサイズの、細長い物体。
手榴弾、とルイスは判断し、投げられたそれをバルカンで撃つ。
バルカンの線に触れたそれが、煙の塊と化した。
煙玉。ルイスがそう思ったが、煙で視界が奪われた。
ハイパーセンサーにノイズが走っている。
どうやらチャフグレネードらしい。
その時、ルイスは自らの体が分解される感覚を味わった。
ナターシャが懐に飛び込み、ブレードを振るう。
が。
ブレードが当たった感触はない。
外した、とナターシャが思い、一度距離を取ると。
ブレードが半ばほどから無くなっていた。
そして、煙の中から眩い光。
チャフグレネードの煙が晴れると。
右手に銃、左手に盾。
そしてバックパック。
装備の増えたビルドストライクが、そこにいた。
ル「『一次移行完了。確認を押してください。』ねぇ・・・。
ま、一次移行は済んだ!行くぜ!」
ルイスはそういい、突撃した。
明らかに動きが速い。
ルイスの機動についてきている。
ナターシャがマシンガンを連射するが、まるで当たらない。
ルイスは右手の銃―スタービームライフル―を放つ。
紅の閃光が、ナターシャのISに直撃する。
その閃光は、シールドバリアーを貫き、絶対防御を作動させ、ナターシャのISを
機能停止させた。
アラームがなり、模擬戦の終了を告げた。
はい、以上です。
ISとかSEとか打つのめんどい。
感想、「ここ違う」などあれば。
では。