ISと魔導師と   作:ゆっくりRUISU

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今日は外界録と合わせて3話投稿せんと書きます。


ただ、明日になるかも・・・・。


乱入者撃破

一夏と鈴は、先程一夏が思いついた方法をしてみる事にした。

 

 

その方法とは。

 

一「オリャァァァァァ!!!!!!!」

一夏がゴーレムⅠをバカのように追いかけ。

 

 

 

鈴「デェェェェェイ!!!!」

鈴がゴーレムの移動先に衝撃砲を置く形で撃つ。

 

 

それだけである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に狙っているのは、アリーナの地面である。

 

 

衝撃砲が直撃したアリーナの地面が砕け、土塊となってゴーレムに降り注ぐ。

 

             (シールドエナジー)

デカイ破片が当たり、ゴーレムのSEが削れる。

 

 

小さい破片でも、スラスターに当たれば機動力が鈍る。

 

 

 

 

これが一夏の考え。

 

人がいないなら、直撃を避けようとする筈。

 

そこで、直接の攻撃は鈴の衝撃砲アリーナの地面をクッションとして、

囮として一夏が突っ込む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が、なかなか削れないので、一夏は作戦・第二段階を使った。

 

一「零落白夜!」

(ワンオフアビリティー)

単一仕様能力、零落白夜。

 

自らのSEを削り繰り出す、バリアー無効化攻撃。

 

 

雪片弐型の実体刃が、エネルギーの刃に変わる。

 

 

 

ルイスのビームサーベルと大して変わらなくなった雪片弐型を、一夏は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴーレム目掛け、投げつける。

 

 

 

回転しながら、エネルギーを切り裂く刃がゴーレムに直撃し、

ゴーレムが突き出した右腕を切り落とした。

 

 

 

ちなみにこの攻撃方法、奇襲目的で一夏がルイスに相談、ビームサーベルを

貸してもらい、身につけた。

 

 

中距離に対応出来る唯一の方法である。

 

 

 

・・・当然だが、一発打ち切り。

再び使うには、投げた雪片弐型を拾う必要があるのだが。

 

 

 

 

ともかく、動きが鈍ったゴーレムに、鈴が衝撃砲で追撃を入れる。

 

 

先程の零落白夜でシールドバリアーが切り裂かれたアリーナの壁に押し付け、

連射する。

 

 

 

 

 

 

 

 

狙うのは頭部。

 

 

だが。

 

 

 

 

 

 

十数発衝撃砲を撃ち、鈴が砲撃を止めると。

 

 

 

右腕の残骸を盾にしたのだろう。

 

ボロボロになった右腕を持ち、頭部には大して損傷の無いゴーレムがいた。

 

 

鈴「硬すぎるでしょ・・・」

 

と、そこに雪片弐型を拾ってきた一夏が戻ってきた。

 

一「多分あと左腕を落とせば攻撃されなくなるけど・・・。キツイな」

鈴「一夏、もう一回零落白夜行ける?」

 

一「ギリギリな。あと一回でもシールドバリアー起動したらかなりキツイ」

 

鈴「けど行けるんでしょ?だったらさっきのでもう一回やるわよ」

一「おうよ!」

 

そういい、一夏が突っ込もうとした時。

 

 

箒『一夏ぁ!』

 

箒の声が、スピーカーから響いた。

 

見ると、中継室に箒の姿。

 

箒『男なら・・・男なら、その程度の敵に勝てんでどうする!』

 

箒は励ましたつもりなんだろうが、それがまずかった。

 

 

 

ゴーレムⅠが、残った左腕を箒のいる中継室に向ける。

 

 

 

 

 

その手から閃光が放たれる直前。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緑の閃光と紅い閃光が、頭部と左腕、両足を纏めて撃ち抜いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ル「ギリギリセーフ」




以上です。

次回は、ガブスレイVSルイス君の決着を。
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