ISと魔導師と   作:ゆっくりRUISU

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ル「作者、ひとつ問う。」
いきなりなんですか。
ル「東方外界録はいつから始めるんだ?並行して進めるとほざいておきながら
はやISが10話超えたぞ。」
あー・・・。
まぁ、ISの臨海学校終わったらですかね。

ル「けどお前、原作持ってないから色々な作品から推測してんだろ。」
ええ、まぁ・・・。

これ(原作持ってない)ってタグに加えるべきですかね?

ル「逆にお前なんで東方もISも原作ないのに書くんだよ。」
書きたいからです!(`・ω・´)

ル「・・・。」
ファッ(ISを展開した音)
ちょっと待って!君のISの場合手なくても・・・。
バババババッ!!!(バルカンを一斉射した音)







・・・まぁ、原作は早いうちに手に入れます・・・。


傲慢な英代表候補生

そんなこんなでSHRが終わり、1時限目の前。

―IS学園では、初日から授業があるらしい。

 

ル(なんで初日に授業なんだか・・・。まぁ基礎的な部分は知ってるけど)

             (イレイズド)

ルイスは、基礎的な部分は地図にない基地で教わったため、問題はない。

 

と、ルイスが物思いにふけっていると。

 

一「いたいた、え―っと・・・」

ル「ルイス・ファイルスだ。ルイスで構わん」

一「わかった。俺も一夏でいいぜ!」

ル「わかったよ、一番目」

一「そう言わないでくれよ・・・二番目さん」

ル「お前も言うか」

 

こんなやりとりがあっての1時限目。

 

内容は、ルイスに関しては問題ない。丸暗記済みだ。

 

ルイスがふと一夏の方を見ると。

 

 

頭から煙でも上げそうな状態で、一夏がフリーズしていた。

 

ル(一夏、参考書も出してないってことは、暗記してんのか?

けど、それでフリーズって事は・・・まさかの?)

 

と、ルイスがあるひとつの結論にたどり着いたとき。

 

山「織斑君、どこかわからないところがあるんですか?

わからなかったら、なんでも聞いてくださいね~!」

 

山田先生が一夏の様子に気付いたのか、一夏に尋ねた。

 

一夏はしばらく―まぁ数秒だが―悩んだ素振りを見せ、それから。

 

一「はい先生!」

山「はい、なんでしょう!」

一「ほとんどわかりません!」

 

 

 

スッパァァァン!!

 

 

千冬の出席簿が、一夏のデコと机の距離を零にした。

 

一「二箇所いてぇ!!?」

千「織斑、参考書はどうした」

一「あの分厚い本ですか・・・。えっと・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多分、古い電話帳と間違えて捨てました」

 

ゴッ!(ルイスが耳栓を投げて一夏に直撃した音)

 

千「ルイス、物は投げるな」

ル「すいません、突っ込むのが癖で」

千「投げるなら耳栓じゃなくてチョークにしろ」

ル「そういう問題じゃあないでしょう!?」

 

・・・ルイスの癖は平常運転らしい。

 

山「ル、ルイス君は大丈夫ですか?」

ル「大丈夫です」

山「なら良かったです・・・」

 

千「一夏、新しい参考書を渡してやるから、一週間で覚えろ」

一「え、でもあの量を一週間は・・・」

千「口答えするな」

一「はい・・・」

 

 

 

 

そんなこんなで1時限目終了。

 

 

2時限目の前、休み時間。

?「ちょっといいか?」

一「なんだ?・・・って箒か?久しぶりだな!」

ル「・・・?」

一「ああ、幼馴染の篠ノ之箒だ。」

ル「篠ノ之・・・天災の関係者か?」

箒「姉さんを知っているのか?」

ル「一回地図にない基地に侵入してきたからな」

箒「姉さん・・・なにやらかしてるんだ。

ともかく、しばらく一夏を借りていくぞ」

ル「行ってら」

 

そんな事があっての2時限目。予想はできているだろうが、一夏はフリーズ。

 

 

 

3時限目に入る前の休み時間。

 

?「ちょっとよろしくて?」

ル「また誰か来た」

一「メンドくせぇ」

セ「まぁ、なんですのその態度は!?この私、イギリス代表候補生の

セシリア・オルコットに話しかけられるだけでも、光栄なことだと思って・・・」

ル「うっさい。失せろ」

一「すまんルイス、ひとつ聞いていいか?」

ル「うん?」

一「代表候補生って・・・なんだ?」

ル「・・・読んで字のごとく。国家代表の候補生。

ある程度ISの使えるエリート(w)がなれるもんだ」

セ「そう、エリートなのですわ!」

 

と、セシリアがたかだかと演説・・・のようなものをしていると。

 

ルイスの意思の中で、ルシファーが騒ぎ出した。

ル(ルシファー、どうした?)

ルシフ(我は傲慢を司っているのだ)

ル(それでアレに反応したと)

ルシフ(ああ)

 

 

と、ルイスがルシファーと話していると。

 

 

チャイムが鳴った。

 

 

 

そして千冬が教室に入ってきた。

 

千「早速だが、再来週に行われるクラス対抗戦の代表を決めねばならん。

クラス代表は、クラス長のようなものだ。自薦・他薦は問わん」

と、千冬がいった。

 

当然ながら。

 

女子「はい!織斑君を推薦します!」

一「俺かよぉ!」

女子「なら、私はルイス君を推薦します!」

ル「ダニィ!?」

 

 

と、一夏とルイスが推薦された時。

 

セ「納得行きませんわ!」

セシリアが抗議の声をあげた。

 

セ「『珍しい』なんて理由で代表が男に決まるなど、いい恥さらしですわ!

私に一年間屈辱を味わって生きろと言うんですか!?」

ル(なら立候補しろよ)

セ「第一、このような文化的に後進な国で暮らすこと自体、私にとっては・・・」

一「イギリスだって大したお国自慢ないだろ。世界一まずい料理で何年覇者だよ」

ル「第一お前立候補すりゃいいだろうが」

 

二人の言動に、セシリアの堪忍袋の緒が切れたらしい。

 

セ「そこまで仰るのでしたら、決闘ですわ!」

一「ああ。そっちの方がわかりやすい」

ル「・・・巻き込まれた気しかしねぇ。まぁいいか」

 

千「では、ルイス対セシリアの対戦を今日、織斑との試合を一週間後にする。

 

 

・・・あとルイス、アレは控えてやれ」

ル「あれ・・・。ああ、シールドですか。了解です」

セ「お待ちください!なぜ私が男などに手加減されねばならないんですか!?」

千「ルイスのあれは、見せてもらったが、貴様のレーザーは通じん」

セ「手加減など無用ですわ!ひねり潰してやりますわ!」

 

 

こうして、ルイス対セシリアの対戦が決まった。




では。
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