ISと魔導師と 作:ゆっくりRUISU
では。
ナターシャとルイスは司令室の前に来ていた。
ナ「司令、失礼します。ナターシャ・ファイルスです。
相談したいことがあるんですが・・・」
司令「相談多いなぁ。入りなさい」
ナ「失礼します」
そう言ってナターシャとルイスは司令室に入った。
司令「で、相談とは?」
ナ「ええ。ルイス・ジョウジと血縁関係を持った人物―つまり、家族がいないので、
他国に介入されて引き抜かれる恐れもあります。
それと、家も資金もないようなのですが」
司令「初耳なのだが・・・」
ル「言うタイミングがわからなかったので・・・。」
司令「ともかく、家はしばらく宿舎を使ってもらおう。
資金は・・・給料という形で払おう」
ル「ありがとうございます」
司令「で、家族の方だが・・・。
この場合、誰かが養子として引き取るべきだろうな。
そうすれば、血縁関係を持つ者が生じる」
ナ「道理は通ってますが・・・。引き取るのは誰が?」
司令「そうだな・・・。
うむ、最初に見つけたのはナターシャ君なんだし、ナターシャ君でいいだろう」
ナ「わ、私ですか!?」
司令「うむ」
ル「構いませんよ」
ナ「なんで特に議論もなく決めるんですか!?」
司令「意味などない(`・ω・´)」
ナ「理不尽でしょう!」
と、コントにも似たやり取りが繰り広げられたその時。
ゴーン ゴーン ゴーン。
鐘の音が3回鳴った。
ル「夕食で食堂が開きましたか」
司令「そのようだな。まぁ誰が養子として君を引き取るかは議論しておくから、
食べてきなさい」
ル「了解です」
そう言って、ルイスは食堂に向かった。
青年食事中・・・
食事後、ルイスは自室に来ていた。
スタービルドストライクの調整は、明日には終わるそうだ。
そんなわけで、ルイスは分割思考を使って魔導師としての訓練をして・・・
いなかった。
トンボキリもカズリもないため、流石に無茶があった。
その為、ただ寝転がっていた。
そして翌日。
ルイスは司令室に呼び出された。
と言っても、渡された無線機を使ってであるが。
司令「ルイス君、結局ナターシャ君が君を引き取るということで議論は纏まった。
ナターシャ君にはこの後話す」
ル「わかりました」
そう言ってルイスは部屋を出た。
そしてそのまま整備室へ。
着くと、スタービルドストライクがなかった。
メカニックを見つけたので尋ねる。
ル「スタービルドストライクは?」
メ「ああ、忘れてました。待機状態になったんで、持ってたんです。」
そういい、メカニックが指輪をポケットから取り出した。
メ「これです、スタービルドストライク。」
ル「確かに。」
ルイスはそう言って受け取り、試しに展開してみる。
ルイスの体がISと化した。
メ「・・・中人体ですか?」
ル「・・・機械らしい。多分RGシステムのためだろう。
人体があっちゃよく流れないんだろう」
メ「納得です」
はい、以上です。
最後微妙な気がします。はいすいません。
前回、後一話で原作入ると言いましたが、
途中で設定小話を補足として入れます。
東方魔導師録でスルーしてた件があったので。
では。