ISと魔導師と 作:ゆっくりRUISU
ちょっとリア友でハーメルンにユーザー登録してる奴に出したい機体聞いて
そのデータ届くの待ってたんですが、来ないんでもう書きます。
昨日投稿してない理由は『待ってた』ですね。
空間が更に大きく捻れた。
ル「何が出る・・・」
ルイスがそう言った直後、その捻じれから1つの機体が出てきた。
体型は異常な程細く、尻尾のような者が生えている。
そして、両手首にはフックのようなものがついている。
そして、最も目を引くのは背中から生えている羽だろう。
その羽の片側だけで、ISの質量と同等であろう。
サイズは30mを超え、頭部には2つの赤く輝く目。
『ヴェイガンギア・シド』という名前が、ハイパーセンサーで照合すると判明した。
ル「こいつは・・・面倒だな」
ス「片手が塞がってるからっていうなら放り投げて構わないわよ」
ル「そうじゃねぇ。そもそもの段階でだ」
そう言いつつ、ルイスはシナンジュのコアをデルタプラスの拡張領域に格納した。
そして、ビルドナックルに伴って格納したスターダストビームライフルと、
アブソーブシールドを展開する。
ヴェイガンギア・シドの目が強く輝いた時、ルイスは一気に加速した。
巨大だからこそ、至近距離は安全だ。
そう判断したからこその事だったが。
ヴェイガンギア・シドはその羽からミサイルを放ち、ルイスに向けた。
ル「ちっ!」
咄嗟に後退し、ミサイルを回避しつつ、スターダストビームライフルと
バルカンで迎撃する。
だが、それで距離を開けたのが問題であった。
再びヴェイガンギア・シドが羽を広げると、その下、菱形のような装甲が開いた。
そして、6つのそれらからビームを放った。
ルイスは大きくビームを避けたが。
ギュンッとビームが曲がり、ルイスを追尾した。
ル「追尾するビームってありか!」
そのまま逃げ回るが、ビームは相当しつこかった。
しばらく逃げていると、ハイパーセンサーにアラームの表示が出た。
見れば、ヴェイガンギア・シドが尻尾を向けている。
そして、ISの兵装とは桁違いの出力のビームを放った。
追尾ビームに追われているルイスには、今までなら避ける手段はなかった。
ル「試してみるか・・・。
SEを、プラフスキー粒子に変換!
『ディスチャージ』!」
ルイスがそう叫ぶと、バックパック、スターダストブースターの各部にある
青い粒子放出口から、プラフスキーパワーゲートを形成する三角形が
合計8つ飛び出し、プラフスキーパワーゲートが2つ形成され、
それらが重なった。
直後、ビームがルイスのいた辺りを焼き払った。
跡形もなくなったのを確認し、ヴェイガンギア・シドのAIは
ジェネレーターの出力を少し落とした。
直後。
ル「舐めんな!」
そう叫びながら、ルイスがヴェイガンギア・シドの背後から奇襲した。
以上でーす。
あ、多分出せないので白式の三次移行の設定をオリジナル機体集に載せときます。