ISと魔導師と   作:ゆっくりRUISU

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今日ISの原作を買ってきました!
中古だったので7巻までですが、当分は持ちます!

・・・ただ、ウィキペディアで調べたら、
買ってきたMF文庫J版は、今絶版と言いますか、そんなこんなで
8巻と9巻はオーバーラップ文庫を買いますか。








とりあえず、どうぞ。


クラス代表戦、そして乱入者

アリーナ内。

(シェンロン)

甲龍を纏った鈴と、白式を纏った一夏が対峙していた。

 

鈴「逃げずに来たわね?」

一「おう。ルイスに鍛えてもらっといて逃げたりしたら、耳栓が飛んで来るからな」

鈴「鍛えて貰ったみたいだけど、無駄よ。

アンタのIS、データは見たけど、シールド無効化攻撃で絶対防御を

発動させられるのよね?けど残念ね。攻撃力特化のISなら、シールドバリアーを

破れるのよ。つまりアンタと私で条件は同じよ」

一「手の内をバラしていいのか?」

鈴「アンタの情報を私が知ってて、アンタが私の情報を全く知らなかったら

不公平でしょ?」

一「まぁそうだな」

 

 

 

 

 

 

 

カウントダウンが始まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3。

 

一夏が雪片弐型を、鈴が大型の青龍刀、『双天牙月』を2本構える。

 

 

2。

 

 

 

 

 

 

 

1。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

0。

 

鈴が一夏に、双天牙月で斬りかかる。

 

一夏は雪片弐型で、受け止める―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

振りをして、PICを切り、落ちる。

鈴「えっ!?」

 

驚いただろう。

PICを切れば、当然ISの重量で落ちる。

 

PICが起動していれば、ISの重量は感じない。

 

 

だが、重量はあるか無いかで言われれば、『ある』のだ。

 

 

 

結果、一夏は落ちる形で鈴の攻撃を避ける。

 

 

驚愕の表情の鈴を頭上に見つつ、一夏はPICを再起動。雪片弐型で突き上げる。

 

鈴「ぐふっっ・・・」

               (シールドエナジー)

鈴のうめき声と共に、鈴の甲龍のSEが大きく削れる。

 

 

 

 

一夏が突き上げる瞬間に零落白夜を使い、絶対防御を作動させたのだ。

 

 

腹部ともなれば、ISはシールドバリアーが破られれば絶対防御を使うわけで。

 

 

 

 

当然、零落白夜を使えば白式のSEも消費するが、

零落白夜の特徴は、ハイリスク・ハイリターン。

 

 

 

吹き飛んだ甲龍に追撃を加えようと一夏が突っ込んだ時。

 

 

 

 

 

 

 

鈴「あんまり・・・舐めないでよね!」

           (アンロックユニット)

鈴がそう言うと、甲龍の非固定装備の装甲が開き、

直後に一夏は何かに殴り飛ばされたように吹き飛んだ。

 

 

 

 

 

観客席

 

箒「ど、どうなったんだ!?」

セ「甲龍の特殊兵装のようですね」

ル「ああ。データは見たが、実物は恐ろしいな。

空間自体に圧力をかけ、不可視の砲身と砲弾を形成し、射ちだす。

『衝撃砲』だったか」

箒「避けられるのか?」

ル「ハイパーセンサーなら、空気の歪みでわかるだろうから、

発射された事はわかるが、避けるのは難しいだろうな。普通なら」

セ「そうですわね、普通なら」

 

箒「そうか。普通なら難しいか」

 

 

               (イレイズド)

・・・そう、ルイスは訓練の前に地図にない基地の司令を通じて衝撃砲の情報を

入手、それを元に訓練をしていたのだ。

 

 

ル「まぁ、予想通りだな」

 

そう呟いたルイスの視線の先には、不可視の衝撃砲を避け続ける一夏がいた。

 

 

アリーナ。

 

 

 

先程こそ衝撃砲の直撃を受けた一夏だったが、それはマグレだと言わんばかりに、

不可視の筈の砲弾を躱し続けていた。

 

鈴「よく避けるわね。衝撃砲は砲身も砲弾も見えないはずなのに」

一「ルイスに反射的な回避を叩き込まれたからな」

鈴「二人目が?」

一「あいつ、アメリカ軍属らしいからな」

鈴「・・・て事は、アンタ、異常にスカウトされるわよ」

一「不吉な事言わないでくれ・・・」

 

その会話中も、一夏は衝撃砲を躱し続けている。

 

 

 

そして。

 

一「終わらせるぜ!」

そう叫んだ一夏が、一気に突っ込む。

(イグニッションブースト)

瞬時加速。

 

エネルギーを一度取り込み、それを放出。

そのエネルギーを再度取り込んで、爆発的な加速を得る。

 

 

 

一気に鈴の懐に潜り込んだ一夏が、零落白夜を起動し―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再度瞬時加速、鈴の背後に抜け、鈴を抱えて下がる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その直後、轟音と共にアリーナのシールドが破られた。




以上です。


おまけの話。

今日、進撃の巨人のフリゲで、レースをするステージがあるんですが、
そこでのセコイやり方を発見してしまいましたw











では。
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