ISと魔導師と 作:ゆっくりRUISU
にしても、ISのSSが東方のSSより伸びがいいです!
ありがとうございます!
感想など貰えますと、テンションが上がります。
一夏がクレーターを作ったその夜。
女子A「では一夏君、クラス代表おめでとー!」
女子達『おめでとー!』
寮の食堂の一角。
そこの壁には、『織斑一夏クラス代表就任パーティ』とあった。
・・・つまり、一夏がクラス代表になったので、それのお祝いと称して
ただ騒ぎたいだけじゃないのか?とルイスは思った。
そう思いつつ、ルイスが料理を食べていると。
薫「はいはいは~い!新聞部で~す!話題の男子操縦者2人に、インタビューに
来ました~!あ、黛薫子です。はいこれ、名刺。
・・・ってあれ、もう一人の男の子は?」
一「あれ?ルイスはどこいった?」
そういい、一夏が周りを見渡すと。
ル「退散!」
そういい、ルイスがまたもや立体機動装置を付けて窓から飛び出そうとしていた。
薫「ちょっとちょっと!飛び降り自殺はやめて!」
薫子は、ルイスの立体機動装置を知らないため、うろたえている。
が。
ル「ヤッフゥゥゥゥゥゥ!!!」
落ちたルイスが昼とは違う奇声を上げつつ、上に登っていった。
一「ルイス!逃げるなァァァ!!!」
一夏の声が虚しく響いた。
翌日。
女子「ねぇねぇ聞いた?2組に転校生が来たんだって!」
女子「聞いた聞いた!」
一「なんの話だろうな」
ル「2組に転校生が来たんだと。ただ―」
セ「恐らくですが、専用機持ちでしょう」
一「なんで断言できるんだ?」
ル「ただの生徒が今転校できると思うか?」
一「・・・あぁ」
女子「けど一夏君、他のクラスの事を気にしててはいられないよ!」
女子「そう!一夏君には勝ってもらわなきゃ!」
女子達『一年間デザートフリーパスの為に!』
一「・・・なんだろう、奇妙な期待の眼差しが・・・」
ル「・・・訓練は手伝ってやる」
女子「けど、専用機持ちは1組と4組だけだから、楽勝だね!」
?「その情報、古いよ。
2組も専用機持ちがクラス代表になったから」
その声に、クラス全員が声のした方―扉の方―を見ると。
ツインテールの少女が扉に寄りかかっていた。
一「お前・・・鈴か!?」
鈴「ええそうよ!
中国代表候補生、凰 鈴音!」
一「鈴、お前・・・
ぜんっぜん似合わねぇぞ?」
鈴「きっぱり言わないでよ!」
箒(な、なんなんだこの二人の雰囲気は・・・!)
セ(ま、まさかこの人・・・)
リヴァ(宿主、嫉妬が充満してんぞ)
ル(多分箒とかセシリアあたりだろ。多分一夏が知らない奴と親しげに
話してんのが気にいらないんだろ)
と、その時、ルイスが何かに気づいた。
ル「上からくるぞ、気をつけろ!」
鈴「え?あ痛っ!」
その何か―千冬は、鈴の頭部に出席簿を叩き落とした。
鈴「ち、千冬さん・・・」
千「織斑先生だ。さっさとクラスに戻れ」
鈴「は、はい・・・。
一夏、逃げないでよ!」
千「さっさと行け!」
鈴「はい~!」
・・・こうして、予想外の乱入があったが、今日の授業が始まった。
そんなこんなで昼食。
ルイスや一夏達が食堂に行くと。
鈴「待ってたわよ、一夏!」
鳳 鈴音が、券売機の前にいた。
・・・はっきり言って、邪魔である。
ル「お前、そこ邪魔」
一「鈴、そこどいてくれ」
鈴「なんで一夏はともかくそこの奴にも言われなきゃならないのよ!」
ル・一「「邪魔だからとしか」」
で、食券を全員買って、食事中。
箒「一夏!説明してもらうぞ!こ、この女とはどんな関係なのだ!
も、もしや、コイツと付き合ってるのではなかろうな!」
リヴァ(あ、また嫉妬が来たぜ)
ル(うまうま)
鈴「つ、付き合ってるなんて・・・」
一「何を勘違いしてるのか知らないけど、鈴はただの幼馴染だぜ?」
箒「どういう事だ?幼馴染は私だけではなかったのか?」
ル「どうせ箒とすれ違いになった幼馴染とかだろ?」
一「よくわかったな!?」
ル「合ってんのかよ!?」
鈴「なんのコント?」
ル・一「「知らんな」」
・・・そんな事のあったが、放課後。
ルイス主導の一夏の訓練が始まった。
はい、以上です。
次回は一夏の訓練に丸一話を予定。
そしてクラス代表決定戦をと。