ISと魔導師と 作:ゆっくりRUISU
休みだから時間があったんですよ~。
スコールが、腹部のハイメガ粒子砲を放った。
ビームライフルとは桁違いのビームに、ルイスは瞬時加速で射線から逃れようとした。
だが、完全に逃れる事はできず、右足の裏を掠めた。
それだけで、右足の膝から下が持って行かれた。
ル「ゲッ!?なんつービームだよ・・・。
だが、こんな出力のビームが連射できるわけねぇ!」
ルシフ(セリフが三流のセリフだぞ。そしてフラグ建築お疲れさまだぜ宿主)
ル(フラグ回収なんぞするか!)
ルイスがそうルシファーに言った直後。
ス「おかわりはいかが?」
そう言い、再びハイメガ粒子砲を撃ってきた。
ル「危ねっ!」
再び瞬時加速を行い、今度は掠らずに回避しきった。
ルシフ(フラグ回収お疲れさまだぜ宿主)
ル(ちょっと黙れ!集中させろ!)
ルイスがルシファーに怒鳴った時。
ス「逃がさないわよ!」
そう叫び、スコールは2本の巨大な腕を突き出した。
その10本の指が、バシュンと射出された。
ス「ファンネル!」
そして、10本の指がスラスターを吹かし、ルイスを取り囲んだ。
ル「ちっ!」
ルイスはすかさず、ビームガンとハイパーバズーカを連射する。
放たれた実体弾とビームはしかし、10本の指―ファンネル・ビットに掠りもしない。
ル「なら、コイツでどうだよ!」
そう叫び、ルイスはチャフグレネードを放出した。
これでビットは無効化できる。
そう判断して行った行動であったが。
ス「無駄よ!」
直後、ファンネル・ビットがビームを吐き出した。
ル「BTの親戚じゃねぇのかよ!」
ス「残念、有線よ!」
大量にビームがギリギリ掠らない辺りを通っていく。
ル「デルタプラス!」
このままでは嬲り殺しにされると判断し、ルイスはデルタプラスに切り替えた。
そして、変形して包囲網を抜ける。
そして、ビームライフルを右手に展開し、左手にはビームガトリングガンを展開する。
そして、バインダーにもロングキャノンを展開。
左腕のシールドのビームガンとも合わせて5門の簡易フルバーストを放つ。
しかし、ビームと実体弾の集まりは全てファンネルの射撃を受けた。
実体弾はビームの熱量によって溶解、蒸発し、ビームはビームにかき消された。
ル「バケモンか!」
愚痴りつつも、ルイスはビームサーベルを抜き、発振させた。
そして、瞬時加速で懐に入り込み、ビームサーベルを握る右腕を振りかぶる。
しかし、右腕はビームを浴びて肘から先が消し飛んだ。
更に、腹部のハイメガ粒子砲の砲門が光を帯び始めた。
ル「やられてたまるか!」
ルイスは咄嗟に変形し、瞬時加速。
ハイメガ粒子砲の射線を脱出したが。
ス「引っかかったわね」
ル「嵌められたか!」
その機動上に、ファンネルがビームの網を張った。
後退する事もできないルイスは、無理やり突破しようとした。
しかし、ビームが幾度も機体を直撃し、ハイパーセンサーにダメージ表示の
ウインドウが大量に開いた。
かろうじてビームの包囲網を脱出した時には、両足とバインダーは
ボロボロになっていた。
変形を解いて人型に戻り、無事な左腕でビームライフルを構えたが。
その左腕にファンネルが突撃した。
その直後、左腕がルイスの意思と関係なく動き始めた。
ル「チッ!」
左腕を咄嗟にパージし、頭部バルカンで左腕を破壊する。
そして、使い物にならなくなったデルタプラスを格納し、スタービルドストライクを
展開した。
ス「さて、そろそろ終わらせるわ・・・。
サイコシャード!」
そうスコールが叫ぶと、両肩の側面の装甲が開き、更に腰部分の側面の装甲も開いた。
そして、そこから取り出されたユニットが、ネオ・ジオングを囲んだ。
そして、キィンという金属音に似た音をルイスが聞いた時。
右手に展開していたビームガンが突如爆発した。
左手のハイパーバズーカも爆発し、使えなくなった。
止めとばかりに、両腰に収めていたビームサーベルも爆発した。
ル「んな・・・!?」
ス「驚いたかしら?これがサイコシャードの力よ!」
そう叫び、スコールはファンネルを戻し、右腕でルイスを殴りつけた。
そのあまりの質量に、ルイスは為すすべもなく吹き飛び、デブリに叩きつけられた。
以上でーす。
久々の2話投稿でした。
では。