ISと魔導師と   作:ゆっくりRUISU

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今回は単純、タイトル通りです。

一応臨海学校編のプロローグ的な何かです。


第3章 臨海学校
ルイス、模擬戦


ラウラのキス&嫁宣言から数日。

 

 

 

SHR、千冬が教室に入ってきた。

 

千「おはよう、諸君」

「織斑先生、山田先生はいないんですか~?」

 

 

そう、今日は山田先生が担当のはずなのだ。

だが、いない。

 

 

千「山田先生は、諸君らが行く臨海学校の現地の視察に行っている」

「えー、いいなー!」

「泳いでるんだろうなー!」

千「うるさいぞ。山田先生は仕事だ」

 

千冬がそう言い、SHRを始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間が消し飛び放課後。

ル「随分時間が吹っ飛んだ気がする」

一「どうしたいきなり」

ル「いや、特に意味はない。

 

 

てか臨海学校近いのか」

一「らしいな。水着どうする?」

ル「持ってないし泳ぐ気もねぇから買わねぇかな」

一「泳ぐ気はなくてもビーチバレーくらいやったらどうだ?」

ル「・・・俺に勝てると思うか?俺軍属だぞ」

一「そういやそうだった!勝てるとしたら同じ軍属のラウラくらいか?」

ル「流石に俺対一組全員とかだと勝てんぞ?

正直、俺対15人でキツくなる。ラウラと織斑先生がいたら尚更」

一「・・・ともかく、水着買えよ」

ル「・・・じゃあそうしよう。日曜だがな」

一「とりあえず模擬戦しようぜ!」

ル「おーう。もうちょいデルタプラスを慣らしときたいからな」

 

そう言い、一夏は更衣室に、ルイスはそのままピットに向かった。

 

 

 

 

そして、ルイスと一夏がピットから射出されたのだが。

 

 

 

箒「行くぞ、一夏!ルイス!」

セ「行きますわよ!」

鈴「いつぞやの借りを返すわよ!」

シ「あ、あははは・・・」

ラ「行くぞ嫁!」

 

何故かルイス&一夏VS箒&専用機持ちになっていた。

 

 

一「・・・どうする?」

ル「ラウラを優先して狙いたいな。指示を飛ばされるのは面倒だ」

一「じゃあ、頼む!」

ル「おうよ。できればシャルル

・・・いや、シャルロットか。シャルロットを押さえといてくれ」

一「わかった!」

そういい、二人は突っ込んでいった。

 

 

 

ルイス側

 

ル「さて、お前の相手は俺だ!」

ラ「ルイスか。あの時は仲間だったが、今は敵だ!」

ル「同意見だ!」

叫び、ビームライフルでラウラを撃つ。

 

ラ「当たらんぞ!」

避けたラウラが、ワイヤーブレードを放つ。

 

ル「甘い!」

ルイスは変形し、ワイヤーブレードを避ける。

 

ラ「変形だと!?」

ル「スタービルドストライクとは違うんだよぉ!」

 

ワイヤーブレードを振り切り、再び変形。

シールドのグレネードとビームガンを撃つ。

 

 

 

ビームを避けたラウラが、グレネードをAICで止めた。しかし。

 

ル「グレネードは、取り扱い注意ってな!」

ビームライフルでグレネードを狙い撃ち、誘爆させる。

内側の鉄球が百数十個、ラウラに直撃した。

 

  (シールドエナジー)

ラウラのSEが大きく削れる。

それを見たルイスは、ビームサーベルを2本取り出し、二刀流で斬りかかる。

 

 

ラウラがギリギリで反応し、プラズマ手刀で受け止めた。だが。

 

 

 

 

 

 

 

 

VTシステムの研究施設での再現と言わんばかりに、プラズマ手刀の基部が

切断された。

 

ル「なんかデジャヴ」

ラ「プラズマ手刀を!?」

ル「ま、終わりだ」

 

ラウラのISの手を掴み、至近距離でバルカンを斉射する。

 

ラウラのISはSEが尽きた。

 

 

それを見たルイスは、機体を反転させた。

 

・・・ちなみに、セシリアや鈴は、ラウラを援護しようとしていたが、

ルイスには高機動で当たらず、足が止まる時も下手に撃てばラウラに当たるため、

撃てなかった。

 

 

一夏側

 

一「行くぜシャルル!」

シ「箒!手伝って!」

箒「わかった!」

一「2対1かよ!?」

シ「行くよ!」

 

そういい、シャルロットと箒が一夏に突っ込む。

 

シャルロットが銃弾を大量にバラまく。

 

大きく動いて回避したが、その先には箒が刀を構えて突っ込んできていた。

 

 

雪片弐型で受け止める。

 

 

背後に回ったシャルロットが、射撃を加えてくる。

 

 

 

白式のSEが削れる。

一「でぇぇい!零落白夜!」

至近距離で零落白夜を使い、箒を切りつける。

 

 

 

絶対防御が作動し、箒の打鉄は機能を停止した。

 

 

 

 

しかし、シャルロットが、その隙をついて背後から近接ブレードで斬りかかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし直前、青い閃光がシャルルを掠めた。

 

ル「すまん、遅れた!」

ルイスはシールドのグレネードを撃ち放った。

 

 

 

 

以下第3者視点。

 

 

 

ルイスと一夏が合流した。

 

一「遅かったな?」

ル「セシリアと鈴も仕留めたからな。」

 

そう言われ、一夏が振り向くと、セシリア、鈴、ラウラが倒れていた。

 

一「3人だとすれば仕事が早ぇ」

ル「お前も箒仕留めたか。ともかく」

一・ル「「あと一人だ!」」

 

 

ル「乗れ!」

一「おう!」

ルイスが変形し、一夏がその背に乗った。

 

そして、デルタプラスのスラスターを吹かす。

まだ出力には余裕がある。

 

 

 

 

背に乗った一夏の白式の、雪片弐型の刃がレーザーの刃になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一夏の零落白夜が、シャルルを切り裂いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後。

 

 

 

ル「いやー、なんとか勝てた勝てた」

一「だな」

ル「流石に5対2とかやんねぇからな」

一「そうなのか?」

ル「せいぜい3対1だよ」

一「ルイスは3対1だったよな?」

ル「けどお前の方がやられたら5対1になりかねん」

一「ああ、なるほど」

 

 

 

そうやりとりを交わし、ルイスと一夏は別れた。




以上です。






次回、また早苗を出そうかと。

いやぁ、現代にいるキャラなんで楽なんですよねw


では。
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