ISと魔導師と 作:ゆっくりRUISU
昨日執筆しだして、投稿が翌日になる。
そしてタイトルが微妙。
転校生は3人目の男!?
結局、クラス代表戦は中止になった。
・・・一応、データを取るために一回戦だけは行われたが。
そして翌日、1年1組。
女子達がISスーツのメーカーについて話をしているのを聞いて、そういえば
今日がISスーツの注文日だったなとルイスは思い出した。
正直、自分には関係ないので忘れていた。
生身を格納して、機械のフレームを展開するため、ISスーツがあろうが、
生身に纏った状態で拡張領域で待つだけなのだ。
・・・まぁ、アメリカ軍採用のISスーツの改造型を持ってはいるが。
一次移行前は、生身の上から鎧のように纏っていた為である。
ともかく、ルイスは席について、カバンから本をとりだした。
そのまま読んでいると、チャイムが鳴って、山田先生と千冬が入ってきた。
山「皆さん揃ってますね~?
なんと、このクラスに転校生が来ました!しかも、二人です!」
女子達『ええーー!?』
女子達は驚いている。まぁそうだろう。
同年代同士だと、女子は大体グループを作り、情報網を構成する。
故に、どこかに情報が漏れると、すぐに広がるのだ。
しかし、二人はその情報網をすり抜けてきたのだ。
千「静かにしろ馬鹿者ども」
騒がしかった教室が、千冬の鶴の一声で静まり返った。
山「では、紹介します。どうぞ~!」
そう言われ、教室の扉が開いた。
一「・・・は?」
ル「・・・
一夏はポカンとして様子で一人を、
ルイスは事実かを確かめる為にアスモデウスを使い、その一人を見ている。
アスモデウスは、眼に宿すことで、真実を見る―つまり、
嘘や幻覚を無効化できる。
それでルイスは正体を知ったが、あえて放置する事にしたが。
ともかく、ルイスや一夏、クラスメイトの注目を集めた『一人』とは。
・・・男であった。
シ「シャルル・デュノアです。
自分と同じ境遇の男子が此処に2人いるということで本国からきました」
と、シャルルと名乗る少年が挨拶した直後。
ルイスは耳栓を箱に入れて一夏に投げ、一夏も受け取った。
直後。
女子達『キャアアアァァァァ!!!』
女子達の叫び声が響いた。
ル(耳栓間に合った)
一(ルイスが耳栓投げてくれて助かった)
そして、もう一人。
千「挨拶をしろ」
?「はっ、教官!」
千「今の私は教官ではない。ただの教師だ」
ラ「・・・ラウラ・ボーデヴィッヒだ」
山「あの、以上ですか・・・?」
ラ「以上だ」
そういうと、ラウラと名乗った少女は、ツカツカと、一夏の前まで移動した。
そして。
左手を振り上げ、一夏の頬を引っぱたいた。
ラ「認めない・・・。貴様があの人の弟であるなど!」
そういうと、ラウラは席に戻っていった。
ル(アイツになんかしたのか?多分ドイツの軍人だが)
一(アイツ個人にした覚えはねぇよ)
プライベートチャネルで、一夏が何をしたのか確認した時、
千「これでSHRを終わる!1時限目は1・2組の合同だ!全員着替えて
グラウンドに集合!」
以上です。
誤字・脱字・指摘・感想などあれば。
では。