ISと魔導師と 作:ゆっくりRUISU
といっても、受験の前に時間がある時暁でちょくちょく書いてましたが。
あっちだと任意のタイミングで保存できますからね・・・。
ルイスが地図にない基地に出来たシンクホールを調査し、亡国企業本部を発見したあと。
IS学園。
ル「・・・と、いう訳です」
千「ふむ・・・。正直、解せんな」
ルイスの情報に、千冬は微妙な反応を示した。
千「何故、地図にない基地の真下を通るトンネルがあって気付かなかったんだ?」
ル「そこですか。中に電波を吸収するクッション材があったので、一通りのセンサーを
素通りした物と」
千「なら、何故穴が空いたんだ?」
ル「アメリカではよくある事です。シンクホール位は」
千「そうか。・・・どうするんだ?」
ル「場所がわかった以上奇襲でもしたいですね。
一夏を取り戻す目的でも」
千「・・・任せていいか?」
ル「ええ。多少専用機持ちの手を借りることになりそうですが」
そう言うと、ルイスは踵を返した。
その足で。
ル「あ、いたいたお前ら」
ルイスが声をかけたのは、1年女子の専用機持ち6人である。
ラ「ルイスか。どうしたんだ?」
ル「一夏の所在地についてだ」
ルイスがそう言った瞬間、6人の間に緊張が張り詰めた。
シ「・・・どこなの」
怒気を含んだシャルロットの聞き方に、ルイスは軽く肩をすくめてから。
ル「亡国企業の本部だ。多分な」
ルイスが多分と言った瞬間、全員が殺気だった。
だが、それを気にせずルイスは話を続ける。
ル「本部はアメリカにある。場所も既に確認してある。
てわけで、ちょっと付き合えや」
そう言うと、ルイスはチケットを6枚取り出した。
そして、数時間後。
亡国企業・本部。
「レーダー上に、複数のIS反応を確認!」
ス「数と内容は?」
「照合中です・・・。
数は6機、紅椿にブルーティアーズ、甲龍とラファール・リヴァイヴカスタムⅡ、
そしてシュヴァルツェア・レーゲン、打鉄弐型!」
ス「・・・6機?スタービルドストライクの反応は?」
「ありません!ステルスモードの可能性もありますが・・・」
ス「少し待ちなさい。
・・・いないわね。シナンジュで確認したわ。
とりあえず、オータムとマドカに迎撃を・・・」
スコールが言おうとした言葉は、続かなかった。
ブルーティアーズのミサイルビット、ラファール・リヴァイヴカスタムⅡの
グレネードランチャー、シュヴァルツェア・レーゲンのレールカノン、
打鉄弐型の山嵐が一斉に火を噴いたのだった。
爆炎が、ビルを覆っていく。
シ「ルイス、確認するけどこのビルで合ってるよね?」
ル『ああ。合ってるぞ。てなわけで、よろしく』
シ「わかったけど・・・」
そういうと、シャルロットはあるものを拡張領域から取り出した。
・・
取り出されたそれは、上側が赤く、下側は白い、球体であった。
簪「・・・モンス○ーボール?」
ル『まぁそんなところだ。てなわけで、投げろ』
促され、シャルロットが球体を投げると。
球体が上下に割れ、中からスタービルドストライクのコアだけが飛び出した。
直後、コアが輝き、スタービルドストライクが形成された。
ル「さて・・・。中の制圧は頼んだぞ」
そう言うと、ルイスはビームライフル、アブソーブシールドを展開、
出てくるであろう敵機の迎撃準備を整えた。
以上でーす。
ルイス君がやってた事は、前もってモン○ターボールにコアを入れといて、
その状態から本体を展開しただけです。
・・・強引ですね。はい。
ともかく、では。