ISと魔導師と   作:ゆっくりRUISU

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はい、宇宙での戦闘に入ります。


ルイス、宇宙へ

ルイスは、シナンジュの通ったダクトを通って追跡を再開した。

 

 

 

ル「バックパックが無くて助かったといえば助かったな。

ここ無茶苦茶狭いぞ・・・」

 

 

・・・羽のあるシナンジュで通過できた理由は謎である。

 

 

 

ともかく。

 

 

しばらく進んでいると、不意にダクトが途切れた。

 

 

そこから降りると、目の前にシャトルがあった。

 

しかも、入ってこいとばかりに入れそうな穴がある。

 

 

ル「奴はここか・・・」

 

呟き、ルイスはシャトルの発射を止めるためにビームガンとハイパーバズーカを展開した。

 

 

 

そして、適当に連射したが。

 

 

 

 

放たれたビームと実体弾は、すべてエネルギーシールドによって阻まれた。

 

 

ル「・・・外から破壊は無理か」

 

 

そうつぶやくと、内側から破壊する為にルイスはシャトルに乗り込んだ。

 

 

 

しかし。

 

 

 

ル「内側も無理か・・・。ビルドナックルでも破壊不可となると・・・」

 

機械を操作して止める。

 

 

そう決め、ルイスが操縦室に向かおうとした、その時。

 

 

 

ゴゴゴゴゴ・・・と、足元から振動が伝わってきた。

 

 

近くにあったパネルを操作して、外を見てみると。

 

 

 

 

景色が下に流れ出していた。

 

 

 

ル「もう発射しやがったか!」

 

 

発射した事を知り、ルイスは操縦室に向かった。

 

 

 

 

 

 

数分後。

 

 

ル「さて、やっと見つけたぜ。スコール・ミューゼル。

今度は逃がさねぇぞ」

ス「あら。やっと来たのね」

 

 

ルイスは、操縦室でスコールを発見した。

 

既に窓の外は暗くなっており、宇宙に出た事が判断できる。

 

 

当然無重力状態、正確には無重量状態だが、ISを纏っているので関係はない。

 

 

 

ともかく、ルイスが右手のビームガンをスコールに向けた時。

 

 

 

 

ス「さて、じゃあこっちは切り札を切らせてもらうわね」

 

 

そういい、スコールがビームライフルを構えた。

 

 

 

そして、黄色い閃光を吐き出した。

 

 

ル「当たるかよ!」

 

そう叫び、ルイスはPICで上昇し、ビームガンを連射しようとしたが。

 

 

 

 

ルイスを外れたシナンジュのビームが、操縦室の壁を貫通。

 

 

 

それによって、オイルに引火でもしたのか大爆発。

 

 

 

壁に大穴が開き、ルイスは吸い出される事になった。

 

 

ル「ちょっと待てやァァァァァ!」

 

 

 

宇宙空間に出たルイスは、とりあえずの姿勢制御を行い、回転を止めたが。

 

 

 

ス「フッ!」

 

 

大穴から飛び出して来たシナンジュの蹴りをマトモに受け、再び回転が始まった。

 

 

 

ルイスが再び姿勢制御を行うと。

 

             (コール)

シナンジュは、何やら装備を展開しているようだった。

 

 

 

ル「って、どんな質量だよ!

エクスペンシブⅡの3倍位あるぞ・・・!?」

 

 

そして、シナンジュの装備の全容が明らかになった。

 

 

全長は100mを超えている。

 

そして、2本の巨大な腕の指は穴が開いている。

 

 

肩にも、4つの穴が開いており、腹にも一つ開いている。

 

ス「これが、シナンジュの増加装備!

 

 

 

ネオ・ジオング!」

 

 

そういうなり、スコールは腹部の穴―大口径ハイメガ粒子砲を放った。




以上でーす。


ネオ・ジオング登場!

割とこれは前から想定してました。

ちなみに、コイツはラスボス的立ち位置です。


しかし、当然裏ボスが・・・。


では。
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