ISと魔導師と   作:ゆっくりRUISU

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今回、大量の妖怪襲撃編(仮題)終了です。


追記

いくつかの話で、ルシファーの司るのを『憂鬱』と書いていましたが、
今見てみたらやっぱり傲慢だったんで、修正しました。
漏れがあったら、感想でお願いします。


殲滅

三日月状の氷の刃が鎌鼬の妖怪の鎌を切り飛ばした。

 

 

それと合わせ、早苗以外既に誰も居ない事も確認したルイスは、地面に降りた。

 

 

・・・早苗を拘束している触手をリヴァイアサンで凍らせて砕きながら。

 

 

ル「大丈夫か?」

早「ルイスさんですか!?なんですかその翼と弓!」

ル「話は後だ。来るぞ」

 

ルイスがいい、早苗が妖怪の方を見てみると。

 

 

 

妖怪達が再び侵攻を再会していた。

 

「邪魔な奴から食っちまえ!」

『オォォォォォォォ!!!』

 

ル「血気盛んだな。マモン」

対集団に最も適する、二色の冥府双灯火―マモンを使った。

 

―正確には双刀火なのだが。

 

 

 

 

藍青色と黄色の炎の刀を握ったルイスは、それらを交差させ、振り抜いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二つの炎の温度差から来る気圧差も手伝い、緑色の竜巻が生じた。

 

 

 

未だ鋼鉄程度なら溶かせる炎の竜巻が、一直線に並んでいた妖怪を

すべて溶かした。

 

そう、溶かした。

燃え上がることすら許されず、ほとんどが溶けた。

 

 

 

 

が、それは下にいる妖怪のみ。

当然ながら、上にいる―飛んでいる妖怪には当たらない。

 

 

「下が全滅したぞ!」

「構うな!街に着けば俺らの勝ちだ!」

ル「やらせん!翼!」

        

地上が終わったなら、今度は空。

 

二色の翼を再展開し、ルイスは飛び上がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぱっと見で、妖怪はせいぜい10匹。

 

 

これなら、サタンブレイズで事足りるか。

そう判断し、ルイス手頃な妖怪に接近する。

 

 

ル「燃え散れ」

 

そして、右手で掴み、サタンブレイズで燃やす。

 

 

炎自体は、両手で出せるのだ。

 

 

ともかく、一体が火だるまになりながら落ちるのを見つつ、ルイスは次の妖怪に

接近していった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくして、空にいた妖怪が全て火だるまになって落ちた。

 

 

それを見届けたルイスは、地面に降りた。

 

 

 

しかし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地中から現れた触手に、早苗が拘束された。

 

早「またですかぁぁぁぁぁ!!!?」

ル「地面かよ!」

 

 

愚痴りつつ、ルイスは魔力剣を生成した。

 

 

・・・といっても、アクセルシューターを魔力操作で刀にしただけだが。

 

 

 

それで触手を切断しようとするが。

 

 

 

 

量が多く、早苗を拘束している触手まで届かない。

 

 

 

 

 

早「キャァァっ!?入ってこないでください!?」

 

早苗の声に、見てみると。

 

 

 

服の中に触手が入り込んでいた。

 

 

ル「・・・てか、地面に炎やればいいじゃねぇか!」

 

早苗の様子を気にせず、ルイスは地面に手を突っ込んだ。

 

 

 

そして、サタンブレイズを使う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地面の中で、妖怪は焼き尽くされた。

 

 

 

触手に拘束されている早苗に炎が届かないタイミングで炎を解除し、

 

再び二色の翼を使い、ルイスはIS学園に帰った。




以上です。


東方系になると短い(確信)


では。
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