ISと魔導師と   作:ゆっくりRUISU

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タイトル通り。


昼食の悲劇と思いがけない戦闘もどき

とりあえず、千冬の号令で専用機持ちがアドバイスをしつつ、

ISに乗る、歩くといった基本動作をすることになった。

 

 

・・・途中、ISから降りるときに、立ったまま降りた子がルイスの担当と一夏の

担当にいたが、一夏は抱っこして、ルイスはユニバースブースターを足場にさせて

乗せていた。

 

 

 

そして問題なく―いや、終わったあとのISを運ぶのに一夏がくたびれていたが。

終わってから。昼食。

 

 

 

今日はルイス達は屋上で食べていた。と言うのも。

 

 

一「今日皆で屋上で食おうぜ!」

 

という事である。

 

 

てなわけで屋上。

 

 

 

メンバーはルイス、一夏、鈴、セシリア、箒、シャルルである。

 

 

だが、ここで問題が。

 

セ「一夏さん、どうぞ!」

一「あ、ああ・・・」

 

一夏がセシリアにサンドイッチを渡されている。それはいい。

 

バスケットにまだいくつか見えるそれは、セシリアの手作りだろう。

 

 

見た目も完璧だが、一つ欠点があった。

 

 

ル(匂いがやべぇ!)

そう、匂いがひどいのだ。

 

恐らく味もアウトだろう。

 

 

同じ結論に至ったのだろう、一夏がルイスの方を見た。

 

以下アイコンタクト。

 

一(ルイス、どうしたらいいんだ!?)

ル(俺に振るな!食え!)

一(死ねと言うか!)

ル(旨いという奇跡を信じろ!)

 

 

終了。

 

腹をくくった一夏が、サンドイッチを食った。

 

その直後。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顔がみるみる青ざめ、続いて赤くなった。

 

ル「大丈夫か?」

一「大丈夫じゃない、問題だ」

ル「感想は?」

一「この世のものとは思えなかった」

セ「そんな馬鹿な・・・!?」

 

ル「食ってみろ。悲惨な味がわかる」

そう言って、ルイスはバスケットから、サンドイッチを一つ取り出し、

セシリアに投げた。

 

 

セ「ではいただきます・・・」

 

パクッ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セ「あqwせdrftgyふじこlp!」

 

・・・意味不明な言葉を言って、セシリアが口から泡を噴いて倒れた。

 

 

 

・・・ちなみにルイスがベルゼブブを使用して食べてみたが、

ベルゼブブが失神した。

 

 

ちなみに、ベルゼブブを使うと、なんでも美味しく食べられる筈なのだが。

セシリアのサンドイッチは、悪魔を殺せるようだ。

 

 

 

 

 

 

そんな昼食の悲劇があったが、放課後。

 

 

 

 

 

アリーナで、シャルルがISの操縦を一夏に教えていた。

 

 

ちなみに、鈴やセシリア、箒は。

 

 

ル「狙いが甘い!それぞれでバラバラに狙うな!」

 

 

ルイス対3人で模擬戦をしていた。

 

 

 

のだが。

 

 

ル「5分。時間切れだな!ディスチャージ!」

 

セ「やばいですわよ!?」

箒「セシリアがレーザーを撃ちすぎたせいだろう!どっちが来る!?」

鈴「え!?何が来るの!?」

 

 

 

 

うろたえる3人を前に、ルイスはシールドとライフルを接続。

 

ディスチャージをライフルモードで起動すると共に、

バックパックからYの字のような三角形が飛び出し、

ディスチャージ・スピードモードも起動した。

 

 

セ「二つ同時使用!?」

箒「固まったらやられるぞ!」

鈴「近づけなきゃいい話じゃない!」

 

距離をとって散開しようとするセシリアと箒に対して、衝撃砲を撃とうとする鈴。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だが、ルイスの方が上手だった。

 

 

 

 

 

スピードモードによる高機動で逃げ道をふさぎ、追い込んでからの

ライフルモード。

 

 

 

 

 

 

   (シールドエナジー)

3人纏めてSEが尽きた。

 

 

 

 

 

 

模擬戦が終わり、ルイスがディスチャージを解いて着地したとき。

 

 

 

 

 

女子「ねぇねぇ、あれってドイツの第三世代じゃない!?」

女子「本国でトライアル中だって聞いたけど!?」

 

女子が騒いでいたので見てみると、そこには黒いISを纏った銀髪の少女。

 

 

一夏に平手打ちをうった、ラウラ・ボーデヴィッヒだろう。

 

だが、なんか面倒な気がする。

 

 

 

 

 

 

 

そう思い、ルイスはビームライフルを構えたとき。

 

 

 

 

黒いISが、レールカノンを放とうとした。

 

 

それを見たルイスは、戸惑い無くビームライフルでレールカノンを撃った。

 

 

ギリギリで放たれた砲弾がシャルルのラファール・リヴァイブのシールドに

止められ、更にレールカノンは撃ち抜かれ、爆散した。

 

 

ラウラが振り返り、コチラを向くのを見たルイスは、ビームサーベルに手をかけ―

 

 

 

先生A『そこの生徒!何やってんの!学年とクラスと名前を言いなさい!』

 

アリーナの放送席から放送がかかった。

 

ラ「興が覚めた。今日は帰る」

 

そう言うと、ラウラはISを格納、どこかへ去った。

 

 

 

それを見たルイスは、シャルルと一夏の方へ向かった。

 

ル「一夏、シャルル。大丈夫か?」

一「ああ。シャルルが守ってくれたからな」

シ「僕も平気だよ。盾は抜かれなかったからね」

 

ル「じゃあ終わりにするか。時間も終わりに近いしな」

 

時計を見て、アリーナの利用時間が近いと判断したルイスは、そう言った。




以上です。

ちなみに、UAが9000超えました。


東方魔導師録はUAが6000台なのに・・・。
何故?





とりあえず、では。

追記

書いたあと気づいた、やらかした。

ISのSSなのに間違えて東方外界録の方に投稿してしまった・・・。

もう修正しましたが。


では。
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